Control F を使用して、各カタログの特定のエラーコードを検索します。エラーコードの検索には、画面右上の検索ボックスをご利用ください。
コード | 重大度 | メッセージ | 原因/処置 |
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000200 | ERROR | pam_start() failed | |
000201 | ERROR | pam_authenticate failed (user %s, retval %d) | |
000202 | ERROR | pam_end() failed?!?! | |
000203 | ERROR | Did not find expected group ‘lkguest’ | |
000204 | ERROR | Did not find expected group ‘lkoper’ | |
000205 | ERROR | Did not find expected group ‘lkadmin’ | |
000208 | ERROR | pam_setcred establish credentials failed (user %s, retval %d) | 原因: ユーザー {user} の有効なログイン資格情報を確立できません。pam_setcred 呼び出しで返された値は次の通りです:{retval} 処置: 詳細については、/var/log/security および /var/log/messages を確認して下さい。 |
000209 | ERROR | pam_setcred delete credentials failed (user %s, retval %d) | 原因: ユーザー {user} の有効なログイン資格情報を確立できません。pam_setcred 呼び出しで返された値は次の通りです:{retval} 処置: 詳細については、/var/log/security および /var/log/messages を確認して下さい。 |
000902 | ERROR | Error removing system name from loopback address line in /etc/hosts file. You must do this manually before starting the GUI server. | 原因: システム名が /etc/hosts ファイルから削除されていません。 処置: システム名を手動で削除し、GUI サーバを再起動して、次のコマンドを入力します: run <action name> |
000918 | ERROR | LifeKeeper GUI Server error during Startup | 原因: 異常な状態により、GUI サーバが終了しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
001052 | FATAL | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 |
001053 | ERROR | Cannot access canextend script "%s" on server "%s" | 原因: {server} でスクリプト CANEXTEND が見つからなかったので、LifeKeeper は拡張前のチェックを実行できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
001054 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を拡張できませんでした。 |
001055 | ERROR | Cannot access extend script "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でスクリプト EXTEND が見つからなかったので、リソース階層を拡張できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
001057 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を拡張できませんでした。 |
001059 | ERROR | Resource with tag "%s" already exists | 原因: リソースで指定した名前はすでに使用中です。 処置: リソースに別の名前を選択するか、既存のリソースを使用してください。 |
001060 | ERROR | Resource with either matching tag "%s" or id "%s" already exists on server "%s" for App "%s" and Type "%s" | 原因: リソースで指定した名前または ID はすでに使用中です。 処置: リソースに別の名前または ID を選択するか、既存のリソースを使用してください。 |
001061 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: リソースの作成中に予期しない障害が発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
001081 | WARN | IP address \"$ip\" is neither v4 nor v6 | 原因: 指定した IP アドレスは IPv4 アドレスでも IPv6 アドレスでもありません。 処置: 指定した名前またはアドレスを確認し、再試行してください。名前を指定している場合は、名前の解決が有効な IP アドレスを返していることを確認してください。 |
004024 | ERROR | 原因: LCD はリソースのリカバリ中にリソース ID {id} のリソース情報のフェッチに失敗しました。 処置: 入力リソース ID を確認し、リカバリ操作を再試行してください。 |
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004028 | ERROR | %s occurred to resource \"%s\" | 原因: リソース {resource} のローカルリカバリが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004055 | ERROR | attempt to remote-remove resource \"%s\" that can’t be found | 原因: タグ名 {tag} によるリソースの検索中に、リモートによるサービスからのリソース削除に失敗しました。 処置: 入力タグ名を確認し、リカバリ操作を再試行してください。 |
004056 | ERROR | attempt to remote-remove resource \"%s\" that is not a shared resource | 原因: タグ名 {tag} が共有リソースでない場合に、リモートによるサービスからのリソース削除に失敗しました。 処置: 入力タグ名を確認し、リカバリ操作を再試行してください。 |
004060 | ERROR | attempt to transfer-restore resource \"%s\" that can’t be found | 原因: タグ名 {tag} を指定したサービスリソースのリモート転送に失敗しました。 処置: 入力タグ名を確認し、リカバリ操作を再試行してください。 |
004061 | ERROR | attempt to transfer-restore resource \"%s\" that is not a shared resource with machine \"%s\" | 原因: LifeKeeper は、リモート {machine} からサービスのリソースをリモート転送する際に、{tag} 名による共有リソースの検出に失敗しました。 処置: 入力タグ名を確認し、リカバリ操作を再試行してください。 |
004089 | ERROR | ERROR: Parallel recovery initialization failed.\n | 原因: 並行リカバリは、階層内にあるリソースのリストの初期化に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004091 | ERROR | ERROR: fork failed. continuing to next resource\n | 原因: パラレルリカバリーで、単一のリソースをリストアしようとする新しいプロセスを分岐できませんでした。 |
004093 | ERROR | ERROR: reserve failed. continuing to next resource\n | 原因:並行リカバリは、集合階層から単一のリソースのリザーブに失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004096 | ERROR | ERROR: clone %d is hung, attempting to kill it\n | 原因: リソースリカバリの単一のサブプロセスが、リソース階層全体の並行リカバリの際にハングしました。 処置: ハングしているサブプロセスが自動的に停止します。 |
004097 | ERROR | ERROR: Could not kill clone %d\n | 原因: ハングしているサブプロセスの停止に失敗しました。 |
004116 | ERROR | %s | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、中間フォルダを作成しようとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、中間フォルダが作成されていない理由を判別してください。 |
004117 | ERROR | open(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、一時ファイルを開こうとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルを開くことができない理由を判別してください。 |
004118 | ERROR | write(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、一時ファイルに書き込もうして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルの書き込みに失敗した理由を判別してください。 |
004119 | ERROR | fsync(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、一時ファイルに fsync を実行しようとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、「fsync」が失敗した理由を特定してください。 |
004120 | ERROR | close(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、一時ファイルを閉じようとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルのクローズに失敗した理由を判別してください。 |
004121 | ERROR | rename(%s, %s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、一時ファイル {file} の名前を元のファイル {file} に変更しようとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルの名前変更に失敗した理由を判別してください。 |
004122 | ERROR | open(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、中間ディレクトリ {directory} を開こうとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ディレクトリのオープンに失敗した理由を判別してください。 |
004123 | ERROR | fsync(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、中間ディレクトリ {directory} に fsync を実行しようとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ディレクトリの「fsync」に失敗した理由を特定してください。 |
004124 | ERROR | close(%s) | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、中間ディレクトリ {directory} を閉じようとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置:ログで詳細なエラー情報を確認し、ディレクトリのクローズに失敗した理由を判別してください。 |
004125 | ERROR | wrote only %d bytes of requested %d\n | 原因: メモリ内データオブジェクトのオンディスクバージョンを書き込む際に、書き込まれるデータの最終的なサイズ {size} バイトが要求バイト数 {number} を下回っているため、書き込み操作が失敗しました。 処置: ログで関連エラー情報を確認し、データの書き込みに失敗した理由を判別してください。 |
004126 | ERROR | open(%s) | 原因: データオブジェクトのオンディスクバージョンをバッファに読み取っている間に、データファイルを開こうとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルのオープンに失敗した理由を判別してください。 |
004127 | ERROR | open(%s) | 原因: データオブジェクトのオンディスクバージョンをバッファに読み取っている間に、一時データファイルを開こうとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルのオープンに失敗した理由を判別してください。 |
004128 | ERROR | read(%s) | 原因: データオブジェクトのオンディスクバージョンをバッファにロードしている間に、データファイルを読み取ろうとして失敗しました。これはシステムエラーです。 処置:ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルの読み取りに失敗した理由を判別してください。 |
004129 | ERROR | read buffer overflow (MAX=%d)\n | 原因: データオブジェクトのオンディスクバージョンをバッファに読み取ろうとしている間に、読み取りバッファの制限 {max} に達しました。 処置: LifeKeeper 設定を確認し、LifeKeeper を再起動してください。 |
004130 | ERROR | close(%s) | 原因: データオブジェクトのオンディスクバージョンをバッファに読み取っている間に、データファイルのクローズに失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルのクローズに失敗した理由を判別してください。 |
004131 | ERROR | rename(%s, %s) | 原因: データオブジェクトのオンディスクバージョンをバッファに読み取っている間に、一時データファイルの名前変更に失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ファイルの名前変更に失敗した理由を判別してください。 |
004132 | ERROR | Can’t open %s : %s | 原因: アプリケーションとリソースタイプ情報のオンディスクバージョンをバッファに読み取っている間にエラー {error} でディレクトリ {directory} のオープンに失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: ログで詳細なエラー情報を確認し、ディレクトリのオープンに失敗した理由を判別してください。 |
004133 | ERROR | path argument may not be NULL | 原因: 入力ソースパスが見つからないので、ファイルコピー中にコマンド「lcdrcp」が失敗しました。 処置: 入力ソースパスを確認し、「lcdrcp」を再試行してください。 |
004134 | ERROR | destination path argument may not be NULL | 原因:入力ディスティネーションパスが見つからないので、ファイルコピー中にコマンド「lcdrcp」が失敗しました。 処置: 入力ディスティネーションパスを確認し、「lcdrcp」を再試行してください。 |
004135 | ERROR | destination path can’t be zero length string | 原因: 「lcdrcp」によるファイルコピー中に、入力ディスティネーションパスが空でした。 処置: 入力ディスティネーションパスを確認し、「lcdrcp」を再試行してください。 |
004136 | ERROR | open(%s) | 原因: 「lcdrcp」によるファイルコピー中に、ソースファイルパスのオープンに失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 入力ソースパスがあるかどうか、および使用可能かどうかを確認し、「lcdrcp」を再試行します。また、関連ログで詳細なエラー情報を確認してください。 |
004137 | ERROR | fstat(%s) | 原因: 「lcdrcp」によるファイルコピー中に、「fstat」を使用したファイル属性のフェッチに失敗しました。これはシステムエラーです。 処置:ログで詳細なエラー情報を確認してください。 |
004138 | ERROR | file \"%s\" is not an ordinary file (mode=0%o) | 原因: 「lcdrcp」によるファイルコピー中に、通常のものではないファイルとしてソースファイルが検出されました。 処置: 入力ソースファイルパスを確認し、「lcdrcp」を再試行してください。 |
004151 | FATAL | lcdMalloc failure | 原因: 共有メモリに、要求されたサイズのメモリを割り当てることができませんでした。 処置: 致命的なエラーが生成されます。 |
004152 | ERROR | having \"%s\" depend on \"%s\" would produce a loop | 原因: 要求された依存関係を追加すると、依存関係がループします。 処置: 要求された依存関係を修正し、依存関係の作成を再試行してください。 |
004164 | ERROR | Priority mismatch between resources %s and %s. Dependency creation failed. | 原因: {resource1} と {resource2} のプロパティが一致しません。 処置: リソースプロパティは一致している必要があります。どちらか一方または両方のプロパティを同じ値に変更し、依存関係の作成を再試行してください。 |
004176 | ERROR | %s | 原因: コマンド「doabort」がコアファイルを書き込むための {directory} の作成に失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004182 | ERROR | received signal %d\n | 原因: 信号 {signum} を受信しました。 |
004186 | ERROR | %s: ::receive(%d) protocol error on incoming_mailbox %s | 原因: {function} で、タイムアウト時間({timeout}秒)以内にメッセージを受信しようとしましたが、受信メールボックス {mailbox} が非アイドル状態のため受信できませんでした。 処置: クラスター内の接続の状態を確認し、プロセスを再試行してください。 |
004190 | ERROR | %s: ::receive(%d) did not receive message within %d seconds on incoming_mailbox %s | 原因: 関数 {function} で、受信メールボックス {mailbox} でタイムアウト {timeout} 秒以内にメッセージを受信しようとしたところ、失敗しました。 処置: クラスタ内の接続の状態を確認し、プロセスを再試行してください。 |
004204 | ERROR | attempt to send illegal message | 原因: 不正なメッセージを送信しようとしたため、メッセージの送信に失敗しました。 |
004205 | ERROR | destination system \"%s\" is unknown | 原因: 不明なディスティネーションシステム名 {system} のため、メッセージの送信に失敗しました。 処置: システムの設定と状態を確認し、関連エラーをログで確認してください。システムが完全に初期化されたら、同じプロセスを再試行してください。 |
004206 | ERROR | destination mailbox \"%s\" at system \"%s\" is unknown | 原因: 不明なディスティネーションシステム名 {system} の不明なメールボックス {mailbox} のため、メッセージの送信に失敗しました。このエラーは、LCD が完全に初期化される前にメッセージを送信することで発生します。 処置:システムの設定と状態を確認し、関連エラーをログで確認してください。システムが完全に初期化されたら、同じプロセスを再試行してください。 |
004208 | ERROR | destination system \"%s\" is alive but the \"%s\" mailbox process is not listening. | 原因: メッセージの送信に失敗しました。ディスティネーションシステム {system} へのネットワーク接続は稼働中ですが、ディスティネーションメールボックスとの通信は失われました。 処置: システムの設定と状態を確認し、関連エラーをログで確認してください。システムが完全に初期化されたら、同じプロセスを再試行してください。 |
004209 | ERROR | destination system \"%s\" is dead. | 原因: ディスティネーションシステム {system} との接続が失われたため、メッセージの送信に失敗しました。 処置: システムの設定と状態を確認し、関連エラーをログで確認してください。システムが完全に初期化されたら、同じプロセスを再試行してください。 |
004211 | ERROR | can’t send to destination \"%s\" error=%d | 原因: 内部エラー {error} のため、ディスティネーションシステム {system} へのメッセージ送信に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004217 | ERROR | destination system \"%s\" is out of service. | 原因: ディスティネーションシステム {system} との接続が失われたため、メッセージの送信に失敗しました。 処置: システムの設定と状態を確認し、関連エラーをログで確認してください。システムが完全に初期化されたら、同じプロセスを再試行してください。 |
004221 | ERROR | destination system \"%s\" went out of service. | 原因: ディスティネーションシステム {system} との接続が失われたため、メッセージの送信に失敗しました。 処置: システムの設定と状態を確認し、関連エラーをログで確認してください。システムが完全に初期化されたら、同じプロセスを再試行してください。 |
004228 | ERROR | Can’t get host name from getaddrinfo() | 原因: 「getaddrinfo()」を使用してホスト名を取得しているときに障害が発生したため、ネットワークオブジェクトの作成に失敗しました。 処置: システムの設定と状態を確認し、同じプロセスを再実行してください。 |
004234 | ERROR | IP address pair %s already in use | 原因: TCP コミュニケーションパスで IP アドレスペア {pair} がすでに使用中のため、ネットワークオブジェクトの作成に失敗しました。 処置: 入力 IP アドレスペアを確認し、ネットワークの作成を再実行してください。 |
004258 | WARN | Communication to %s by %s FAILED | 原因: コミュニケーションパス {path} によるシステム {system} への通信に失敗しました。 処置: システム設定とネットワーク接続を確認してください。 |
004261 | WARN | COMMUNICATIONS failover from system \"%s\" will be started. | 原因: すべてのコミュニケーションパスがダウンしたため、システム {system} からのフェイルオーバが開始されます。 処置: システム設定とネットワーク接続の状態を確認してください。フェイルオーバが完了したら、システムの状態を確認してください。 |
004292 | ERROR | resource \"%s\" %s | 原因: 現在の状態が不明なため、リソースを in service にできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004293 | ERROR | resource \"%s\" %s | 原因: 現在の状態により許可されていないため、リソースを in service にできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004294 | ERROR | resource \"%s\" requires a license (for Kit %s/%s) but none is installed | 原因: リソースの関連リカバリキットにはライセンスが必要です。 処置: リソースを in service にするサーバに、リカバリキットのライセンスをインストールしてください。 |
004297 | ERROR | secondary remote resource \"%s\" on machine \"%s\" is already in-service, so resource \"%s\" on machine \"%s\" can’t be brought in-service. | 原因:セカンダリリモートリソース {resource} がマシン {machine} ですでに in service になっているため、リソース {resource} をマシン {machine} で in service にできませんでした。 処置: リモートリソースを手動で out of service に変更し、ローカルリソースで再び in service にしてください |
004298 | ERROR | remote resource \"%s\" on machine \"%s\" is still in-service, restore of resource \"%s\" will not be attempted!\n | |
004300 | ERROR | restore of resource \"%s\" has failed | 原因: リソースを in service にできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004311 | ERROR | can’t perform \"remove\" action on resources in state \"%s\" | 原因: 現在の状態が {state} のため、リソースを out of service にできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004313 | ERROR | remove of resource \"%s\" has failed | 原因: リソース {resource} をサービス休止にできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004318 | ERROR | %s,priv_globact(%d,%s): script %s FAILED returning %d | 原因: 指定したエラーコードでグローバルアクションスクリプトが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004332 | ERROR | action \"%s\" has failed on resource \"%s\" | 原因: リソースアクションが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004351 | ERROR | a \"%s\" equivalency must have one remote resource | 原因:同じシステムに 2 つの入力タグ名が存在しているため、イクイバレンシ {eqvtype} の作成に失敗しました。 処置: 入力リソースタグ名を修正し、同じプロセスを再実行してください。 |
004356 | WARN | Use unsupported option %s for remove. This option may be removed in future upgrades. | |
004376 | FATAL | wait period of %u seconds for LCM to become available has been exceeded (lock file \"%s\" not removed) | 原因: 妥当な時間内に LCM デーモンが使用可能になりませんでした。LCD は LCM なしでは操作できません。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004386 | ERROR | initlcdMalloc;shmget | 原因: 共有メモリセグメントを初期化できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。製品ドキュメントを参照し、サーバが最低要件を満たしていること、およびオペレーティングシステムが適切に設定されていることを確認してください。 |
004439 | WARN | intermachine recovery skipped for %s. Failed to obtain resource_state_change lock.\n | |
004444 | WARN | License key (for Kit %s/%s) has EXPIRED | 原因: ライセンスが期限切れです。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
004445 | WARN | License key (for Kit %s/%s) will expire at midnight in %ld days | 原因: ライセンスが間もなく期限切れです。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
004466 | ERROR | system \"%s\" not defined on machine \"%s\". | 原因: 指定したシステム名が不明です。 処置: システム名を確認し、操作を再試行してください。 |
004467 | ERROR | system \"%s\" unknown on machine \"%s\" | 原因: 指定したシステム名が認識されません。 処置: システム名を確認し、操作を再試行してください。 |
004494 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004495 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004496 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004497 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004498 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004499 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004500 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004501 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004502 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004503 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004504 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004505 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004506 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004507 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004508 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004509 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004510 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004511 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: アクションまたはイベントスクリプトが予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004512 | ERROR | %s | 原因: リモートマシンでエラーが発生しました。 処置: リモートマシンのログを確認し、詳細を確認してください。 |
004565 | ERROR | can’t set resource state type to ILLSTATE | 原因: リソースを不正な状態に配置しようとしました。 処置: リソースを不正な状態で配置しないでください。 |
004567 | ERROR | split brain detected while setting resource \"%s\" to \"%s\" state (SHARED equivalency to resource \"%s\" on machine \"%s\" which is in state \"%s\"). Setting local resource ISP but aborting the operation. | 原因: マシン {machine} の SHARED イクイバレンシの プライマリリソース {resource} が {state} という状態にあるため、リソース {resource} を {state} という状態に変更できませんでした。 処置: スプリットブレインが発生しました。フェールオーバー操作は中止されました。スプリットブレインリソース(複数のシステム上の ISP)を手動で適切な状態にする必要があります。 |
004575 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | |
004607 | ERROR | no resource instance has tag \"%s\" | 原因: 指定したタグのリソースが存在しません。 処置: 有効なタグを指定するか、関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004608 | ERROR | no resource instance has identifier \"%s\" | 原因: 指定した識別子のリソースが存在しません。 処置: 有効な識別子を指定するか、関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004619 | ERROR | resource with tag \"%s\" already exists with identifier \"%s\" | 原因: 指定したタグ名はすでに存在します。 処置: 別のタグ名を選択してください。 |
