シリアルコンソールデータパスの一部が信頼できない場合、または Out of Service になった場合、シリアル (RS-232 TTY) コンソールを使用するユーザは LifeKeeper サービスで深刻な問題に直面する可能性があります。操作中に、LifeKeeper はコンソールメッセージを生成します。設定に (標準的な VGA コンソールではなく) シリアルコンソールがある場合、これらのコンソールメッセージが確実に配信されるようにするために、LifeKeeper からエンドユーザターミナルへのデータパス全体が機能している必要があります。

ターミナルの電源オフ、モデムの未接続、ケーブルのゆるみなど、データパスがつながっていない場合、Linux STREAMS ファシリティは、コンソールメッセージをキューに入れます。STREAMS キューがいっぱいになった場合、Unix カーネルは、STREAMS バッファキューにメッセージを入れる余地ができるまで LifeKeeper を保留にします。これにより、LifeKeeper がハングすることもあります。

注記: LifeKeeper 環境のシリアルコンソールは可能なかぎり避け、VGA コンソールを使用することを推奨します。シリアルコンソールを使用する必要がある場合、シリアルコンソールがオンになっていること、ケーブルとオプションのモデムが正しく接続されていること、メッセージが表示されていることを必ず確認してください。

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