LifeKeeper for Linux ソフトウェア (Optional LifeKeeper Recovery Kit を含む) は、単一のイメージファイル (sps.img) に格納されています。

LifeKeeper for Linux のインストールイメージファイル

LifeKeeper for Linux のイメージファイル (sps.img) では、システムにLifeKeeperをインストールする際に必要なユーザー対話型システムセットアップタスクを実行するように設計された、一連のインストールスクリプトを提供しています(対話モード を参照してください)。 非ユーザー対話型インストールを実行することもできます。非ユーザー対話型インストールについての詳細は、非対話モード を参照してください。
LifeKeeperのインストールプロセスは、次の3つのステップに分けられます。

  • 情報収集
  • 選択(ユーザー対話型のみ)
  • インストールと設定

このプロセスの最初のステップは情報収集で、使用中のLinuxディストリビューションなどのシステムに関する情報を収集して、システムがインストールに必要な要件を満たしていることを確認します。2番目のステップは選択で、メニューベースの選択プロセスを通じてユーザーと対話し、インストールするLifeKeeperパッケージとそのサポートに必要な構成を決定します。最後のステップは実際のインストールと設定で、LifeKeeper Coreパッケージクラスタとオプションのリカバリーソフトウェアのインストール、およびLifeKeeper用のシステムの設定を実施します。このステップでは、システムにまだインストールされていない、必要なOSサポートパッケージもインストールされます。

LifeKeeper for Linux のイメージファイルには、次のソフトウェアパッケージを含む Core パッケージクラスタが格納されています。

LifeKeeper for Linux Core パッケージクラスタ

  • LifeKeeper (steeleye-lk) LifeKeeper Core パッケージには、メモリ、CPU、OS、SCSI ディスクサブシステム、ファイルシステムなどの中核システムコンポーネント用のリカバリソフトウェアがあります。
  • LifeKeeper GUI (steeleye-lkGUI) LifeKeeper GUI パッケージは、LifeKeeper の管理および監視用のグラフィカルユーザインターフェースです。
  • DataKeeper (steeleye-lkDR)。DataKeeper パッケージは、インテントログ記録を使用するデータ複製 (同期ミラーまたは非同期ミラー) を実行します。
  • IP Recovery Kit (steeleye-lkIP) LifeKeeper IP Recovery Kit は、IP アドレスの自動リカバリ用のスイッチオーバソフトウェアです。
  • Raw I/O Recovery Kit (steeleye-lkRAW) LifeKeeper Raw I/O Recovery Kit は、Raw I/O を使用してカーネルのバッファリングを迂回するアプリケーションをサポートします。
  • マニュアルページ (steeleye-lkMAN) LifeKeeper マニュアルページパッケージは、LifeKeeper 製品のリファレンスマニュアルです。

オプションのリカバリソフトウェア

また、Recovery Kit は、LifeKeeper Core ソフトウェアとともにリリースされています。インストール中、提供されている最新のリカバリキットを選択可能な全リストが表示されます。リカバリキットの詳細については、LifeKeeper テクニカルドキュメンテーションのアプリケーション Recovery Kit セクションを参照してください。

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