004620 | ERROR | resource with identifier \"%s\" already exists with tag \"%s\" | 原因: 指定した識別子はすでに存在します。 処置: このリソースで使用する別の識別子を選択してください。 |
004643 | ERROR | Instance tag name is too long. It must be shorter than %d characters. | 原因: タグ名が長すぎます。 処置: 256 文字未満のタグ名を指定してください。 |
004646 | ERROR | Tag name contains illegal characters | 原因: タグ名に不正な文字が含まれています。 処置: こちら を参照してください。 |
004691 | ERROR | can’t set both tag and identifier at same time | 原因: タグと識別子が両方指定されました。 処置: タグまたは識別子の一方のみを指定してください。 |
004745 | ERROR | failed to access lkexterrlog path=%s | 原因: システム情報を収集するユーティリティ 「lkexterrlog」にアクセスできません。 処置: パッケージ「steeleye-lk」がインストールされていること、およびユーティリティ「lkexterrlog」がアクセス可能であることを確認してください。 |
004746 | ERROR | lkexterrlog failed runret=%d cmdline=%s | 原因: システム情報の収集時に、ユーティリティ「lkexterrlog」が失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004782 | ERROR | Resource \"%s\" was in state \"%s\" before event occurred – recovery will not be attempted | 原因: リソースはすでに in service です。リカバリは実行されません。 |
004783 | ERROR | Resource \"%s\" was already in state \"%s\" before event occurred | 原因: リソースはリカバリを許可するために適切な状態にありませんでした。 処置: リカバリが必要な場合は、リソースを ISP 状態にしてください。 |
004786 | ERROR | %s on failing resource \"%s\" | 原因: リソースを復旧しようとしているときにエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004788 | EMERG | failed to remove resource ‘%s’. SYSTEM HALTED. | 原因: エラーが発生し、リカバリ中にリソースをサービス休止にできませんでした。リソースが 2 つのシステムでアクティブにならないように、システムが再起動されました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004793 | ERROR | lcdsendremote transfer resource \"%s\" to \"%s\" on machine \"%s\" failed (rt=%d) | 原因: リソースとその依存関係を別のシステムへ転送中に障害が発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。関連エラーがないかどうか、もう一方のシステムのログを確認してください。 |
004797 | ERROR | Restore of SHARED resource \"%s\" has failed | 原因: リソースのリストア中にエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
004806 | ERROR | Restore in parallel of resource \"%s\" has failed; will re-try serially | 原因: 並行リカバリが失敗しました。関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 処置: 処置は必要ありません。システムはシリアル形式でリカバリを続行します。リカバリが失敗した場合は、復旧できなかったリソースに関連するエラーメッセージを確認し、対応策を探してください |
004819 | ERROR | read_temporal_recovery_log(): failed to fopen file: %s. fopen() %s. | 原因: メモリにロードするために一時リカバリログファイル {file} を開こうとしたところ、エラー {error} で失敗しました。 処置: システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004820 | ERROR | read_temporal_recovery_log(): failed to malloc initial buf for temporal_recovery_stamp. | 原因: ログ情報を格納するためのメモリを取得しようとしている際に、一時リカバリログ情報のメモリへのロードに失敗しました。 処置: システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004821 | ERROR | read_temporal_recovery_log(): failed to reallocate buffer for temporal_recovery_stamp. | 原因: ログ情報の格納に必要なメモリサイズを増やそうとしている際に、一時リカバリログ情報のメモリへのロードに失敗しました。 処置: システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004822 | ERROR | write_temporal_recovery_log(): failed to open file: %s. | 原因: 一時ファイル {temporary name} のオープンに失敗したため、一時リカバリログファイルの更新が終了しました。 処置: システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004823 | ERROR | rename(%s, %s) failed. | 原因: 一時ファイル {temporary name} を実際のログファイル {real name} に名称変更できなかったため、一時リカバリログファイルの更新が終了しました。 処置: システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004829 | FATAL | err=%s line=%d Semid=%d numops=%zd perror=%s | 原因: セマフォ ID {semaphore} の変更がエラー {err} およびエラーメッセージの説明 {perror} で失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。また、システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004860 | ERROR | restore ftok failed for resource %s with path %s | 原因: パス {path} を使用するリソース {tag} のセマフォ操作で使用する IPC キーの生成に失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。また、システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004861 | ERROR | semget failed with error %d | 原因: インスタンスファイルに関連付けられたセマフォ識別の取得に失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。また、システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004862 | ERROR | semctl SEMSET failed with error %d | 原因: リカバリプロセス中に使用されるセマフォの作成と初期化がエラー {error number} で失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。また、システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004863 | ERROR | semop failed with error %d | 原因: リカバリプロセス中に使用されるセマフォの設定がエラー {error number} で失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。また、システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004864 | ERROR | semctl SEMSET failed with error %d | 原因: リカバリプロセス中に使用されるセマフォの解放がエラー {error number} で失敗しました。これはシステムエラーです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。また、システムログファイルを確認し、レポートされているエラーを修正してから、操作を再試行してください。 |
004865 | ERROR | restore action failed for resource %s (exit: %d) | 原因: リソース {tag} を In Service にする操作が失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。レポートされているエラーを修正し、操作を再試行してください。 |
004872 | ERROR | Remote remove of resource \"%s\" on machine \"%s\" failed (rt=%d) | 原因: ローカルシステムに転送するために {server} でリソース {tag} をサービス休止にする要求が失敗しました。 処置: ローカルシステムで、隣接するログメッセージから詳細を確認してください。また、リソースを削除するには、{server} のログメッセージで障害に関する詳細を確認してください。 |
004875 | ERROR | remote remove of resource \"%s\" on machine \"%s\" failed | 原因: ローカルシステムに転送するために {server} でリソース {tag} をサービス休止にする要求が失敗しました。 処置: ローカルシステムで、隣接するログメッセージから詳細を確認してください。また、リソースを削除するには、{server} のログメッセージで障害に関する詳細を確認してください。 |
004876 | ERROR | remote remove of resource \"%s\" on machine \"%s\" failed | 原因: ローカルシステムに転送するために {server} でリソース {tag} をサービス休止にする要求が失敗しました。 処置: ローカルシステムで、隣接するログメッセージから詳細を確認してください。また、リソースを削除するには、{server} のログメッセージで障害に関する詳細を確認してください。 |
005045 | ERROR | tli_fdget_i::execute unable to establish a listener port | 原因: ネットワーク接続を適切に設定できませんでした。 処置: すべてのネットワークハードウェアおよびドライバが適切に設定されていることを確認してください。それでもこのメッセージが表示され、リソースを in service にできない場合は、サポートに問い合わせてください。 |
005055 | ERROR | tli_fdget_o::execute – async connect failure | 原因: ネットワーク接続を適切に設定できませんでした。 処置: すべてのネットワークハードウェアおよびドライバが適切に設定されていることを確認してください。それでもこのメッセージが表示され、リソースを in service にできない場合は、サポートに問い合わせてください。 |
005061 | ERROR | tli_fdget_o::execute – bind socket | 原因: ネットワーク接続を適切に設定できませんでした。 処置: すべてのネットワークハードウェアおよびドライバが適切に設定されていることを確認してください。それでもこのメッセージが表示され、リソースを in service にできない場合は、サポートに問い合わせてください。 |
005090 | WARN | system_driver::add_driver: cmd=%s\n | |
005108 | WARN | system_driver::rm_driver: cmd=%s\n | |
005145 | ERROR | opening the file | 原因: パイプを開く、または作成することができませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
005164 | ERROR | tli_handler::handle-error:sending/receiving data message | 原因: メッセージの送信または受信に失敗しました。 処置: 詳細については、隣接するログメッセージを確認してください。これは一時的なエラーの可能性がありますが、このエラーが引き続き発生し、サーバーが通信できない場合は、サーバーのネットワーク構成を確認してください。 |
005165 | WARN | errno %d\n | 原因: メッセージの送信または受信に失敗しました。 処置: 詳細については、隣接するログメッセージを確認してください。これは一時的なエラーの可能性がありますが、このエラーが引き続き発生し、サーバーが通信できない場合は、サーバーのネットワーク構成を確認してください。 |
005166 | WARN | poll 0x%hx\n | 原因: メッセージの送信または受信に失敗しました。 処置: 詳細については、隣接するログメッセージを確認してください。これは一時的なエラーの可能性がありますが、このエラーが引き続き発生し、サーバーが通信できない場合は、サーバーのネットワーク構成を確認してください。 |
005167 | WARN | handler for sys %s\n | 原因: メッセージの送信または受信に失敗しました。 処置: 詳細については、隣接するログメッセージを確認してください。これは一時的なエラーの可能性がありますが、このエラーが引き続き発生し、サーバーが通信できない場合は、サーバーのネットワーク構成を確認してください。 |
005225 | WARN | so_driver::handle_error: sending/receiving data message errno %d: %s | 原因: メッセージの送受信に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは一時的なエラーの可能性もありますが、このエラーが続き、サーバが通信できない場合は、サーバのネットワーク設定を確認してください。 |
005235 | WARN | found tcp connection to iwstp\n | |
005236 | WARN | didn’t find tcp connection to iwstp\n | |
005237 | WARN | lcm_handler retry send from %s:%s to %s:%s (%d)\n | |
005238 | WARN | detected duplicate request from %s:%s to %s:%s\n | |
005239 | WARN | lcm_handler retry timer set to %d based on lcd remote timeout of %d s (%d s) | |
005240 | WARN | lcm_handler retry count/time (%d/%zu) has exceeded the maximum. Giving up…\n | |
005241 | WARN | dup_list: %s %s %s %s %d %d (%d) | |
005242 | WARN | clean up stale dup_list entry (%d s): %s:%s to %s:%s last: %s | |
005243 | WARN | add new dup_list entry %s:%s to %s:%s %d %d (%d | |
005244 | WARN | closing fd %d\n | |
005245 | WARN | openpoll fd %d\n | |
006012 | ERROR | quickCheck script ‘%s’ (%d) failed to exit after %u seconds. Forcibly terminated. Please examine the script or adjust the LKCHECKINTERVAL parameter in %s. | 原因: quickCheck スクリプトの処理に時間がかかりすぎているか、スクリプトがハングしています。 処置: メッセージテキストに記載されている手順を実行してください。 |
006014 | ERROR | LKCHECKINTERVAL parameter is too short. It is currently set to %d seconds. It should be at least %ld seconds. Please adjust this parameter in %s and execute ‘kill %d’ to restart the lkcheck daemon. | |
006102 | ERROR | COMMAND OUTPUT: $LKROOT/bin/sendevent | 原因: これは、「sendevent」(イベント生成)コマンドの結果です。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
006103 | ERROR | COMMAND OUTPUT: $LKROOT/bin/sendevent | 原因: これは、「sendevent」(イベント生成)コマンドの結果です。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
006104 | ERROR | COMMAND OUTPUT: $LKROOT/bin/sendevent | 原因: これは、「sendevent」(イベント生成)コマンドの結果です。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
006502 | ERROR | CPU usage has exceeded the threshold ($threshold%) for $count check cycles. | |
006504 | ERROR | Could not open /proc/meminfo | |
006505 | ERROR | Memory usage has exceeded the threshold ($threshold%) for $count check cycles. | |
006508 | ERROR | [$SUBJECT event] mail returned $err | |
006509 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | |
006511 | ERROR | snmptrap returned $err for Trap 190 | |
006512 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | |
006514 | ERROR | [$SUBJECT event] mail returned $err | |
006515 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | |
006517 | ERROR | snmptrap returned $err for Trap 200 | |
006518 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | |
006520 | ERROR | Failed to update error count in $cpu_file: $! | |
006521 | ERROR | Failed to update error count in $mem_file: $! | |
006523 | ERROR | The SNHC_CPUCHECK_THRESHOLD setting is not valid. Please set SNHC_CPUCHECK_THRESHOLD to a value between 10 and 99 in /etc/default/LifeKeeper. If not set, the value will default to 99. | |
006524 | ERROR | The SNHC_CPUCHECK_TIME setting is not valid. Please set SNHC_CPUCHECK_TIME to a value between 1 and 100 in /etc/default/LifeKeeper. If not set, the value will default to 1. | |
006525 | ERROR | The SNHC_MEMCHECK_THRESHOLD setting is not valid. Please set SNHC_MEMCHECK_THRESHOLD to a value between 10 and 99 in /etc/default/LifeKeeper. If not set, the value will default to 99. | |
006526 | ERROR | The SNHC_MEMCHECK_TIME setting is not valid. Please set SNHC_MEMCHECK_TIME to a value between 1 and 100 in /etc/default/LifeKeeper. If not set, the value will default to 1. | |
006528 | ERROR | Could not open /proc/stat | |
006529 | ERROR | Could not open /proc/stat | |
006530 | ERROR | Could not use $tmp_path | |
007053 | ERROR | malloc failed. Assume that it is a monitoring target device. | |
007058 | ERROR | %s: %s failed on ‘%s’, result:%d, Sense Key = %d. | 原因: SCSI デバイスをリザーブできませんでした。またはステータスを確認できませんでした。これは、ストレージが誤動作しているか、ディスクが別のサーバによってリザーブされているためです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、リソースが適切に処理されていることを確認してください。 |
007059 | ERROR | %s: %s failed on ‘%s’, result:%d. | 原因: SCSI デバイスをリザーブできませんでした。またはステータスを確認できませんでした。これは、ストレージが誤動作しているか、ディスクが別のサーバによってリザーブされているためです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、リソースが適切に処理されていることを確認してください。 |
007060 | EMERG | %s: failure on device ‘%s’. SYSTEM HALTED. | 原因: SCSI デバイスをリザーブできませんでした。またはステータスを確認できませんでした。これは、ストレージが誤動作しているか、ディスクが別のサーバによってリザーブされているためです。サーバはリブート/停止されます。 処置: ストレージが適切に動作していることを確認し、適切に動作している場合は、リソースが適切に処理されており、別のサーバで in service になっていることを確認してください。 |
007072 | ERROR | %s: failed to open SCSI device ‘%s’, initiate recovery. errno=0x%x, retry count=%d. | 原因: 保護された SCSI デバイスを開くことができませんでした。デバイスに障害が発生しているか、システムからデバイスが削除されている可能性があります。 処置: システムが停止されるか、バックアップノードへのフェイルオーバが開始されます。この場合のデフォルトアクションはフェイルオーバですが、SCSIERROR の設定で変更可能です。 |
007073 | ERROR | %s: failed to open SCSI device ‘%s’, RETRY. errno=%d, retry count=%d. | 原因: 保護された SCSI デバイスを開くことができませんでした。デバイスに障害が発生しているか、システムからデバイスが削除されている可能性があります。 処置: このエラーは致命的なものではありません。操作は 5 秒以内で再試行されます。問題が続行する場合、システムは停止またはリソースのフェイルオーバを実行します。 |
007075 | ERROR | %s: RESERVATION CONFLICT on SCSI device ‘%s’. ret=%d, errno=0x%x, retry count=%d. | 原因: 別のサーバと競合しているため、SCSI デバイスをリザーブできませんでした。これは、ストレージが誤動作しているか、ディスクが別のサーバによってリザーブされているためです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、リソースが適切に処理されていることを確認してください。 |
007077 | ERROR | %s: DEVICE FAILURE on SCSI device ‘%s’, initiate recovery. ret=%d, errno=0x%x, retry count=%d. | 原因: SCSI デバイスをリザーブできませんでした。またはステータスを確認できませんでした。これは、ストレージが誤動作しているか、ディスクが別のサーバによってリザーブされているためです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、リソースが適切に処理されていることを確認してください。 |
007078 | ERROR | %s: DEVICE FAILURE on SCSI device ‘%s’, RETRY. ret=%d, errno=0x%x, retry count=%d. | 原因: SCSI デバイスをリザーブできませんでした。またはステータスを確認できませんでした。これは、ストレージが誤動作しているか、ディスクが別のサーバによってリザーブされているためです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、リソースが適切に処理されていることを確認してください。 |
010002 | WARN | flag $flag not present, send message again. | 原因: このメッセージは、再試行される未完のプロセスを示します。 処置: 隣接するログメッセージで、繰り返されているエラーを確認してください。 |
010003 | ERROR | COMMAND OUTPUT: $LKBIN/ins_remove | 原因: このメッセージは「ins_remove」コマンドの結果の一部です。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは実際にはエラーではない可能性もあります。 |
010006 | WARN | flg_list -d $i took more than $pswait seconds to complete… | 原因: サーバのフラグリスト処理の時間が予想以上にかかりました。別のサーバとの接続に問題が発生している可能性もあります。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
010007 | ERROR | flag $flag not present, switchovers may occur. | 原因: クラスタ内のいずれかのサーバに、現在のサーバからのフェイルオーバ操作の不許可を指示できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、クラスタで予期しない動作を監視してください。 |
010008 | WARN | flag $flag not present, send message again. | 原因: プロセスは不完全ですが、再試行されます。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、繰り返されている警告/エラーをチェックしてください。 |
010023 | FATAL | LifeKeeper failed to initialize properly. | 原因: LifeKeeper を起動しようとしている間に、致命的なエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
010025 | ERROR | Unable to get a unique tag name on server “%s” for template resource “%s” | 原因: ストレージリソースの作成プロセスで適合するタグを自動的に生成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。他のエラーがない場合は、操作を再試行してください。 |
010034 | FATAL | Unable to start lcm. | 原因: ソフトウェアのコアコンポーネントを開始できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010038 | WARN | Waiting for LifeKeeper core components to initialize has exceeded 10 seconds. Continuing anyway, check logs for further details. | 原因: ソフトウェアの一部が、予想よりも起動に時間がかかっています。 処置: メッセージテキストに記載されている手順を実行してください。 |
010039 | WARN | Waiting for LifeKeeper core components to initialize has exceeded 10 seconds. Continuing anyway, check logs for further details. | 原因: ソフトウェアの一部が、予想よりも起動に時間がかかっています。 処置: メッセージテキストに記載されている手順を実行してください。 |
010046 | ERROR | The dependency creation failed on server $SERVER:" `cat $TEMP_FILE` | 原因: 所定のサーバで依存関係を作成できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010063 | ERROR | $REMSH error | 原因: 別のサーバからデータをバックアップする要求が失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010085 | ERROR | lkswitchback($MACH): Automatic switchback of \"$loctag\" failed | 原因: リソースが予想どおりにスイッチバックされませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010102 | ERROR | admin machine not specified | 原因: 「getlocks」操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
010107 | WARN | Lock for $m is ignored because system is OOS | 原因: ロックが作成されたシステムがアクティブではないため、ロックは無視されました。 処置: 関連するエラーをログで確認してください。これは無害なエラーの可能性もあります。 |
010108 | ERROR | lock acquisition timeout | 原因: ロックの取得に予想よりも時間がかかりました。または許容時間を超えました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010109 | ERROR | could not get admin locks." `cat /tmp/ER$$` | 原因: ソフトウェアは、リソースの管理に必要なロックの取得に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010112 | ERROR | lcdrcp failed with error no: $LCDRCPRES | 原因: ファイルを別のサーバにコピーできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010116 | ERROR | unable to set !lkstop flag | 原因: サーバがユーザの要求によって停止されていることを示すためのフラグを設定できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010121 | ERROR | Extended logs aborted due to a failure in opening $destination. ($syserrmsg) | 原因: 拡張ログファイルを開くときに、ユーティリティ「lkexterrlog」が失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010132 | ERROR | Unable to retrieve reservation id from "%s". Error: "%s". Attempting to regenerate. | 原因: SCSI 3 Persistent Reservations に使用する一意の ID の取得元のファイル /opt/LifeKeeper/config/.reservation_id を開くことができません。 処置: ありません。ID の再生成とファイルの更新が試行されます。 |
010134 | ERROR | LifeKeeper does not appear to be running. Unable to determine the uniqueness of the reservation ID within the cluster. | 原因: LifeKeeperが実行されていないため、リソースIDの一意性を確認できません。 処置: LifeKeeper を起動し、”/opt/LifeKeeper/bin/genresid -v” で一意性チェックを再実行します。 |
010135 | ERROR | The current reservation ID of "%s" is not unique within the cluster. A new ID must be generated by running "%s/bin/genresid -g" on "%s". | 原因: システムに定義されたリザベーション ID は、クラスタ内で一意でないため、使用できません。 処置: このノードのすべてのリソースを out of service にしてから、「/opt/LifeKeeper/bin/genresid -g」を実行して一意のリザベーション ID を生成してください。 |
010136 | ERROR | Unable to store reservation id in "%s". Error: "%s" | 原因: SCSI 3 Persistent Reservations に使用する一意の ID の保存先のファイル /opt/LifeKeeper/config.reservation_id を開くことができません。 処置: ファイルを開くことに失敗した理由としてリストされているエラーを修正し、このノードのすべてのリソースを out of service にしてから、「/opt/LifeKeeper/bin/genresid -g」を実行して新しい一意のリザベーション ID を生成してください。 |
010137 | ERROR | Failed to generate a reservation ID that is unique within the cluster. | 原因: 生成したリザベーション ID はすでにクラスタ内の別のノードに定義されています。リザベーション ID はクラスタ内で一意である必要があります。 処置: このノードのすべてのリソースを out of service にしてから、「/opt/LifeKeeper/bin/genresid -g」を実行して新しい一意のリザベーション ID を生成してください。 |
010138 | ERROR | %s | |
010139 | WARN | %s | |
010140 | ERROR | $COMMAND_SNMPTRAP returned $exitcode for Trap $oid:$result | |
010141 | ERROR | LK_TRAP_MGR is specified in /etc/default/LifeKeeper, but $COMMAND_SNMPTRAP command is not in PATH. | |
010142 | ERROR | $COMMAND_EMAIL returned $exitcode:$result | |
010143 | ERROR | LK_NOTIFY_ALIAS is specified in /etc/default/LifeKeeper, but $COMMAND_EMAIL command is not in PATH. | |
010144 | ERROR | can’t opendir $LICENSE_DIR: $! | |
010145 | ERROR | lktest failed | |
010146 | ERROR | lkcheck failed | |
010147 | ERROR | ins_list failed: exit code = $exit_code | |
010159 | ERROR | Maintenance mode disable currently in progress, can’t enable maintenance mode. If this problem persists, consider using the —force option. | |
010160 | ERROR | Maintenance mode enable currently in progress, can’t disable maintenance mode. If this problem persists, consider using the —force option. | |
010161 | ERROR | $tag is not a valid resource tag on the local machine, aborting. Please check the spelling and try again. | |
010163 | ERROR | $cmd script not found or not executable on system $sys. | |
010165 | ERROR | An error occurred while running \’$LKROOT/lkadm/subsys/appsuite/sap/bin/$cmd -m=${opt_mode}${tag_cmd}${force_cmd}\’ on system $sys (exit code: $remexec_ret). Please inspect the logs on that system for more information. | |
010168 | WARN | Maintenance mode was not fully ${opt_mode}d for at least one resource on system $sys. | |
010172 | ERROR | Maintenance mode was not fully ${opt_mode}d for the requested resources on at least one system in the cluster. | |
010173 | ERROR | LifeKeeper is not running on system $me. Unable to ${opt_mode} maintenance mode. Aborting. | |
010179 | ERROR | Maintenance mode action \’${opt_mode}\’ did not complete successfully for resource $tag on system $me. | |
010181 | ERROR | An error occurred while attempting maintenance mode action \’${opt_mode}\’ on system $me for resources: @{local_hier_tags}. | |
010187 | ERROR | Resource $tag has not been extended to system $sys. | |
010222 | ERROR | scsifree(%s): LKSCSI_Release(%s) unsuccessful | 原因: リザーブされていると思われる SCSI デバイスは予想どおりに解放されませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。システムが正常に機能している場合、このエラーは無害な可能性があります。 |
010231 | ERROR | scsiplock(%s): reserve failed. | 原因: SCSI デバイスでリザーブを取得できませんでした 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010250 | ERROR | Failed to exec command ‘%s’ | 原因: 「lklogmsg」ツールがサブコマンド {command} の実行に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。サブコマンドが存在しており、有効なコマンドまたはプログラムであることを確認してください。通常の操作でこのメッセージが表示された場合は、サポートに問い合わせてください。 |
010256 | ERROR | scsi_tur(%s): open failed. | |
010260 | ERROR | scsi_tur(%s): test unit ready failed. | |
010402 | EMERG | local recovery failure on resource $opts{‘N’}, trigger VMware HA… | 原因: LifeKeeper Single Server Protection の動作中に、リソースを復旧できませんでした。(VMware-HA が有効になっている場合は) 障害を処理するために VMware-HA が間もなくトリガされます。 処置: 処置は必要ありません。VMware が障害を処理します。 |
010413 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | 原因: これは、失敗した可能性がある「snmptrap」コマンドの結果です。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010420 | EMERG | local recovery failure on resource $opts{‘N’}, trigger reboot… | 原因: LifeKeeper Single Server Protection の動作中に、リソースを復旧できませんでした。障害を処理するために再起動が間もなくトリガされます。 処置: 処置は必要ありません。 |
010440 | ERROR | [$SUBJECT event] mail returned $err | 原因: これは、通知電子メールを「mail」コマンドで送信できなかったことを示します。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010443 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | 原因: これは、失敗した可能性がある「mail」コマンドの結果です。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010445 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | 原因: これは、失敗した可能性がある「mail」コマンドの結果です。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010463 | ERROR | LifeKeeper: name of machine is not specified, ARGS=$ARGS | 原因: 「comm_down」イベントで無効な引数が指定されました。 処置: LifeKeeper 設定を確認し、操作を再試行してください。 |
010471 | ERROR | COMM_DOWN: Attempt to obtain local comm_down lock flag failed | 原因: 別のノードとの通信障害の処理中に、ローカルロックを取得できませんでした。これにより、フェイルオーバの処理が中断されます。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。フェイルオーバが正常に実行されない場合は、サポートに問い合わせてください。 |
010482 | ERROR | LifeKeeper: name of machine is not specified, ARGS=$ARGS | 原因: 「comm_up」イベントで無効な引数が指定されました。 処置: LifeKeeper 設定を確認し、操作を再試行してください。 |
010484 | WARN | flg_list -d $MACH check timed-out ($delay seconds). | 原因: 「flg_list」コマンドがタイムアウト値 {delay} 秒に達しました。 |
010487 | WARN | flg_list -d $MACH check timed-out, unintended switchovers may occur. | 原因: 「flg_list」コマンドがタイムアウト値に達しました。 処置: 意図しないスイッチオーバが発生した場合は、リソースツリーをスイッチバックします。 |
010492 | WARN | $m | 原因: 他のサーバのいずれかが、このサーバ {server} には稼働していないように見えますが、Witness サーバが承諾していません。 処置: 他のサーバが稼働していないことを確認し、リソースを手動でスイッチオーバしてください。 |
010494 | ERROR | LifeKeeper: COMM_UP to machine $MACH completed with errors. | 原因: 「COMM_UP」イベントの間に、予期しない障害が発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
010503 | ERROR | lcdrecover hung or returned error, attempting kill of process $FPID | 原因: 「lcdrecover」の処理に時間がかかりすぎているか、エラーアウトしています。 |
010506 | ERROR | Intelligent Switchback Check Failed | 原因: 「lcdrecover」を 5 回実行し、いずれも失敗しました。 処置: リソースツリーを手動でスイッチオーバしてください。 |
010535 | ERROR | LifeKeeper: name of machine is not specified, ARGS=$ARGS | |
010600 | ERROR | removing hierarchy remnants | |
010627 | WARN | Equivalency Trim: does not have a full complement of equivalencies. Hierarchy will be unextended from | |
010629 | WARN | Your hierarchy exists on only one server. Your application has no protection until you extend it to at least one other server. | |
010712 | ERROR | Unextend hierarchy failed | 原因: サーバからリソース階層を拡張できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
010746 | ERROR | $ERRMSG Target machine \"$TARGET_MACH\" does not have an active LifeKeeper communication path to machine \"$aMach\" in the hierarchy." >&2 | 原因: ターゲットサーバがクラスタ内の他のサーバと適切に通信していないため、階層を拡張できません。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。すべてのサーバが相互にコミュニケーションパスを持っていることを確認してください。 |
010763 | ERROR | lock failed | |
011000 | ERROR | appremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011001 | ERROR | depremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011002 | ERROR | eqvremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011003 | ERROR | flgremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011004 | WARN | Illegal creation of resource | 原因: これは、通常の状態では発生しません。 |
011009 | ERROR | insremote: unknown change field command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011010 | ERROR | insremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011011 | FATAL | %s | 原因: LifeKeeper は IPC キーを取得できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
011012 | FATAL | semget(%s,%c) | 原因: LifeKeeper はセマフォ設定 ID を取得できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
011013 | FATAL | shmget(%s,%c) | 原因: システムは共有メモリセグメントを割り当てることができませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
011014 | FATAL | prefix_lkroot("out")); | 原因: /opt/LifeKeeper/out にアクセス中に、システムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper/out にアクセスできない理由を特定してください。 |
011015 | ERROR | Please contact the original supplier of your evaluation software, or visit http://www.us.sios.com for information about purchasing a permanent version of the LifeKeeper product. | 原因: デモライセンスを実行しています。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011016 | ERROR | The product license installed on this system indicates single node operation but the LifeKeeper Single Server Protection package does not appear to be installed. Please install the LifeKeeper SSP package to ensure proper operation | 原因: LifeKeeper Single Server Protection のライセンスがありますが、LifeKeeper Single Server Protection がインストールされていません。 処置: LifeKeeper Single Server Protection をインストールするか、実行している製品に適合するライセンスを入手してください。 |
011018 | ERROR | License manager initialization failed. | 原因: ライセンスマネージャの初期化に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
011020 | EMERG | License manager initialization failed. | 原因: ライセンスマネージャの初期化に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
011021 | EMERG | Error in obtaining LifeKeeper license key. | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011022 | EMERG | Error in obtaining LifeKeeper license key. | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011023 | EMERG | A recovery kit Protection Suite WAS NOT FOUND with the restricted LifeKeeper license. | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011024 | EMERG | Error in obtaining LifeKeeper license key. | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011025 | EMERG | A recovery kit Protection Suite WAS NOT FOUND with the restricted LifeKeeper license. | 原因: LifeKeeper は有効なライセンスキーを見つけられませんでした。 処置: ライセンスキーがサーバに対して有効であることを確認し、操作を再試行してください。 |
011026 | EMERG | Error in obtaining LifeKeeper license key. | 原因: ライセンスに不明な問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011027 | EMERG | A recovery kit Protection Suite WAS NOT FOUND with the restricted LifeKeeper license. | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011028 | ERROR | Error, This version of LifeKeeper must be running in the %c%c locale. The environment variable %s is not set correctly. Please consult your documentation for how to set this. | 原因: 設定されているロケールに問題があります。 処置: マニュアルなどを参照の上、適切なロケールを設定してください。 |
011029 | FATAL | can’t set reply system | 原因: メッセージの送信に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは一時的なエラーの可能性もあります。 |
011030 | FATAL | can’t set reply mailbox | 原因: メッセージの送信に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは一時的なエラーの可能性もあります。 |
011031 | ERROR | Failure reading output of ‘%s’ on behalf of %s | 原因: 一時ファイル /tmp/OUT.{pid} にアクセスしている際にシステムエラーが発生しました。 処置: /tmp/OUT.{pid} にアクセスできない理由を特定してください。 |
011032 | ERROR | Failure reading output of ‘%s’ | 原因: 一時ファイル /tmp/ERR.{pid} にアクセスしている際にシステムエラーが発生しました。 処置: /tmp/ERR.{pid} にアクセスできない理由を特定してください。 |
011033 | ERROR | event \"%s,%s\" already posted for resource with id \"%s\" | 原因: このメッセージは情報提供の目的でのみ表示されます。 |
011034 | ERROR | no resource has id of \"%s\" | 原因: LifeKeeper は {id} リソースを見つけられませんでした。 処置: パラメータを確認し、「sendevent」操作を再試行してください。 |
011044 | ERROR | flagcleanup:fopen(%s) | 原因: /opt/LifeKeeper/config/flg を読み取っている際にシステムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper/config/flg を読み取ることができない理由を特定してください。 |
011045 | ERROR | flagcleanup:fopen(%s) | 原因: /opt/LifeKeeper/config/flg を書き込んでいる際にシステムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper/config/flg を書き込むことができない理由を特定してください。 |
011046 | ERROR | flagcleanup:fputs(%s) | 原因: /opt/LifeKeeper/config/flg を書き込んでいる際にシステムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper/config/flg を書き込むことができない理由を特定してください。 |
011047 | ERROR | flagcleanup:rename(%s,%s) | 原因: /opt/LifeKeeper/config/.flg to /opt/LifeKeeper/config/flg の名前を変更している際にシステムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper/config/flg の名前を変更できない理由を特定してください。 |
011048 | ERROR | flagcleanup:chmod(%s) | 原因: /opt/LifeKeeper/config/flg の権限を変更している際にシステムエラーが発生しました。 処置: LifeKeeper が /opt/LifeKeeper/config/flg の権限を変更できない理由を特定してください。 |
011049 | ERROR | License check failed with error code %d | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011051 | ERROR | lcdinit: clearing Disk Reserve file failed | 原因: /opt/LifeKeeper/subsys/scsi/resources/disk/disk.reserve を書き込んでいる際にシステムエラーが発生しました 処置: /opt/LifeKeeper/subsys/scsi/resources/disk/disk.reserve を書き込むことができない理由を特定してください。 |
011052 | FATAL | malloc() failed | 原因: システムは LifeKeeper 用にメモリを割り当てられませんでした。 処置: データセグメントのプロセスの上限を増やしてください。 |
011053 | FATAL | /tmp/LK_IS_UNAVAIL | 原因: /tmp/LK_IS_UNAVAIL を書き込んでいる際にシステムエラーが発生しました。 処置: /tmp/LK_IS_UNAVAIL を書き込むことができない理由を特定してください。 |
011054 | FATAL | /tmp/LK_IS_UNAVAIL | 原因: /tmp/LK_IS_UNAVAIL を書き込んでいる際にシステムエラーが発生しました。 処置: /tmp/LK_IS_UNAVAIL を書き込むことができない理由を特定してください。 |
011055 | FATAL | config/LK_IS_ON | 原因: config/LK_IS_ON を書き込んでいる際にシステムエラーが発生しました。 処置: config/LK_IS_ON を書き込むことができない理由を特定してください。 |
011056 | ERROR | License check failed with error code %d | 原因: ライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011057 | ERROR | lcdremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: メッセージの受信に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは一時的なエラーの可能性もありますが、このエラーが続き、サーバが通信できない場合は、サーバのネットワーク設定を確認してください。 |
011059 | FATAL | Could not write to: %s | 原因: /opt/LifeKeeper/config/LK_START_TIME にアクセスしている際にシステムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper/config/LK_START_TIME にアクセスできない理由を特定してください |
011060 | FATAL | received NULL message | 原因: メッセージの受信に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは一時的なエラーの可能性もありますが、このエラーが続き、サーバが通信できない場合は、サーバのネットワーク設定を確認してください。 |
011061 | ERROR | unknown data type %d(‘%c’) on machine \"%s\"\n | 原因: メッセージの受信に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。これは一時的なエラーの可能性もありますが、このエラーが続き、サーバが通信できない場合は、サーバのネットワーク設定を確認してください。 |
011062 | WARN | LifeKeeper shutdown in progress. Unable to perform failover recovery processing for %s\n | 原因: LifeKeeper はシャットダウン中に所定のリソースをフェイルオーバできませんでした。 処置: リソースツリーを別のサーバに手動でスイッチオーバしてください。 |
011063 | WARN | LifeKeeper resource initialization in progress. Unable to perform failover recovery processing for %s\n | 原因: LifeKeeper は起動中に所定のリソースをフェイルオーバできませんでした。 処置: LifeKeeper が起動したら、リソースツリーを手動でスイッチオーバしてください。 |
011068 | ERROR | ERROR on command %s | 原因: 「rlslocks」コマンドの実行中にエラーが発生しました。 処置: 隣接するメッセージで詳細を確認してください。 |
011070 | ERROR | ERROR on command %s | 原因: 「getlocks」コマンドの実行中にエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
011080 | FATAL | out of memory | 原因: 内部エラー。 処置: データセグメントのプロセスの上限値を増やしてください。 |
011081 | FATAL | Failed to ask ksh to run: %s | 原因: ksh の呼び出し中にシステムエラーが発生しました。 処置: pdksh (v8.0 以前) または steeleye-pdksh (v81 以降) のパッケージがインストールされていることを確認してください。 |
011082 | ERROR | Failed to remove: %s | 原因: /tmp/LCM_IS_UNAVAIL を削除している際にシステムエラーが発生しました。 処置: /tmp/LCM_IS_UNAVAIL を削除できない理由を特定してください。 |
011083 | ERROR | Failed to remove: %s | 原因: /tmp/LK_IS_UNAVAIL をリンク解除している際にシステムエラーが発生しました。 処置: /tmp/LK_IS_UNAVAIL をリンク解除できない理由を特定してください。 |
011084 | FATAL | Failed to generate an IPC key based on: %s | 原因: /opt/LifeKeeper にアクセス中に、システムエラーが発生しました。 処置: /opt/LifeKeeper にアクセスできない理由を特定してください。 |
011085 | ERROR | semget(%s,%c) failed | 原因: セマフォを削除している際にシステムエラーが発生しました。 処置: セマフォを手動で削除してください。 |
011086 | ERROR | shmget(%s,%c) failed | 原因: 共有メモリセグメントを削除している際にシステムエラーが発生しました。 処置: 共有メモリセグメントを手動で削除してください。 |
011087 | ERROR | semctl(IPC_RMID) failed | 原因: セマフォを削除している際にシステムエラーが発生しました。 処置: セマフォを手動で削除してください。 |
011088 | ERROR | shmctl(IPC_RMID) failed | 原因: 共有メモリセグメントを削除している際にシステムエラーが発生しました。 処置: 共有メモリセグメントを手動で削除してください。 |
011089 | FATAL | Execution of lcdstatus on remote system <%s> failed\n | 原因: リモート {node} がダウンし、ネットワークからアクセスできません。または、リモートノードで別のシステムに問題が発生しています。 処置: リモートノードをオンラインにするか、隣接するメッセージで詳細を確認するか、リモートノードのログで詳細を確認してください。 |
011090 | FATAL | 原因: 内部エラー。 処置: メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011091 | WARN | 原因: これは通常の状況では発生しません。 |
|
011092 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011093 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011094 | FATAL | 原因:ライセンスに問題があります。 対応: メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011095 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応:メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011096 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011097 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011098 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011099 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011100 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011101 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011102 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011103 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011104 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: 新しいライセンスを取得するには、サポートに連絡してください。 |
|
011105 | FATAL | 原因: ライセンスに問題があります。 対応: メッセージ本文に記載されている手順を実行してください。 |
|
011111 | ERROR | action \"%s\" on resource with tag \"%s\" has failed | 原因: リソース {tag} のアクション {action} に失敗しました。 処置: 隣接するメッセージで詳細を確認してください。 |
011112 | ERROR | netremote: network “%s” with device “%s” not found on “%s” | 原因: LifeKeeper はネットワークデバイスを見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
011113 | ERROR | netremote: unknown subcommand type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011114 | ERROR | netremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011117 | ERROR | sysremote: system \"%s\" not found on \"%s\" | 原因: 無効なシステム名が指定されました。 処置: システム名を再確認し、コマンドを再実行してください。 |
011118 | ERROR | sysremote: unknown subcommand type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011119 | ERROR | sysremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011120 | ERROR | typremote: unknown command type %d(‘%c’)\n | 原因: 内部エラー。 処置: 製品を再起動してください。 |
011129 | ERROR | Failure during run of ‘%s’ on behalf of %s | 原因: コマンドの実行に失敗しました。 処置: メッセージで詳細を確認し、問題を特定してください。 |
011130 | ERROR | %s | 原因: コマンド {command} が予期しない結果になりました。 処置: 隣接するエラーメッセージの内容に従って処置を実行してください。 |
011131 | EMERG | \nERROR!\nThe update of the expiration timestamp for the evaluation version of the LifeKeeper product on this system has failed. The evaluation product will no longer execute.\n\nPlease contact the original supplier of your evaluation software for assistance.\n\n | 原因: デモライセンスに問題があります。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011132 | EMERG | \nERROR!\nThe expiration timestamp associated with the evaluation version of the LifeKeeper product on this system has been improperly altered. The evaluation software expires immediately.\n\nPlease contact the original supplier of your evaluation software, or visit http://www.us.sios.com for information about purchasing a permanent version of the LifeKeeper product.\n\n | 原因: デモライセンスで、時間の改ざんが検出されました。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011133 | EMERG | \nERROR!\nThe expiration timestamp associated with the evaluation version of the LifeKeeper product on this system has been improperly altered. The evaluation software expires immediately.\n\nPlease contact the original supplier of your evaluation software, or visit http://www.us.sios.com for information about purchasing a permanent version of the LifeKeeper product.\n\n | 原因: デモライセンスで、時間の改ざんが検出されました。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011134 | EMERG | \nERROR!\nThe evaluation version of the LifeKeeper product on this system has expired.\n\nPlease contact the original supplier of your evaluation software, or visit http://www.us.sios.com for information about purchasing a permanent version of the LifeKeeper product.\n\n | 原因: この製品のデモライセンスが期限切れです。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011135 | EMERG | \nERROR!\nThe expiration timestamp associated with the evaluation version of the LifeKeeper product on this system has been improperly altered. The evaluation software expires immediately.\n\nPlease contact the original supplier of your evaluation software, or visit http://www.us.sios.com for information about purchasing a permanent version of the LifeKeeper product.\n\n | 原因: デモライセンスで、時間の改ざんが検出されました。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011136 | EMERG | \nIMPORTANT NOTICE!\nThe LifeKeeper product running on this system is an evaluation version which will expire on %s\nTo continue functioning beyond that time, the software must be upgraded to the permanent version.\n\nPlease contact the original supplier of your evaluation software, or visit http://www.us.sios.com for information about purchasing a permanent version of the LifeKeeper product.\n\n | 原因: デモライセンスを実行しています。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011138 | EMERG | The LifeKeeper product on this system is using an evaluation license key which will expire at midnight on %s. To continue functioning beyond that time, a permanent license key must be obtained. | 原因: デモライセンスを実行しています。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011142 | WARN | LifeKeeper Recovery Kit %s license key NOT FOUND | 原因: {kit} の Application Recovery Kit のライセンスが見つかりませんでした。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011150 | ERROR | COMMAND OUTPUT: %s | 原因: コマンド「eventslcm」が予期しない結果になりました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
011151 | EMERG | %s | 原因: このバージョンの LifeKeeper Core パッケージは、中華人民共和国内または日本国内での使用に限られています。 |
011152 | EMERG | Localized license failure | 原因: お客様のロケールと製品ライセンスが作成されたロケールが一致していません。 処置: サポートに問い合わせ、お客様のロケールに合った新しいライセンスを入手してください。 |
011154 | EMERG | Single Node flag check failed. | 原因: LifeKeeper Single Server Protection のライセンスがありますが、LifeKeeper Single Server Protection がインストールされていません。 処置:LifeKeeper Single Server Protection をインストールするか、実行している製品に適合するライセンスを入手してください。 |
011155 | EMERG | %s | 原因: この製品のライセンスキーが期限切れです。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011162 | EMERG | %s | 原因: この製品のライセンスキーが期限切れです。 処置: サポートに問い合わせ、新しいライセンスを入手してください。 |
011163 | EMERG | Single Node license check failed | 原因: LifeKeeper Single Server Protection のライセンスがありますが、LifeKeeper Single Server Protection がインストールされていません。 処置: LifeKeeper Single Server Protection をインストールするか、実行している製品に適合するライセンスを入手してください。 |
011164 | EMERG | %s | 原因: この製品のライセンスキーが期限切れです。 処置: サポートに問い合わせ、製品のパーマネントライセンスキーを入手してください。 |
011165 | ERROR | LifeKeeper initialize timed out in tag \"%s\" | |
015000 | ERROR | COMMAND OUTPUT: /opt/LifeKeeper/sbin/chpst | 原因: 「steeleye-lighttpd」プロセスでエラーが発生しました。エラーの詳細は実際のログメッセージに記載されています。 処置: 設定を修正すると、「steeleye-lighttpd」が自動的に再起動します。 |
103001 | ERROR | LifeKeeper has detected an error while trying to determine the node number(s) of the DB partition server(s) for the instance | 原因: db2nodes.cfg にサーバ名が含まれていません。 処置: db2nodes.cfg が有効であることを確認してください。 |
103002 | ERROR | LifeKeeper was unable to get the version for the requested instance "%s" | 原因:「db2level」コマンドが DB2 のバージョンを返しませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103003 | ERROR | LifeKeeper has detected an error while trying to determine the node number(s) of the DB partition server(s) for the instance | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのノードを見つけることができませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103004 | ERROR | Unable to get the information for resource "%s" | 原因: リソース情報の取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103005 | ERROR | Unable to get the information for resource "%s" | 原因: リソース情報の取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103006 | ERROR | Unable to get the instance information for resource "%s" | 原因: インスタンス情報の取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103007 | ERROR | Unable to get the instance home directory information for resource "%s" | 原因: インスタンスのホームディレクトリのパスの取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103008 | ERROR | Unable to get the instance type information for resource "%s" | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、無効なインスタンスタイプを見つけました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103009 | ERROR | LifeKeeper has encountered an error while trying to get the database configuration parameters for database "$DB" | 原因: 「db2 get db cfg for $DB」コマンドの実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
103012 | ERROR | LifeKeeper was unable to start the database server for instance "%s" | 原因: 要求された DB2 インスタンスの起動が失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「restore」操作を再試行してください。 |
103013 | ERROR | LifeKeeper was unable to start the database server for instance "%s" | 原因: 要求された DB2 インスタンスの起動が失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「restore」操作を再試行してください。 |
103015 | ERROR | An entry for the home directory "%s" of instance "%s" does not exist in "/etc/fstab" | 原因: マルチパーティションのデータベースのインスタンスのホームディレクトリは、「/etc/fstab」に存在する必要があります。 処置: ホームディレクトリが「/etc/fstab」に存在することを確認してください。 |
103016 | ERROR | LifeKeeper was unable to mount the home directory for the DB2 instance "%s" | 原因: マルチパーティションのデータベースのインスタンスのホームディレクトリをマウントできませんでした。 処置: ホームディレクトリがマウントされていることを確認し、操作を再試行してください。 |
103017 | ERROR | Unable to get the instance nodes information for resource "%s" | 原因: インスタンスノードの取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103018 | ERROR | LifeKeeper was unable to start database partition server "%s" for instance "%s" | 原因: 要求された DB2 インスタンスの起動が失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「restore」操作を再試行してください。 |
103020 | ERROR | LifeKeeper was unable to stop the database server for instance "%s" | 原因: 要求された DB2 インスタンスのシャットダウンが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「remove」操作を再試行してください。 |
103021 | ERROR | LifeKeeper was unable to stop the database server for instance "%s" | 原因: 要求された DB2 インスタンスのシャットダウンが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「remove」操作を再試行してください。 |
103023 | ERROR | Unable to get the instance nodes information for resource "%s" | 原因: インスタンスノードの取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103024 | ERROR | LifeKeeper was unable to stop database partition server "%s" for instance "%s" | 原因: 要求された DB2 インスタンスのシャットダウンが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「remove」操作を再試行してください。 |
103026 | ERROR | Unable to get the instance nodes information for resource "%s" | 原因: インスタンスノードの取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103027 | FATAL | The argument for the DB2 instance is empty | 原因: 作成操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
103028 | FATAL | Unable to determine the DB2 instance home directory | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのホームディレクトリを特定できませんでした。 処置: インスタンスの所有者の名前がインスタンス名と同じであることを確認し、操作を再試行してください。 |
103029 | FATAL | Unable to determine the DB2 instance type | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのタイプを特定できませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103030 | FATAL | LifeKeeper has detected an error while trying to determine the node number(s) of the DB partition server(s) for the instance | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのノードを見つけることができませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103031 | ERROR | The path "%s" is not on a shared filesystem | 原因: インスタンスのホームディレクトリは、共有ファイルシステム上になければなりません。 処置: パスが共有ファイルシステム上にあることを確認し、作成操作を再試行してください。 |
103032 | ERROR | LifeKeeper was unable to get the DB tablespace containers for instance "%s" or the log path for one of its databases | 原因: LifeKeeper はデータベースのテーブルスペースコンテナの場所を特定できなかったか、コンテナがマウント済みのファイルシステム上のパスにあることを確認できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。レポートされているエラーを修正してから、「create」操作を再試行してください。 |
103033 | ERROR | The path "%s" is not on a shared filesystem | 原因: データベースのテーブルスペースコンテナのパスは、共有ファイルシステム上になければなりません。 処置: データベースのテーブルスペースコンテナが共有ファイルシステム上にあることを確認し、操作を再試行してください。 |
103034 | ERROR | A DB2 Hierarchy already exists for instance "%s" | 原因: LifeKeeper によってすでに保護されている DB2 インスタンスを保護しようとしました。 処置: 別の DB2 インスタンスを LifeKeeper の保護用に選択する必要があります。 |
103035 | ERROR | The file system resource "%s" is not in-service | 原因: DB2 リソースが依存するファイルシステムは in service である必要があります。 処置: ファイルシステムリソースが in service であることを確認して、「create」操作を再試行してください。 |
103036 | ERROR | Unable to create the hierarchy for raw device "%s" | 原因: LifeKeeper は、リソース {raw device} を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから 「create」操作を再試行する必要があります。 |
103037 | ERROR | A RAW hierarchy does not exist for the tag "%s" | 原因: LifeKeeper は、raw リソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103038 | ERROR | LifeKeeper was unable to create a dependency between the DB2 hierarchy "%s" and the Raw hierarchy "%s" | 原因: 要求された親 DB2 リソースと子 Raw リソースとの間の依存関係の作成に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、「create」操作を再試行してください。 |
103039 | ERROR | LifeKeeper could not disable the automatic startup feature of DB2 instance "%s" | 原因: DB2 の設定を更新しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: システム起動時にインスタンスが自動で起動されないようにするために、DB2AUTOSTART を手動で更新する必要があります。 |
103040 | ERROR | DB2 version "%s" is not installed on server "%s" | 原因: LifeKeeper は DB2 のインストール場所を見つけられませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103041 | ERROR | The instance owner "%s" does not exist on target server "%s" | 原因: 「canextend」操作または「extend」操作の間に、テンプレートサーバから DB2 インスタンスの所有者を取得できませんでした。 処置: 指定したサーバに DB2 インスタンスの所有者が存在していることを確認してください。所有者が存在しない場合、クラスタ内のすべてのサーバで、同じ uid および gid を使用して作成する必要があります。 |
103042 | ERROR | The instance owner "%s" uids are different on target server "%s" and template server "%s" | 原因: DB2 インスタンスの所有者 {user} のターゲットサーバ {target server} のユーザ ID が、テンプレートサーバ {template server} のユーザ {user} の値と一致しません。 処置: DB2 インスタンスの所有者 {user} のユーザ ID はクラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。ユーザ ID の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「canextend」操作を再試行する必要があります。 |
103043 | ERROR | The instance owner "%s" gids are different on target server "%s" and template server "%s" | 原因:DB2 インスタンスの所有者 {user} のターゲットサーバ {target server} のグループ ID が、テンプレートサーバ {template server} のユーザ {user} の値と一致しません。 処置: DB2 インスタンスの所有者 {user} のグループ ID はクラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。グループ ID の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「canextend」操作を再試行する必要があります。 |
103044 | ERROR | The instance owner "%s" home directories are different on target server "%s" and template server "%s" | 原因: ターゲットサーバ {target server} のユーザ {user} のホームディレクトリが、テンプレートサーバ {template server} の DB2 インスタンスの所有者のホームディレクトリと一致しません。 処置: DB2 インスタンスの所有者 {user} のホームディレクトリは、クラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。ディレクトリの不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「canextend」操作を再試行する必要があります。 |
103045 | ERROR | LifeKeeper was unable to get the DB2 "SVCENAME" parameter for the DB2 instance | 原因: 「db2 get dbm cfg」コマンドの実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103046 | ERROR | Unable to get the value of the DB2 "SVCENAME" parameter for the DB2 instance %s. | 原因: DB2 の「SVCENAME」パラメータが null に設定されています。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103047 | ERROR | LifeKeeper was unable to get the contents of the "/etc/services" file on the server "%s" | 原因: テンプレートサーバの「/etc/services」に、DB2 インスタンスのサービス名が含まれていません。 処置: 「/etc/services」内にある DB2 インスタンスのサービス名は、クラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。サービス名の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「canextend」操作を再試行する必要があります。 |
103048 | ERROR | LifeKeeper was unable to get the contents of the "/etc/services" file on the server "%s" | 原因: ターゲットサーバの「/etc/services」に、DB2 インスタンスのサービス名が含まれていません。 処置: 「/etc/services」内にある DB2 インスタンスのサービス名は、クラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。サービス名の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「canextend」操作を再試行する必要があります。 |
103049 | ERROR | The "/etc/services" entries for the instance "%s" are different on target server "%s" and template server "%s" | 原因: インスタンスの「/etc/services」エントリに不一致があります。 処置: 「/etc/services」内にある DB2 インスタンスのサービス名は、クラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。サービス名の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「canextend」操作を再試行する必要があります。 |
103050 | ERROR | The home directory "%s" for instance "%s" is not mounted on server "%s" | 原因: LifeKeeper はマルチパーティションインスタンス用の db2nodes.cfg を見つけられませんでした。 処置: ホームディレクトリがマウントされていることを確認し、操作を再試行してください。 |
103051 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: テンプレートサーバからのリソース情報の取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
103052 | ERROR | LifeKeeper was unable to add instance "%s" and/or its variables to the DB2 registry | 原因:「db2iset」コマンドの実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
103053 | ERROR | Usage: %s instance | |
103054 | ERROR | Unable to determine the DB2 instance type | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのタイプを特定できませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103055 | ERROR | LifeKeeper has detected an error while trying to determine the node number(s) of the DB partition server(s) for the instance | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのノードを見つけることができませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103056 | ERROR | Usage: %s instance | |
103058 | ERROR | Usage: %s instance | |
103059 | ERROR | Usage: %s instance | |
103060 | ERROR | Unable to determine the DB2 instance home directory | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのホームディレクトリを特定できませんでした。 処置: インスタンスの所有者の名前がインスタンス名と同じであることを確認し、操作を再試行してください。 |
103061 | ERROR | Unable to determine the DB2 instance type | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのタイプを特定できませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103062 | ERROR | LifeKeeper has detected an error while trying to determine the node number(s) of the DB partition server(s) for the instance | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスの該当するノードを見つけることができませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103063 | ERROR | Unable to determine the DB2 install path | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、そのインスタンスの DB2 を見つけることができませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103064 | ERROR | Usage: nodes -t tag -a add_nodenum | nodes -t tag -d delete_nodenum | nodes -t tag -p | |
103065 | ERROR | Invalid input provided for "%s" utility operation, characters are not allowed. | 原因: 「nodes」コマンドで無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
103066 | ERROR | Unable to get the information for resource "%s" | 原因: LifeKeeper は、リソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
103067 | ERROR | The DB2 instance "%s" is not a EEE or Multiple Partition instance | 原因: リソースタグ {tag} はシングルパーティションインスタンスです。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
103069 | ERROR | Node "%s" is already protected by this hierarchy | 原因: 「nodes」コマンドで無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
103070 | ERROR | Node number "%s" is the last remaining node protected by resource "%s". Deleting all nodes is not allowed. | 原因: 「nodes」コマンドで無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
103071 | ERROR | LifeKeeper is unable to get the equivalent instance for resource "%s" | 原因: 「nodes」コマンドの実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
103072 | ERROR | Unable to set NodesInfo for resource "%s" on "%s" | 原因: 「nodes」コマンドの実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
103073 | ERROR | Unable to set NodesInfo for resource "%s" on "%s" | 原因: 「nodes」コマンドの実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
103074 | ERROR | Usage: %s instance | |
103075 | ERROR | Usage: %s instance | |
103076 | ERROR | Unable to determine the DB2 instance type | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのタイプを特定できませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103077 | ERROR | Unable to determine the DB2 instance home directory | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのホームディレクトリを特定できませんでした。 処置: インスタンスの所有者の名前がインスタンス名と同じであることを確認し、操作を再試行してください。 |
103078 | ERROR | The database server is not running for instance "%s" | 原因: DB2 インスタンスのプロセスチェックで、実行中のプロセスが見つかりませんでした。 処置: DB2 インスタンスを開始してください。 |
103079 | ERROR | LifeKeeper has detected an error while trying to determine the node number(s) of the DB partition server(s) for the instance | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのノードを見つけることができませんでした。 処置: DB2 の設定を確認してください。 |
103080 | ERROR | One or more of the database partition servers for instance "%s" is down | 原因: すべてのデータベースパーティションサーバが実行されている必要があります。 処置: すべてのデータベースパーティションサーバが実行されていることを確認し、操作を再試行してください。 |
103081 | ERROR | DB2 local recovery detected another recovery process in progress for "%s" and will exit. | |
103082 | ERROR | Failed to create flag "%s" | 原因: DB2 ローカルリカバリ処理を制御するためのフラグを作成しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認し、レポートされているエラーを修正してください。 |
103083 | ERROR | Failed to remove flag "%s" | 原因: DB2 ローカルリカバリ処理を制御するためのフラグを削除しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認し、レポートされているエラーを修正してください。 |
103084 | ERROR | Unable to determine the DB2 instance \"$Instance\" home directory | 原因: DB2 Application Recovery Kit は、DB2 インスタンスのホームディレクトリを特定できませんでした。 処置: インスタンスの所有者の名前がインスタンス名と同じであることを確認し、操作を再試行してください。 |
104002 | FATAL | $msg | 原因: このメッセージは内部ソフトウェアエラーを示します。 処置: スタックトレースにエラーの原因が示されます。 |
104003 | FATAL | $self->Val('Tag') . " is not an SDR resource"); | 原因: 非データレプリケーションリソースに対してデータレプリケーションアクションが実行されました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104010 | ERROR | $self->{'md'}: bitmap merge failed, $action | 原因: ビットマップのマージ操作に失敗しました。 処置: ターゲットサーバにミラーや保護されたファイルシステムがマウントされている可能性があります。または、ビットマップファイルがターゲットに見つからない可能性があります。ターゲットサーバを確認してください。 |
104022 | ERROR | $argv[1]: mdadm failed ($ret) | 原因: 「mdadm」コマンドによるミラーへのデバイスの追加に失敗しました。 処置: これは通常、一時的な状態です。 |
104023 | ERROR | $_); | 原因: メッセージに「mdadm」コマンドの結果が含まれています。 |
104025 | ERROR | failed to spawn monitor | 原因: システムは、「mdadm -F」監視プロセスの開始に失敗しました。これは、通常の状態では発生しません。 処置: システムを再起動し、競合の可能性があるものが解決されていることを確認してください。 |
104026 | ERROR | cannot create $md | 原因: ミラーデバイスを作成できませんした。 処置: デバイスがまだ使用中ではないこと、およびミラー作成用の他の全パラメータが正しいことを確認してください。 |
104027 | ERROR | $_ | 原因: このメッセージに「mdadm」コマンドの結果が含まれています。 |
104035 | ERROR | Too many failures. Aborting resync of $md | 原因: 正常範囲とは思われないほど長い時間、デバイスがビジー状態です。 処置: システムを再起動し、デバイスがビジーではなくなっていることを確認してください。 |
104036 | ERROR | Failed to start nbd-server on $target (error $port) | 原因: ターゲットサーバで nbd-server プロセスを開始できませんでした。 処置: ターゲットディスクデバイスが使用可能であること、およびデバイス ID が変更されていないことを確認してください。 |
104037 | ERROR | Failed to start compression (error $port) | 原因: システムは、「バランス」トンネルプロセスを開始できませんでした。または、ネットワークに問題が発生しました。 処置: ネットワークが正常に実行されていること、および 10000 ~ 10512 の範囲内にある TCP ポートがオープンで未使用の状態にあることを確認してください。ソフトウェアがすべてのシステムに正常にインストールされていることを確認してください。 |
104038 | ERROR | Failed to start nbd-client on $source (error $ret) | 原因: nbd-client プロセスをソースサーバで開始できませんでした。 処置: レポートされている errno 値を調べ、レポートされている問題を解決してください。たとえば、errno 値 110 は「Connection timed out」(接続のタイムアウト)を示します。これは、ネットワークかファイアウォールに問題がある可能性があります。 |
104039 | ERROR | Failed to add $nbd to $md on $source | 原因: これは通常、一時的な状態です。 処置: このエラーが続く場合、システムを再起動し、競合の可能性があるものを解決してください。 |
104045 | ERROR | failed to stop $self->{'md'} | 原因: ミラーデバイスを停止できませんした。 処置: デバイスがビジーでないこと、またはマウントされていないことを確認してください。「mdadm —stop」を手動で実行し、デバイスを停止してください。 |
104048 | WARN | failed to kill $proc, pid $pid | 原因: プロセスをシグナル化できませんでした。これは、プロセスが終了していることを示している可能性があります。 処置: 問題のプロセスが実行されていないことを確認し、実行されている場合は、システムを再起動して、終了できないプロセスを消去してください。 |
104050 | ERROR | Setting $name on $dest failed: $ret. Please try again. | 原因: システムは「mirrorinfo」ファイル設定を設定できませんでした。 処置: ネットワークとシステムを確認し、ミラー設定操作を再試行してください。 |
104052 | FATAL | Specified existing mount point "%s" is not mounted | 原因: マウントポイントがアンマウント状態になりました。 処置: マウントポイントがマウントされていることを確認し、操作を再試行してください。 |
104055 | ERROR | Failed to set up temporary $type access to data for $self->{'tag'}. Error: $ret | 原因: ターゲットサーバでファイルシステムまたはデバイスを使用できません。ミラーされたデータは、ミラーが一時停止してから再開されるまでターゲットサーバでは使用できません。 処置: ターゲットサーバを再起動し、競合の可能性があるものを解決してください。 |
104057 | ERROR | Failed to undo temporary access for $self->{'tag'} on $self->{'sys'}. Error: $ret. Please verify that $fsid is not mounted on server $self->{'sys'}. | 原因: ターゲットサーバでファイルシステムをアンマウントできませんでした。 処置: ファイルシステムおよびデバイスがターゲットサーバでビジーでないことを確認してください。ターゲットサーバを再起動し、競合の可能性があるものを解決してください。 |
104062 | FATAL | Cannot find a device with unique ID "%s" | 原因: ターゲットディスクを識別できませんでした。 処置: 適切なストレージリカバリキットがターゲットサーバにインストールされていることを確認してください。ターゲットディスクのデバイス ID が変更されていないことを確認してください。 |
104066 | FATAL | Cannot get the hardware ID of device "%s" | 原因: ターゲットディスクデバイスの一意の ID が見つかりませんでした。 処置: 適切なストレージリカバリキットがターゲットサーバにインストールされていることを確認してください。ターゲットディスクのデバイス ID が変更されていないことを確認してください。 |
104067 | FATAL | Asynchronous writes cannot be enabled without a bitmap file | 原因: 無効なパラメータでミラーを作成しようとしました。 処置: ビットマップファイルパラメータを指定するか、同期書き込みを指定する必要があります。 |
104068 | FATAL | Failed to extend dependent resource %s to system %s. Error %s | 原因: 階層の拡張操作に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104070 | FATAL | Unable to extend the mirror "%s" to system "%s" | 原因: 階層の拡張操作に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104071 | ERROR | Failed to restore target device resources on $target->{'sys'} : $err | 原因: ターゲットサーバで in service 操作に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104074 | FATAL | Cannot get the hardware ID of device "%s" | 原因: ミラーに使用しようとしている基本のディスクデバイスを認識するストレージリカバリキットがありません。 処置: 適切なストレージリカバリキットがインストールされていることを確認してください。必要に応じ、/opt/LifeKeeper/subsys/scsi/resources/DEVNAME/device_pattern ファイルにデバイス名を入れてください。 |
104081 | FATAL | Cannot make the %s filesystem on "%s" (%d): | 原因: 「mkfs」コマンドが失敗しました。 処置:ディスクデバイスが書き込み可能で、エラーがないこと、および選択したファイルシステムのファイルシステムツールがインストールされていることを確認してください。 |
104082 | FATAL | %s | 原因: このメッセージに「mkfs」コマンドの結果が含まれています。 |
104083 | FATAL | Cannot create filesys hierarchy "%s" | 原因: リソースの作成に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104086 | ERROR | The "%s_data_corrupt" flag is set in "%s/subsys/scsi/resources/netraid/" on system "%s". To avoid data corruption, LifeKeeper will not restore the resource. | 原因: 予期しないデータ破損を防ぐための警告データとして data corrupt フラグファイルが設定されています。ファイルが削除されるまで、このサーバ上のミラーをリストアできません。 処置: 問題のサーバでデータが有効な場合、以下のいずれかを実行できます。1) ファイルを削除してミラーをリストアします。2) LifeKeeper GUI または「mirror_action force」コマンドでミラーを強制的にオンラインにします。 |
104092 | ERROR | Mirror target resource movement to system %s : status %s | 原因: 階層のスイッチオーバ操作に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104099 | ERROR | Unable to unextend the mirror for resource "%s" from system "%s" | 原因: 階層の拡張解除に失敗しました。 処置: ターゲットサーバを再起動し、競合の可能性があるものを解決して、操作を再試行します。 |
104106 | ERROR | remote 'bitmap -m' command failed on $target->{'sys'}: $ranges | 原因: ターゲットサーバでビットマップマージコマンドが失敗しました。これには、次の 2 つの原因が考えられます。1) ビットマップファイルが見つからないか、破損している。2) ミラー(md)デバイスがターゲットでアクティブになっている。 処置: ミラーおよび保護されているファイルシステムがターゲットでアクティブになっていることを確認してください。ターゲットのビットマップファイルが見つからない場合、ミラーを一時停止して再開し、ビットマップファイルを再作成してください。 |
104107 | ERROR | Asynchronous writes cannot be enabled without a bitmap file | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104108 | ERROR | Local Partition not available | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104109 | ERROR | Cannot get the hardware ID of device "%s" | 原因: ディスクデバイスの一意の ID を特定できませんでした。 処置: 適切なストレージリカバリキットがサーバにインストールされていることを確認してください。ディスクのデバイス ID が変更されていないことを確認してください。 |
104111 | FATAL | Insufficient input parameters for "%s" creation | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104112 | FATAL | Insufficient input parameters for "%s" creation | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104113 | FATAL | Insufficient input parameters for "%s" creation | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104114 | FATAL | Insufficient input parameters for "%s" creation | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104115 | FATAL | Insufficient input parameters for "%s" creation | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104117 | FATAL | Insufficient input parameters for "%s" creation | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104118 | FATAL | Cannot unmount existing Mount Point "%s" | 原因: マウントポイントがビジーです。 処置: ファイルシステムがビジーではないことを確認してください。ファイルシステムにアクセスする可能性があるプロセスまたはアプリケーションを停止してください。 |
104119 | FATAL | Invalid data replication resource type requested ("%s") | 原因: ミラー作成操作で無効なパラメータが指定されました。 |
104124 | EMERG | WARNING: A temporary communication failure has occurred between systems %s and %s. In order to avoid data corruption, data resynchronization will not occur. MANUAL INTERVENTION IS REQUIRED. In order to initiate data resynchronization, you should take one of the following resources out of service: %s on %s or %s on %s. The resource that is taken out of service will become the mirror target. | 原因: ソースサーバとターゲットサーバの間で、一時的な通信障害 (スプリットブレインシナリオ) が発生しました。 処置: メッセージテキストに記載されている手順を実行してください。 |
104125 | ERROR | failed to start '$cmd $_[2] $user_args' on '$_[3]': | 原因: 指定したコマンドが失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104126 | ERROR | $_ | 原因: このメッセージに、メッセージ 104125 で失敗したとレポートされているコマンドの結果が含まれています。 |
104128 | FATAL | comm path/server not specified | 原因: netraid.down スクリプトが、通信パスまたはサーバー名を指定せずに呼び出されました。このスクリプトは内部で呼び出されるため、常に適切なパラメーターを使用する必要があります。 処置: このエラーを SIOS サポートに報告してください。 |
104129 | WARN | The replication connection for mirror “%s” (resource: “%s”) is down (reason: %s) | 原因: ミラーへのレプリケーションの接続がダウン状態です。 処置: ネットワークを確認してください。 |
104130 | ERROR | Mirror resize failed on %s (%s). You must successfully complete this operation before using the mirror. Please try again. | 原因: ミラーのサイズ変更操作で、リストされたシステム上にあるミラーのメタデータの更新に失敗しました。 処置: ミラーを使用するには、サイズヘンコウを正常に完了する必要があります。「mirror_resize」を再実行してください (必要に応じて、強制実行する -f を使用)。 |
104132 | ERROR | The partition "%s" has an odd number of sectors and system "%s&qquot; is running kernel >= 4.12. Mirrors with this configuration will not work correctly with DataKeeper. Please see the SIOS product documentation for information on how to resize the mirror. | 原因: ミラーの作成用に選択されたパーティションまたはディスクには奇数のディスクセクターがあるため、DataKeeperで使用するにはサイズを変更する必要があります。 処置: 「parted」コマンドを使用してパーティションのサイズを変更するか、可能な場合はプラットフォーム(VMware、AWS)ツールを使用してディスクのサイズを変更します。注記:データが失われる可能性があるため、この操作は慎重に行ってください。 |
104136 | ERROR | Extend failed. | 原因: 階層の拡張操作に失敗しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104143 | ERROR | Mirror resume was unsuccessful ($ret) | 原因:ミラーを確立できませんした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
104144 | ERROR | Unable to stop the mirror access for $self->{'md'} on system $self->{'sys'}. Error: $ret. Use the "mdadm —stop $self->{'md'}" command to manually stop the mirror. | 原因: ミラーの一時停止時にターゲットノード上に作成されたミラーデバイスを停止できませんでした。 処置: デバイスがビジーでないこと、またはマウントされていないことを確認してください。「mdadm —stop」を手動で実行し、デバイスを停止してください。 |
104145 | WARN | Unable to dirty full bitmap. Setting fullsync flag. | 原因: ビットマップ全体をダーティにすることによる完全な再同期を実行できませんでした。代わりに fullsync フラグが使用されます。完全な同期は実行されるので、これは致命的なエラーではありません。 処置: ありません |
104146 | EMERG | WARNING: The target system %s for mirror %s has the target mirror %s currently active. In order to avoid data corruption, data resynchronization will not occur. MANUAL INTERVENTION IS REQUIRED. In order to initiate data resynchronization, you should reboot system %s. | 原因: ミラーがターゲットシステムで構成されています。 処置: ターゲットシステムを再起動する必要があります。 その後、DataKeeperはミラーを再同期できるようになります。 |
104147 | EMERG | WARNING: The target system %s for mirror %s has the target disk %s currently mounted. In order to avoid data corruption, data resynchronization will not occur. MANUAL INTERVENTION IS REQUIRED. In order to initiate data resynchronization, you should unmount %s on %s. A full resync will occur. | 原因: ミラーディスクがターゲットシステムにマウントされています。 処置: 完全なミラー再同期を開始するには、ミラーディスクをターゲットシステムでアンマウントする必要があります。ディスクで追跡されていない変更が発生したため、完全な再同期が必要です。 |
104148 | EMERG | The storage configuration for mirror "%s (%s)" does not have a unique identifier and may have potential for data corruption in some environments in certain circumstances. Please refer to the SIOS Product Documentation for details on DataKeeper storage configuration options. | 原因: ミラーリング用に選択されたディスクが、オペレーティングシステムにUUIDを提供していません。DataKeeperはUUIDがないとディスクをミラーできません。 処置: ディスク上にGPTパーティションテーブルを作成して、ディスクパーティションにUUIDを提供できます。 DataKeeper for Linux トラブルシューティング を参照してください。 |
104155 | EMERG | The mirror %s cannot be forced online at this time. The underlying disk %s is mounted, indicating possible data corruption. MANUAL INTERVENTION IS REQUIRED. You must unmount %s on %s and restore the mirror to the last known mirror source system. A full resync will need to be performed from the source system to %s. | 原因: ターゲットシステムでミラーディスクがマウントされた。 処置: データ破損を防ぐため、すぐにディスクをアンマウントしてください。 |
104156 | WARN | Resynchronization of "%s" is in PENDING state. Current sync_action is: "%s" | 原因: md デバイスの再同期がペンディング状態であることが検出されました。 処置: LifeKeeper は再同期を強制実行して問題の修正を試行します。関連するエラーをログで確認してください。エラーを解決した後、/proc/mdstat でペンディング状態がクリアされたこと、および datarep リソースの再同期が進行中であるか、完了したことを確認してください。 |
104157 | WARN | /etc/sysconfig/raid-check update failed. Please %s "md%d" to SKIP_DEVS. | 原因: /etc/sysconfig/raid-check を変更して、スキップする MD デバイスのリスト(SKIP_DEVS)にエントリを追加または削除することができません。 処置: raid-check または SKIP_DEVS に関連するエラーがないか、システムログを確認してください。リストされたmdを手動で追加または削除してください。 |
104158 | EMERG | WARNING: The local disk partition $self->{ part } for data replication device\n$self->{ md } has failed. MANUAL INTERVENTION IS REQUIRED. | 原因: ミラーのローカルデバイスで問題が発生しました。LKDR_FAILURE でリカバリーアクションが設定されていないため、復旧するには手動による介入が必要です。 処置: システムログと LifeKeeper ログで、ローカルディスクに関連するエラーを確認してください。 |
104163 | WARN | The "%s_data_corrupt" flag is set in "%s/subsys/scsi/resources/netraid/" on system "%s". The mirror is being forced online. | 原因: ミラーは強制的にオンラインになり、data_corrupt フラグを上書きします。指定されたシステム上のデータは、最新のデータとして扱われます。これが正しくない場合、データ破損またはデータ損失につながる可能性があります。 処置: ありません |
104164 | ERROR | The "%s_data_corrupt" flag for related mirror resource "%s" is set in "%s/subsys/scsi/resources/netraid/" on system "%s". To avoid data corruption, LifeKeeper will not restore this mirror or any related mirrors in the hierarchy. | 原因: data_corrupt フラグは、階層内の1つ以上のミラーに存在します。追加データの破損を防ぐため、すべての data_corrupt フラグが解決されるまで、どのミラーも In Service になりません。 処置: LifeKeeperのログを確認して、各ミラーが最後に In Service になっていた場所、つまり各ミラーの最新データが存在する場所を特定します。すべての階層が In Service であった以前のソースでミラーを In Service にし、ミラーがすべてのターゲットと同期できるようにする必要があります。 |
104165 | ERROR | The "%s_data_corrupt" flag for related mirror resource "%s" is set in "%s/subsys/scsi/resources/netraid/" on system "%s". The mirror resource "%s" is being forced online. | 原因: ミラーは強制的にオンラインになっており、data_corrupt フラグを上書きします。指定されたシステム上のデータは、すべてのターゲットと同期される正しいデータとして扱われます。これが最新のデータでない場合、データ破損またはデータ損失につながる可能性があります。 処置: ありません |
104170 | ERROR | Failed to create "source" flag file on shared source %s to track mirror source. This may result in a full resync. | 原因: 「ソース」フラグファイルが、ミラーソースを追跡するために指定されたシステムで作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104171 | ERROR | Failed to create "source" flag file on %s to track mirror source. Target %s will not be added to mirror. | 原因: 「ソース」フラグファイルが、ミラーソースを追跡するために指定されたシステムで作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104172 | ERROR | The "source" flag file on %s does not contain a valid target (%s). Full resync to remaining targets is required. | 原因: 「ソース」フラグファイルには以前のソースのシステム名が含まれている必要がありますが、リストされている名前は構成されたシステムのリストにありませんでした。 処置: この問題を SIOS サポートに報告してください。 |
104173 | ERROR | Failed to create "source" flag file on %s to track mirror source. | 原因: 「ソース」フラグファイルが、ミラーソースを追跡するために指定されたシステムで作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104174 | ERROR | Failed to create “previous_source” flag file to track time waiting on source. Will not be able to timeout. | 原因: 「previous_source」フラグファイルは、ミラーの以前のソースを追跡するためのミラーソース上に作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104175 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on target "%s". | 原因: リストされたターゲットに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104176 | ERROR | The "source" flag file on %s to track mirror source does not exist. Full resync is required. | 原因: 「ソース」フラグファイルはシステム上に存在する必要があり、これがないとミラーの整合性を検証できません。データの信頼性を確保するには、完全な再同期が必要です。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104177 | ERROR | Failed to determine amount of time waiting on %s. | 原因: 以前のソースを待機する時間を決定できませんでした。以前のソースが見つからない場合、ターゲットは完全に再同期されて追加されます。 処置: ありません |
104178 | ERROR | Failed to update "source" flag file on target "%s", previous source must be merged first. | 原因: ターゲットのソースフラグファイルは、同期されて停止されると更新されるため、次のIn Service時には以前のソースは必要ありません。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104180 | ERROR | Internal Error: "previous_source" has the local system name (%s). | 原因: ローカルシステム名は、previous_source フラグファイルに含めることはできません。 処置: このエラーを SIOS サポートに報告してください。 |
104181 | ERROR | Internal Error: There are no targets waiting on %s to be merged. | 原因: 以前のソースがマージされるのを待機しているターゲットがありません。 処置: このエラーを SIOS サポートに報告してください。 |
104182 | ERROR | Failed to create \"source\" flag file on %s to track mirror source. This may result in a full resync. | 原因: リストされたターゲットに「ソース」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104186 | ERROR | Failed to create "last_owner" flag file on %s to track mirror source. This may allow in-service of mirror on old data. | 原因: 「last_owner」フラグファイルがソースに作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104187 | WARN | $REM_MACH has ${REM_TAG}_last_owner file, create flag ${FLAGTAG}_data_corrupt. | 原因: リストされているシステムでは、ミラーが最後にIn Serviceになりました。 処置: リストされているシステムには last_owner ファイルがあります。これは、このシステムには最新のデータがあり、データの損失を防ぐためにミラーをIn Serviceにするのに最適なシステムである可能性が高いことを示しています。 |
104188 | WARN | $REM_MACH is not alive, create flag ${FLAGTAG}_data_corrupt. | 原因: リストされているシステムは稼働していません。 処置: リストされているシステムは稼働していないため、そのシステムがローカルシステムよりも新しいミラーソースであったかどうかを判断できません。このため、ローカルシステムがミラーをIn Serviceにすることを自動的に許可しないでください。 |
104190 | ERROR | [$SUBJECT event] mail returned $err | 原因: DataKeeper の再同期が完了したときに通知するメールが失敗しました。 このメッセージに続いて、エラーの詳細が表示されます。 |
104191 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | 原因: DataKeeper の再同期が完了したときに通知するメールが失敗しました。 このメッセージに続いて、エラーの詳細が表示されます。 |
104193 | ERROR | snmptrap returned $err for Trap 143 | 原因: DataKeeper の再同期が完了したときに通知する SNMP トラップ 143 が失敗しました。 このメッセージに続いて、エラーの詳細が表示されます。 |
104194 | ERROR | COMMAND OUTPUT: cat /tmp/err$$ | 原因: DataKeeper の再同期が完了したときに通知する SNMP トラップ 143 が失敗しました。 このメッセージに続いて、エラーの詳細が表示されます。 |
104196 | ERROR | $msg | 原因: カーネルは非同期レプリケーションをサポートしていません。 メッセージには、失敗の詳細が記載されています。 処置: メッセージの詳細に従って、このカーネルを使用している間は非同期レプリケーションを構成しないでください。 |
104197 | WARN | $msg | 原因: is_async_supported は、非同期でレプリケートするときに注意すべきいくつかの条件を指定する警告メッセージを返しました。 処置: 警告の条件がこの構成に適用されないことを確認します。 同期レプリケーションが必要な場合があります。 |
104200 | EMERG | Continue to wait for %s to merge bitmap and do partial resyncs to all targets, no timeout set. | 原因: マルチターゲット構成では、すべてのターゲットが部分的に再同期できるように、以前のソースがビットマップをマージできるようになるまでターゲットは構成されません。/etc/defaults/LifeKeeper の LKDR_WAIT_ON_PREVIOUS_SOURCE_TIMEOUT エントリは、無期限に待機するために「-1」に設定されます。 処置: メッセージにリストされている以前のソースのステータスを確認し、クラスターへの再参加を妨げている問題を解決してください。 |
104201 | EMERG | To stop waiting for the previous source (forcing a full resync to remaining waiting targets) run: "%s/bin/mirror_action %s fullresync %s %s" on %s. | 原因: マルチターゲット構成では、ターゲットは構成されず、以前のソースがクラスターに再参加するのを待機します。 処置: メッセージにリストされているコマンドを実行して、このターゲットおよび再同期を待機している残りのターゲットに対して即時の完全再同期を強制してください。 |
104202 | EMERG | Continue to wait for %s to merge bitmap and do partial resyncs to all targets. Continue to wait %d more seconds. | 原因: マルチターゲット構成では、すべてのターゲットが部分的に再同期できるように、前のソースがビットマップをマージできるようになるまでターゲットは構成されません。 /etc/defaults/LifeKeeper の LKDR_WAIT_ON_PREVIOUS_SOURCE_TIMEOUT エントリは、待機する秒数に設定されます。以前のソースがその時間内にクラスターに参加しない場合、ターゲットは完全に再同期されて追加されます。 処置: メッセージにリストされている以前のソースのステータスを確認し、クラスターへの再参加を妨げている問題を解決してください。 |
104203 | EMERG | To stop waiting for the previous source (forcing a full resync to remaining waiting targets) run: \"%s/bin/mirror_action %s fullresync %s %s\" on %s. | 原因: マルチターゲット構成では、ターゲットは構成されず、以前のソースがクラスターに再参加するのを待機します。 処置: メッセージにリストされているコマンドを実行して、このターゲットおよび再同期を待機している残りのターゲットに対して即時の完全再同期を強制してください。 注記: リストされたターゲットが削除されて戻らない場合でも、このコマンドを実行して待機を停止してください。 |
104207 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on "%s". | 原因: リストされたソースに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104208 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on target "%s". | 原因: リストされたターゲットに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104209 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on "%s". | 原因: リストされたソースに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104210 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on target "%s". | 原因: リストされたターゲットに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104211 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on target "%s". | 原因: リストされたターゲットに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104212 | ERROR | The "source" flag file on %s to track mirror source does not exist. Full resync to remaining targets is required. | 原因: 「ソース」フラグファイルはシステム上に存在する必要があり、これがないとミラーの整合性を検証できません。データの信頼性を確保するには、完全な再同期が必要です。まだミラーされていないすべてのターゲットでは、完全な再同期が必要です。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください. |
104214 | ERROR | Failed to create "source" flag file on %s to track mirror source. | 原因: 「ソース」フラグファイルが、ミラーソースを追跡するために指定されたシステムで作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104216 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on target "%s". | 原因: リストされたターゲットに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104217 | ERROR | Failed to create "source" flag file on shared source %s to track mirror source. This may result in a full resync. | 原因: 「ソース」フラグファイルが、ミラーソースを追跡するために指定されたシステムで作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104218 | ERROR | Failed to create "data_corrupt" flag file on target "%s". | 原因: リストされたターゲットに「data_corrupt」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104221 | ERROR | Failed to create "last_owner" flag file on %s to track mirror source. This may allow in-service of mirror on old data. | 原因: リストされたターゲットに「last_owner」フラグファイルが作成されませんでした。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104222 | ERROR | Failed to create "last_owner" flag file to track mirror source". This may allow in-service of mirror on old data. | 原因: 「last_owner」フラグファイルは、ミラーが最後にIn Serviceになった場所を特定するために使用されています。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104223 | ERROR | Failed to create "last_owner" flag file to track mirror source". This may allow in-service of mirror on old data. | 原因: 「last_owner」フラグファイルは、ミラーが最後にIn Serviceになった場所を特定するために使用されています。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104224 | ERROR | Failed to create "previous_source" flag file. | 原因: 「previous_source」フラグファイルが作成されませんでした。これは、以前のソースのビットマップをマージして完全な同期を回避するために必要です。 処置: LKROOT(/opt/LifeKeeper)ファイルシステムにエラーがないか、または Full になっていないか確認してください。 |
104227 | ERROR | Failed to set %s to %s. | 原因: このメッセージは、nbdドライバー(/sys/block/nbdX)のsysfsパラメーターの設定に失敗したことを示しています。 処置: このエラーを回避するには、/etc/default/LifeKeeper で次のうち1つ以上を調整する必要がある場合があります。 NBD_NR_REQUESTS NBD_SCHEDULER LKDR_ASYNC_LIMIT |
104232 | ERROR | Mirror resize failed on %s (%s). Could not set size to %d. | 原因: ミラーのサイズ変更操作に失敗しました。 |
104233 | ERROR | Mirror resize failed on %s (%s). Could not set bitmap to %s and bitmap-chunk to %d. | 原因: ミラーのサイズ変更操作に失敗しました。 |
104234 | ERROR | The mirror %s failed to resize. You must successfully complete this operation before using the mirror. Please try again. | 原因: ミラーのサイズ変更操作に失敗しました。 |
104235 | ERROR | mirror_resize of mirror %s failed due to signal "%s". | 原因: ミラーのサイズ変更操作に失敗しました。 |
104236 | EMERG | Resource "%s" is "OSF". The mirror "%s" will wait to replicate data until all resources in the hierarchy%s are in-service. This may indicate inconsistent data. Verify the data is correct before replicating data; replication will continue when all resources in the hierarchy%s are in-service. A full resync may be necessary (see "LKDR_WAIT_TO_RESYNC" in /etc/default/LifeKeeper). | |
104237 | WARN | Resource "%s" is "OSU". The mirror "%s" will wait to replicate data until all resources in the hierarchy%s are in-service. To replicate data immediately run: "%s/bin/mirror_action %s resume" on "%s" (see "LKDR_WAIT_TO_RESYNC" in /etc/default/LifeKeeper). | |
104238 | ERROR | Unable to read /sys/module/nbd/taint. Assuming that the SIOS nbd module is not loaded. | |
104239 | EMERG | $nbd_failure_msg | |
104242 | ERROR | Unable to read /proc/modules. Assuming that the SIOS nbd module is not loaded. | |
104243 | ERROR | Internal script or routine $caller was called for unsupported kernel module '$module'. Supported kernel modules for this script or routine are: $module_list. | 原因: 指定されたスクリプトまたはルーチンが、サポートされていないカーネルモジュールに対して呼び出されました。 対応: これは内部エラーです。SIOSカスタマーサポートに連絡してください。 |
104244 | ERROR | Output from 'modprobe $module' command: $pretty_modprobe_out | 原因: modprobeコマンドを使用して指定されたカーネルモジュールをロードできませんでした。 対応:失敗したmodprobeのログメッセージの出力を確認し、見つかった問題を解決してください。 |
104251 | ERROR | There is no LifeKeeper protected resource with tag $tag on system $me. | 原因: 指定されたタグは、指定されたシステム上のLifeKeeperで保護されているリソースに対応していません。 処置: リソースタグとシステム名が正しいことを確認してください。 |
104252 | ERROR | Resource $tag is not a $app/$typ resource. Please use the $ins_app/$ins_typ resource-specific canfailover script instead. | 原因: scsi/netraid 固有の canfailover スクリプトが、非 scsi/netraid リソースに対して呼び出されました。 処置: 指定されたリソースの適切なアプリケーションとタイプに対応する canfailover スクリプトを使用してください(存在する場合)。 |
107015 | ERROR | Exported file system $opt_t cannot be accessed on $me. | |
112000 | FATAL | Usage: "%s %s". Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP HANA createスクリプトに無効なパラメーターが指定された。 処置: 適切なパラメーターをSAP HANA createスクリプトに指定してください。 |
112004 | ERROR | Neither the SID/instance pair nor the tag parameter were specified for the internal "%s" routine on %s. If this was a command line operation, specify the correct parameters. Otherwise, consult the troubleshooting documentation. | 原因: 内部SAPオブジェクトの作成において無効なパラメーターが指定された。 処置: SIDおよびインスタンスまたはLifeKeeper のリソースタグ名のいずれかを指定してください。 |
112013 | ERROR | The file "%s" does not exist or was not readable on %s. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: sapservices ファイルが存在しないか、読み込み不可。 処置: sapservices ファイルが存在し、読み込み可能であることを確認してください。 |
112017 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: 指定したサーバー上で指定したリソースに関連する情報を見つけることができない。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112019 | ERROR | The attempt to update the resource information field for resource %s has failed on %s. View the resource properties manually using "ins_list -t <tag>" to verify that the resource is functional. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソースの LifeKeeper リソース情報フィールドを更新できない。 処置: 指定したサーバーにリソースが存在しているか、もしくはLifeKeeper が起動しているかを確認してください。 |
112022 | ERROR | An error occurred while trying to find the IP address corresponding to "%s" on %s. Verify the IP address or host name exists in DNS or the hosts file. | 原因: 指定したサーバーにIPアドレスもしくはホスト名が見つからない。 処置: IPアドレスもしくはDNS名がDNSもしくはローカルホストファイルに存在しているかを確認してください。 |
112024 | FATAL | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on $me. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: SAP_NFS_CHECK_DIRS パラメーター に掲載されている少なくとも一つの NFS 共有ファイルシステムを現在使用できない。 処置: NFSサーバーの起動、すべての必要とされるNFS関連のサービスの起動、すべての必要とされるファイルシステムがエクスポートされていることを確認してください。 |
112028 | ERROR | Unable to determine the user name for the SAP administrative user for resource %s on %s. | 原因: 指定したサーバー上に指定したリソース情報を確認することができない。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112029 | ERROR | The canextend script "%s" either does not exist or is not executable on %s. | 原因: SAP canextend スクリプトが存在していないか、実行できない。 処置: SAP canextend スクリプトが存在していて、実行可能か確認してください。 |
112037 | ERROR | Unable to create an internal object for the SAP instance using SID %s, instance %s, and tag %s on server %s. Verify that all necessary SAP file systems are mounted and accessible before reattempting the operation. | 原因: 指定した SAP インスタンスを表すための内部の SAP オブジェクトを作成することができない。 処置: SAP インスタンスが正常にインストール、設定されていて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112040 | ERROR | The SAP Directory "%s" ("%s") does not exist on %s. Verify that the directory exists and that the SAP software is properly installed. | 原因: 指定したSAP インストールディレクトリが指定したサーバーに存在していない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされすべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112041 | ERROR | The required utility "%s" was not found or was not executable on %s. Verify the SAP installation and location of the required utility. | 原因: saphostexec または saposcol が見つからないか実行できない。 処置: SAP Host Agent package が正しくインストールされ、すべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112042 | ERROR | One or more SAP or LifeKeeper validation checks has failed on %s. Please update the SAP software on this host to include the SAPHOST and SAPCONTROL packages. | 原因: saphostexec または saposcol が見つからないか実行できない。 処置: SAP Host Agent package が正しくインストールされ、すべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112048 | ERROR | The SAP instance %s is already under LifeKeeper protection on server %s. Choose another SAP instance to protect or specify the correct instance. | 原因: 指定した SAP インスタンスはすでに指定したサーバーでLifeKeeper により保護されている。 処置: まだLifeKeeper により保護されていない SAP インスタンスを選択してください。 |
112049 | ERROR | Unable to locate the SAP Mount directory on %s. Verify that all SAP file systems are mounted and accessible before reattempting the operation. | 原因: SAP のマウント (sapmnt) ディレクトリの場所を特定できない。 処置: すべての必要となるファイルシステムがマウントされ、すべての必要となる SAP インスタンスプロファイルがアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112050 | ERROR | Detected multiple virtual IP addresses/host names for instance %s on %s. Verify that the instance is configured correctly. | 原因: 指定したサーバー上に指定した SAP インスタンスに対する複数の仮想 IP もしくはホスト名が検出された。 処置: インスタンスに関連する仮想 IP もしくはホスト名が正しく構成されているかを確認してください。 |
112051 | ERROR | The "%s" or "%s" value in the default profile "%s" is still set to the physical host name on %s. The value(s) must be set to a virtual host name. | 原因: 指定したサーバーで指定したホスト名のパラメーターが物理サーバーのホスト名に指定されている。 処置: ホスト名のパラメーターは仮想ホスト名に設定してください。 |
112053 | ERROR | Detected multiple instances under SID %s with the same instance number (%s) on %s. Each instance within a particular SID must have a unique instance number. | 原因: 同じインスタンス番号のSAP インスタンスが、同じ SAP SID 下に検出された。 処置: SAP環境を再構築することで、指定した SAP SID 下の各インスタンスが一意のインスタンス番号をもつことができます。 |
112056 | ERROR | The NFS export for the path "%s" required by the instance %s for the "%s" directory does not have an NFS hierarchy protecting it on %s. You must create an NFS hierarchy to protect this NFS export before creating the SAP resource hierarchy. | 原因: 指定したファイルシステムのNFS エクスポートが LifeKeeper により保護されていません。 処置: エクスポートしたファイルシステムの LifeKeeper NFS 階層を作成し、SAP リソースを作成してください。 |
112057 | ERROR | Unable to create a file system resource hierarchy for the file system “%s” on “%s”. | 原因: 指定したサーバーで指定したファイルシステムを保護するための LifeKeeper ファイルシステムリソース階層を作成することができない。 処置: 詳細について LifeKeeper とシステムログを確認してください。 |
112058 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag “%s” and child tag “%s” on “%s”. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソース間での依存関係を作成できない。 処置: 詳細について LifeKeeper のログを確認してください。 |
112060 | ERROR | All attempts at local recovery for the SAP resource “%s” have failed on “%s”. A failover to the backup server will be attempted. | 原因: 指定したサーバーで指定した SAP リソースを復旧できない。 処置: SAP リソース階層のフェイルオーバーは自動的に行われます。ユーザーの介入は必要ありません。 |
112061 | ERROR | The values specified for the target and the template servers are the same. Please specify the correct values for the target and template servers. | 原因: SAP リソース階層の拡張中に提供されたテンプレート/ターゲットサーバーが同一。 処置: テンプレート・ターゲットサーバーの正しい名前を提供し、拡張処理を再度実行してください。 |
112062 | ERROR | Unable to find the home directory "%s" for the SAP administrative user "%s" on %s. Verify that the SAP software is installed correctly. | 原因: 指定したサーバーで指定した SAP ユーザーのホームディレクトリが見つからない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされ、指定した SID に対する適切な SAP 管理ユーザーがサーバーに存在していることを確認してください。 |
112063 | ERROR | The SAP administrative user "%s" does not exist on %s. Verify that the SAP software is installed correctly or create the required SAP user on %s. | 原因: 指定した SAP 管理ユーザーが指定したサーバー上に存在していない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされているか確認し、必要に応じて SAP 管理ユーザーを作成してください。 |
112064 | ERROR | The group ID for user "%s" is not the same on template server "%s" and target server "%s". Please correct the group ID for the user so that it is the same on the template and target servers. | 原因: 指定したSAP 管理ユーザーのグループ IDがテンプレート/ターゲットサーバーで一致していない。 処置: 指定した SAP 管理ユーザーのグループ ID を修正することで、テンプレート/ターゲットサーバーで同一となります。 |
112065 | ERROR | The user ID for user "%s" is not the same on template server "%s" and target server "%s". Please correct the user ID so that it is the same on the template and target servers. | 原因: 指定した SAP 管理ユーザーの IDがテンプレート/ターゲットサーバーで一致していない。 処置: 指定した SAP 管理ユーザーの ID を修正することで、テンプレート/ターゲットサーバーで同一となります。 |
112066 | ERROR | Required SAP utilities could not be found in "%s" on %s. Verify that the SAP software is installed correctly. | 原因: 必要な SAP 実行ファイルもしくは SAP インスタンスプロファイルを配置することができない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされ構成されていて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているか確認してください。 |
112069 | ERROR | The command “%s” is not found in the “%s” perl module (“%s”) on “%s”. Please check the command specified and retry the operation. | 原因: 指定したコマンドが指定したサーバーの sap perl modedule に見つからない。 処置: ユーザーから開始したコマンドアクションによりエラーとなった場合は、正しいルーチン名が remoteControl スクリプトに渡されているかを確認してください。通常のLifeKeeper 運用において発生したエラーの場合は、製品サポートへお問い合わせください。 |
112071 | ERROR | The file “%s” exists, but was not read and write enabled on “%s”. Enable read and write permissions on the specified file | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーで読み込み/書き込み権限をもっていない。 処置: 指定したサーバーで読み込み/書き込み権限を有効にしてください。 |
112073 | ERROR | Unable to create an internal object for the SAP instance using either SID "%s" and instance "%s" or tag "%s" on server "%s". Either the values specified for the object initialization (SID/instance pair or tag, system) were not valid, or an error occurred while attempting to gather information about the SAP instance. If all specified parameters are correct, verify that all necessary SAP file systems are mounted and accessible before reattempting the operation. | 原因: 指定した SAP インスタンスを示すための内部 SAP オブジェクトを作成することができない。 処置: SAP インスタンスが正常にインストール、設定されていて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112074 | WARN | Warning: The profile file %s for SID %s and Instance %s has Autostart is enabled on %s. Disable Autostart for the specified instance by setting Autostart=0 in the profile file | 原因: Autostart パラメーターが指定したサーバーの指定したインスタンスプロファイルで有効になっている。 処置: 指定した SAP インスタンスがインスタンスプロファイルの中で ‘Autostart = 0’に設定されており、Autostartが有効になっています。Autostartを無効にしてください。 |
112076 | FATAL | Unable to start the sapstartsrv service for SAP SID $sid and SAP instance $Instance on $me. Verify that the sapservices file is correct and the process can be started manually. | 原因: 指定した SAP インスタンスに対して SAP Start Service (sapstartsrv) のプロセスを開始できない。 処置: sapservices ファイルがsapstartsrv プロセスを開始するための適切なコマンドを含んでいて、そのプロセスを手動で開始できるかを確認してください。 |
112077 | ERROR | Unable to stop the sapstartsrv service for SAP SID %s and SAP instance %s on %s. Verify that the sapservices file is correct and the process can be stopped manually. | 原因: 指定した SAP インスタンスに対して SAP Start Service (sapstartsrv) プロセスを停止することができない。 処置: sapservices ファイルが sapstartsrv プロセスを開始するための適切なコマンドを含んでいて、そのプロセスを手動で開始できるかを確認してください。 |
112078 | ERROR | ERSv1 is only supported in two-node clusters. Resource %s is unable to be extended to system %s. Upgrade to ERSv2 in order to extend the hierarchy to three or more nodes. | 原因: ERSv1インスタンスを表す SAP リソースを 3つ以上のノードに拡張することができない。 処置: ERS インスタンスを表す SAP リソースを3つ以上のノードに拡張する場合は、ERSv2 へアップグレードしてください。 アップグレード手順は、オンラインプロダクトドキュメント内に記載されています。 |
112082 | WARN | Instance %s is running a different version of the enqueue server than its corresponding enqueue replication server. This configuration is not supported by SAP and will lead to unexpected resource behavior. See SAP Note 2711036 – "Usage of the Standalone Enqueue Server 2 in an HA Environment" for more details. Please review the online product documentation for instructions on how to modify the instance profiles for the enqueue server and enqueue replication server so that they use the same version. | 原因: エンキューサーバーとエンキューレプリケーションサーバーのバージョンが一致していない。 処置: オンラインプロダクトドキュメントに記載のインスタンスプロファイルの修正方法を確認の上、エンキューサーバーとエンキューレプリケーションサーバーのバージョンを一致させてください。 |
112086 | ERROR | The ERS resource corresponding to resource %s is in-service and maintaining backup locks on a remote system. Bringing resource %s in-service on %s would result in a loss of the backup lock table. Please bring resource %s in-service on the system where the corresponding ERS resource is currently in-service in order to maintain consistency of the lock table. In order to force resource %s in-service on %s, either (i) run the command \’/opt/LifeKeeper/bin/flg_create -f sap_cs_force_restore_%s\’ as root on %s and reattempt the in-service operation or (ii) take the corresponding ERS resource out of service on the remote system. Both of these actions will result in a loss of the backup lock table. | 原因: ASCS/SCS リソースに対応する ERS インスタンスがクラスタ内の異なるサーバーで起動し、バックアップのエンキューテーブルを保存していたので、ASCS/SCS リソースに対して in-service 処理が試された。 処置: バックアップのエンキューテーブルを取得するためにERSインスタンスが起動しているサーバーで、ASCS/SCS リソースを in-sevice にしてください。ASCS/SCS リソースを強制的に in-service にする場合は、 ‘/opt/LifeKeeper/bin/flg_create -f sap_cs_force_restore_<ASCS/SCS Tag>’ コマンドを実行し in-service 処理を試みるか、またはリモートサーバーで対応する ERS リソースを out of service にしてください。これら両方の操作を実行すると、バックアップのエンキューテーブルが失われます。 |
112089 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, or TYPE_NEW_ERS (1, 2, or 5). | 原因: GetEnqVersion ルーチンがサポートされていない SAP インスタンスのタイプに対して呼び出された。インスタンスタイプ 1 (TYPE_CS), 2 (TYPE_ERS), 5 (TYPE_NEW_ERS) のみがサポート対象です。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112092 | ERROR | The profile "%s" either does not exist or cannot be read on %s. Unable to determine whether enqueue replication is enabled for resource %s. Please verify that the file exists and can be read. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112095 | ERROR | Error creating resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバーに指定したリソースを作成することができない。 処置: 指定したサーバーにSAP ソフトウェアが正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがマウントされアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112096 | ERROR | Resource %s is not currently in-service on server %s. Manually bring the resource in-service and retry the operation. | 原因: 依存関係の作成中に、指定したリソースがサーバーで In Service ではありませんでした。 処置: 指定したサーバーでリソースを In Service にし、再度操作を実施してください。 |
112101 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができない。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112102 | ERROR | Cannot extend resource “%s” to server “%s” | 原因: 指定したサーバーへ拡張したリソースを作成することができない。 処置: SAP ソフトウェアがターゲットサーバーに正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがターゲットシステムからアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112103 | ERROR | Error creating resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバーに指定したリソースを作成することができない。 処置: 指定したサーバーにSAP ソフトウェアが正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがマウントされアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112104 | ERROR | The extend script "%s" either does not exist or is not executable on %s. | 原因: 指定したサーバーに指定した extend スクリプトが存在しないか実行することができない。 処置: すべての必要なリカバリーキットがインストールされ、extend スクリプトが実行可能か確認してください。 |
112106 | ERROR | Unable to create an internal SAP object for resource "%s" on %s. If the tag is correct, verify that all necessary SAP file systems are mounted and accessible. | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112112 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112115 | FATAL | Error getting resource information for resource \”$tag\” on server \”$sap::me\”. | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112119 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112123 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112124 | ERROR | Resource with either matching tag “%s” or id “%s” already exists on server “%s” for App “%s” and Type “%s” | 原因: 指定したリソースタグ名もしくは ID および同一のアプリケーション、タイプをもつリソースがすでに指定したサーバーに存在しています。 処置: SAP インスタンスが指定したサーバーでまだLifeKeeper に保護されていないことを確認してください。まだ保護されていない場合は、別のリソースタグ名を選択してください。 |
112125 | ERROR | Unable to create an SAP object for resource %s on system %s. | 原因: 指定のサーバーで指定されたリソースを示すための SAP オブジェクトを作成することができない。 処置: 指定したサーバーにSAP ソフトウェアが正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがマウントされアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112126 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP canextend スクリプトの使用に誤りがあります。 処置: canextend スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: canextend <template server> <template tag> |
112127 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP delete スクリプトの使用に誤りがある。 処置: SAP delete スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: delete [-U] -t <tag> -i <id> |
112128 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP depstoextend スクリプトの使用に誤りがある。 処置: depstoextend スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: depstoextend <template server> <template tag> |
112129 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP extend スクリプトの使用に誤りがある。 処置: extend スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: extend <template server> <template tag> <switchback> <target tag> |
112130 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP quickCheck スクリプトの使用に誤りがある。 処置: quickCheck スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: quickCheck -t <tag> -i <id> |
112131 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP recover スクリプトの使用に誤りがある。 処置: recover スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: recover -d <tag> |
112132 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\”. Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP remoteControl スクリプトの使用に誤りがある。 処置: remoteControl スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: remoteControl <tag> <remote instance> <remote cmd> <remote cmd option> <primary system> <primary tag> |
112133 | FATAL | Usage: “%s %s”. Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP remove スクリプトの使用に誤りがある。 処置: remove スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: remove -t <tag> -i <id> |
112134 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\”. Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP restore スクリプトの使用に誤りがある。 処置: restore スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: restore -t <tag> -i <id> |
112137 | ERROR | The required parameter \"parent\" was either not provided or was invalid in the $func routine on $me. | 原因: CleanUpルーチンの使用に誤りがある。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112138 | ERROR | At least one required process for instance %s was not started successfully during "%s" on server %s. Please check the LifeKeeper and system logs for additional information. | 原因: 指定したサーバーで、指定した SAP インスタンスに対する少なくとも1つのプロセスが正常に開始されませんでした。 処置: LifeKeeper/システムログ, SAP トレースファイルなどから原因を調査し、操作を再度行ってください。 |
112140 | FATAL | The tag parameter was not specified for the internal \"$func\" routine on $me. If this was a command line operation, specify the correct parameters. Otherwise, consult the troubleshooting documentation. | 原因: 指定したサーバーでタグパラメーターが GetLK ルーチンに指定されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112141 | ERROR | Either the SID ("%s") or instance ("%s") parameter was not specified for the "%s" routine on %s. | 原因: SID もしくは SID のどちらかが指定したサーバーの StatusSapServer ルーチン に指定されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112142 | ERROR | Either the SID ("%s"), instance ("%s"), or instance number ("%s") parameter was not specified for the "%s" routine on %s. | 原因: SID、インスタンス、インスタンス番号のいずれかが指定のサーバーの StartSapServer ルーチンに提供されていない。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112143 | ERROR | The SID, instance, or instance number parameter was not specified for the "%s" routine on %s. | 原因: SID、インスタンス、インスタンス番号のいずれかが指定のサーバーの StopSapServer ルーチンで指定されていない。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112173 | ERROR | The file “%s” does not exist or was not readable on “%s”. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーに存在しないか、読み込み不可になっている。 処置: ファイルが存在しているかを確認および/もしくは権限を修正して読み込み可能な状態にしてください。 |
112174 | ERROR | The file “%s” does not exist or was not readable on “%s”. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーに存在しないか、読み込み不可になっています。 処置: ファイルが存在しているかを確認および/もしくは権限を修正して読み込み可能な状態にしてください。 |
112175 | ERROR | The file “%s” does not exist or was not readable on “%s”. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーに存在しないか、読み込み不可になっている。 処置: ファイルが存在しているかを確認および/もしくは権限を修正して読み込み可能な状態にしてください。 |
112194 | ERROR | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on “%s”. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: マウントポイントが /etc/default/LifeKeeper の SAP_NFS_CHECK_DIRS エントリに記述されている少なくとも一つの 重要なNFS 共有システムが現在無効となっている。 処置: すべての必要な NFS 共有ファイルシステムがアクセス可能であることを確認し、現在操作不可となっている NFS サーバーを再起動してください。 |
112195 | FATAL | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on $me. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: マウントポイントが /etc/default/LifeKeeper の SAP_NFS_CHECK_DIRS エントリに記述されている少なくとも一つの 重要なNFS 共有システムが現在無効となっている。 処置: すべての必要な NFS 共有ファイルシステムがアクセス可能であることを確認し、現在操作不可となっている NFS サーバーを再起動してください。 |
112196 | WARN | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on “%s”. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: マウントポイントが /etc/default/LifeKeeper の SAP_NFS_CHECK_DIRS エントリに記述されている少なくとも一つの 重要なNFS 共有システムが現在無効となっている。 処置: すべての必要な NFS 共有ファイルシステムがアクセス可能であることを確認し、現在操作不可となっている NFS サーバーを再起動してください。 |
112201 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: リソースタグの引数が GetLKEquivルーチンに提供されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112203 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. Additional information available in the LifeKeeper and system logs. | 原因: SAP インスタンス番号が IsInstanceRunning ルーチンに提供されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112204 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: saphostexec もしくは saposcol コマンドのどちらを使用するか判断できない。 処置: SAP kernel 7.3より前のSAP NetWeave に対して SAP_SRVHOST_CMD, SAP_HOSTCTL_CMD, SAP_OSCOL_CMD を使用している場合は、チューニングが正しく設定されていることを確認してください。 |
112205 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: SAP インスタンスが 指定したサーバーのSAPRemExec ルーチンに提供されなかった。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112206 | ERROR | The required action parameter was not provided. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: 指定したサーバーで SAPRemExec ルーチンに対するアクションが提供されませんでした。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112208 | ERROR | Error getting the value of "%s" or "%s" from the default profile "%s" on %s. Verify that the specified value exists. | 原因: 指定したサーバーで提供されたプロファイルから仮想IPもしくはホスト名を取得できない。 処置: プロファイルに適切なエントリーが存在していることを確認してください。 |
112209 | FATAL | Unable to gather required information from the SAP default profile for SID $sid ($DPFL) on $me. Verify that the default profile exists and is accessible. | 原因: 指定したサーバーで提供されたプロファイルから SAP インスタンスに関する情報を取得できない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされ提供されたプロファイルが存在および読み込み可能となっていることを確認してください。 |
112214 | ERROR | Unable to determine the status of the path "%s" ("%s") on %s. The path on %s may require the execution of the command: "mount <ip>:<export> %s". Verify that the SAP software is correctly installed and that all SAP file systems are mounted and accessible. | 原因: 指定したパスのファイルシステムのステータスを判断できません。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされすべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112219 | ERROR | [HACONNECTOR:%s] Unable to write to file "%s" on %s. If the file already exists, manually enable write permissions on it. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーで読み込み/書き込み権限をもっていない。 処置: 指定したサーバーの読み込み/書き込み権限を有効にしてください。 |
112220 | ERROR | Unable to start the sapstartsrv service for SID %s and SAP instance %s on %s. Verify that the sapservices file is correct and the process can be started manually. | 原因: 指定した SAP インスタンスに対する SAP Start Service (sapstartsrv) プロセスを開始できない。 処置: sapservices ファイルがsapstartsrv プロセスを開始するための適切なコマンドを含んでいて、そのプロセスを手動で開始できるかを確認してください。 |
112221 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, or TYPE_NEW_ERS (1, 2, or 5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112222 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, or TYPE_NEW_ERS (1, 2, or 5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112223 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_CS (1). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112224 | ERROR | The internal \"%s\" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_CS (1). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112225 | ERROR | The internal \"%s\" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_NEW_ERS (5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112226 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, and TYPE_NEW_ERS (1, 2, and 5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112227 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This routine only supports SAP instance type TYPE_CS (1). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112228 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_NEW_ERS (5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112229 | ERROR | The profile \"%s\" either does not exist or cannot be read on %s. Unable to determine whether enqueue replication is enabled for resource %s. Please verify that the file exists and can be read. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112325 | ERROR | The $SAP_CONTROL utility cannot be located. Verify that all necessary file systems are mounted and that the $SAP_CONTROL utility can be located in the $sapadmin user's PATH. | 原因: SAP インスタンスの管理に必要な sapcontrol ユーティリティが配置できない。 処置: 全ての必要なファイルシステムがマウントされ、sapcontrol ユーティリティがSAP 管理ユーザーの Path に配置されていることを確認してください。 |
112326 | ERROR | The \"which $SAP_CONTROL\" command for user $sapadmin returned $sapcmd as the location of the $SAP_CONTROL utility, but the utility could not be found or was not executable in this location. Verify that all necessary file systems are mounted and that the $SAP_CONTROL utility can be located in the $sapadmin user's PATH. | 原因: SAP インスタンスの管理に必要な sapcontrol ユーティリティが配置できない。 処置: 全ての必要なファイルシステムがマウントされ、sapcontrol ユーティリティがSAP 管理ユーザーのパスに配置されていることを確認してください。 |
112433 | ERROR | Unsupported SAPENQ_VERSION ($enqversion) for resource $tag on $me. Unable to obtain enqueue replication status. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソースのSAPENQ_VERSIONパラメーターにサポートされていない値が検知された。 処置: 指定したリソースの info ファイルで、SAPENQ_VERSION に有効な値 (現在使用しているエンキューサーバーのバージョンを表す1 または 2) が設定されていることを確認してください。 |
112437 | ERROR | Profile \"$srvpf\" not found on $me. Unable to obtain enqueue replication status for instance $inst. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112438 | ERROR | Unsupported SAPENQ_VERSION ($enqversion) for resource $tag on $me. Unable to obtain enqueue replication status for instance $inst. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソースのSAPENQ_VERSION パラメーターにサポートされていない値が検知された。 処置: 指定したリソースの info ファイルで、SAPENQ_VERSION に有効な値 (現在使用しているエンキューサーバーのバージョンを表す1 または 2) が設定されていることを確認してください。 |
112470 | ERROR | The instance profile %s could not be found on %s. Verify that the SAP software is installed correctly and that all necessary file systems are mounted and accessible. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112490 | ERROR | [HACONNECTOR] Unable to determine the corresponding tag for resource with ID \"$res\" on $me. | 原因: 指定したサーバー上に指定したリソースID をもつ LifeKeeper SAP リソースを見つけることができない。 処置: fra コマンドの —res 引数として提供されるソース ID が有効な LifeKeeper SAP リソースに対応しているか確認してください。 |
112507 | ERROR | [HACONNECTOR] At least one required process for the instance was not killed successfully during the fra migrate action on $me. Aborting resource migration. | 原因: fra マイグレーション実行中に SAP インスタンスが指定したサーバーで正常に停止しなかった。 処置: SAP インスタンスに対して起動中のプロセスを手動で停止し、マイグレーションを再度実行してください。 |
112539 | ERROR | [HACONNECTOR] Unable to find rpm information for one or more packages on $me. | 原因: HA Connector gvi (“Get Version Information”)ルーチンは、LifeKeeper および/または the SAP Recovery Kit のバージョン番号を判別することができなかった。 処置: rpm -q コマンドでLifeKeeper Core および SAP Recovery Kit の rpm 情報を取得できるかを確認してください。 |
112976 | ERROR | There is no LifeKeeper protected resource with tag $tag on system $me. | 原因: SAP canfailover スクリプトに渡されたリソースタグに対応する LifeKeeper リソースがない。 処置: リソースタグ名が正しいことを確認し再度コマンドを実行してください。 |
112977 | ERROR | Resource $tag is not a $app/$typ resource. Please use the $ins_app/$ins_typ resource-specific canfailover script instead. | 原因: SAP canfailover スクリプトに渡された LifeKeeper リソースが、SAP(appsuite/sap)リソースではない。 処置: 指定したリソースに対して適切なタイプ固有の canfailover スクリプトを使用してください。 |
122005 | ERROR | Unable to "%s" on "%s" | 原因: 「getlocks」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122007 | ERROR | Unable to "%s" on "%s" | 原因: 「rlslocks」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122009 | ERROR | The path %s is not a valid file. | 原因: listener.ora ファイルがありません。 処置: ファイルが存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122010 | ERROR | The listener user does not exist on the server %s. | 原因: 「Stat」コマンドでユーザ ID を取得できませんでした。 処置: 操作を再試行してください。 |
122011 | ERROR | The listener user does not exist on the server %s. | 原因: UID が passwd ファイルにありません。 処置: UID が passwd ファイルに存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122012 | ERROR | The listener user does not exist on the server %s. | 原因:ユーザ名が passwd ファイルにありません。 処置: ユーザ名が passwd ファイルに存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122023 | ERROR | The %s command failed (%d) | 原因: このメッセージに「lsnrctl」コマンドの戻りコードが含まれています。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122024 | ERROR | $line | 原因: メッセージに「lsnrctl」コマンドの結果が含まれています。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122039 | ERROR | Usage error | 原因: リストア操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122040 | ERROR | Script $cmd has hung on the restore of \"$opt_t\". Forcibly terminating. | 原因: リスナーの restore スクリプトがタイムアウト値に達しました。 処置: listener.ora が有効であること、および /etc/default/LifeKeeper の LSNR_START_TIME(デフォルトでは 35 秒)がリスナーの起動に必要な時間以上の値に設定されていることを確認してください。 |
122041 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} をリストアできませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122045 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: リソース情報の取得に失敗しました。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122046 | ERROR | Usage error | 原因: リストア操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122049 | ERROR | The script $cmd has hung on remove of \"$opt_t\". Forcibly terminating. | 原因: リスナーの remove スクリプトがタイムアウト値に達しました。 処置: listener.ora が有効であること、および /etc/default/LifeKeeper の LSNR_STOP_TIME (デフォルトでは 35 秒) がリスナーの停止に必要な時間以上の値に設定されていることを確認してください。 |
122051 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122055 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} に対して quickCheck を実行できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122057 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122064 | WARN | The %s level is set to %s a %s will not occur. | 原因: リスナーの最低限の保護レベルは起動と監視です。 処置: リスナーを手動で起動してください。 |
122066 | ERROR | Script has hung checking \"$tag\". Forcibly terminating. | 原因: リスナーの quickCheck スクリプトがタイムアウト値に達しました。 処置: listener.ora が有効であること、および /etc/default/LifeKeeper の LSNR_STATUS_TIME (デフォルトでは 15 秒) がリスナーの確認に必要な時間以上の値に設定されていることを確認してください。 |
122067 | ERROR | Usage error | 原因: quickCheck 操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122069 | ERROR | Usage error | 原因: 削除操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122072 | ERROR | %s: resource "%s" not found on local server | 原因: 復旧操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122074 | WARN | The local recovery attempt has failed but %s level is set to %s preventing a failover to another node in the cluster. With %s recovery set all local recovery failures will exit successfully to prevent resource failovers. | 原因: オプションのリスナーリカバリレベルがローカルリカバリにのみ設定されています。 処置: リソースツリーを手動でスイッチオーバしてください。 |
122078 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | 原因:LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を復旧できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122082 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122083 | ERROR | $cmd has hung checking \"$tag\". Forcibly terminating | 原因: recover スクリプトがシグナルによって停止されました。 処置: listener.ora が有効であることを確認してください。 |
122084 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を拡張できませんでした。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122085 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: canextend 操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122086 | ERROR | The values specified for the target and the template servers are the same. Please specify the correct values for the target and template servers. | 原因: ターゲットサーバに指定した値とテンプレートサーバに指定した値が同じです。 処置: メッセージテキストに記載されている手順を実行してください。 |
122087 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122088 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: リソース情報からのリスナーユーザ名の取得に失敗しました。 処置: リソース情報フィールドが有効であることを確認し、操作を再試行してください。 |
122089 | ERROR | The listener user %s does not exist on the server %s. | 原因: ユーザ名が passwd ファイルにありません。 処置: ユーザ名が passwd ファイルに存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122090 | ERROR | The id for user %s is not the same on template server %s and target server %s. | 原因: ユーザ ID はどちらのサーバでも同じものにする必要があります。 処置: ユーザ ID を同じものにしてください。 |
122091 | ERROR | The group id for user %s is not the same on template server %s and target server %s. | 原因: グループ ID はどちらのサーバでも同じものにする必要があります。 処置: グループ ID を同じものにしてください。 |
122092 | ERROR | Cannot access canextend script "%s" on server "%s" | 原因: {server} で「canextend」スクリプトを見つけられなかったので、LifeKeeper は拡張前のチェックを実行できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122097 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「config処置s」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122098 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122099 | ERROR | Unable to update the resource %s to change the %s to %s on %s. | 原因: LifeKeeper は情報フィールドに情報を入力できませんでした。 処置: LifeKeeper を再起動し、操作を再試行してください。 |
122100 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122101 | ERROR | Unable to update the resource %s to change the %s to %s on %s. | 原因: LifeKeeper は {server} で情報フィールドに情報を入力できませんでした。 処置: {server} で LifeKeeper を再起動し、操作を再試行してください。 |
122103 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 作成操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122124 | ERROR | END failed hierarchy "%s" of resource "%s" on server "%s" with return value of %d | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を作成できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122126 | ERROR | Unable to "%s" on "%s | 原因: 「rlslocks」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122127 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を作成できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122129 | ERROR | Unable to "%s" on "%s | 原因:「getlocks」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122131 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を作成できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122133 | ERROR | Unable to create a file system resource hierarchy for the file system %s. | 原因: 「filesyshier」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
122135 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag %s and child tag %s. | 原因: 「dep_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122140 | ERROR | Resource "%s" is not ISP on server "%s" Manually bring the resource in service and retry the operation | 原因: リスナーリソースが依存する IP リソース {tag} は ISP の必要があります。 処置: メッセージテキストに記載されている手順を実行してください。 |
122141 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag %s and child tag %s. | 原因: 「dep_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122144 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「create_ins」操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122145 | ERROR | An error has occurred in utility %s on server %s. View the LifeKeeper logs for details and retry the operation. | 原因:「app_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122146 | ERROR | An error has occurred in utility %s on server %s. View the LifeKeeper logs for details and retry the operation. | 原因: 「typ_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122147 | ERROR | An error has occurred in utility %s on server %s. View the LifeKeeper logs for details and retry the operation. | 原因: 「newtag」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122148 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を作成できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122149 | ERROR | An error has occurred in utility %s on server %s. View the LifeKeeper logs for details and retry the operation. | 原因: 「ins_setstate」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122150 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を作成できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122151 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「depstoextend」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122152 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「extend」操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122153 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122154 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を拡張できませんでした。 |
122155 | ERROR | Resource with either matching tag "%s" or id "%s" already exists on server "%s" for App "%s" and Type "%s" | 原因: リスナーリソースの拡張中に、同じ {tag} または {id} で異なるリソースアプリケーションおよびタイプを使用しているリソースインスタンスが見つかりました。 処置: リソース ID は一意のものにする必要があります。Oracle Listener リソースインスタンスに合致する ID のリソースインスタンスを削除してください。 |
122156 | ERROR | Cannot access extend script "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でスクリプト EXTEND が見つからなかったので、リソース階層を拡張できませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122157 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「getConfigIps」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122158 | ERROR | The file %s is not a valid listener file. The file does not contain any listener definitions. | 原因: リスナー定義が見つかりませんでした。 処置: リスナー定義が listener.ora にあることを確認し、操作を再試行してください。 |
122159 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「getSidListeners」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122160 | ERROR | The file %s is not a valid listener file. The file does not contain any listener definitions. | 原因: リスナー定義が見つかりませんでした。 処置: リスナー定義が listener.ora にあることを確認し、操作を再試行してください。 |
122161 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「lsn-display」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122162 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {tag} を見つけられませんでした。 処置: LifeKeeper の設定を確認してください。 |
122163 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: updateHelper 操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122164 | ERROR | END failed hierarchy "%s" of resource "%s" on server "%s" with return value of %d | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を更新できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122166 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「updateHelper」操作で無効なパラメータが指定されました。 処置: パラメータを確認し、操作を再試行してください。 |
122170 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag %s and child tag %s. | 原因: 「dep_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122171 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag %s and child tag %s. | 原因: 「dep_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122172 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「updIPDeps」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122173 | ERROR | END failed hierarchy "%s" of resource "%s" on server "%s" with return value of %d | 原因: LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を更新できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122175 | ERROR | Unable to "%s" on "%s | 原因: 「rlslocks」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122177 | ERROR | Unable to "%s" on "%s | 原因:「getlocks」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122180 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag %s and child tag %s. | 原因: 「dep_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122181 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag %s and child tag %s. | 原因: 「dep_create」の実行中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122183 | ERROR | The path %s is not a valid file. | 原因: listener.ora ファイルがありません。 処置: ファイルが存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122185 | ERROR | The file %s is not a valid listener file. The file does not contain any listener definitions. | 原因: LifeKeeper は有効なリスナー定義の検索に失敗しました。 処置: 有効なリスナー定義が listener.ora にあることを確認し、操作を再試行してください。 |
122186 | ERROR | The value specified for %s cannot be empty. Please specify a value for this field. | 原因:設定ファイルまたは実行可能ファイルの {path} フィールドが空です。 処置: 空でない値を {path} に入力し、操作を再試行してください。 |
122187 | ERROR | The path %s is not a valid file or directory. | 原因: 定義済み {path} が無効です。 処置: {path} が存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122188 | ERROR | The path %s is not a valid file or directory. | 原因: {path} がありません。 処置: {path} が存在していることを確認し、操作を再試行してください。 |
122189 | ERROR | The value specified for %s cannot be empty. Please specify a value for this field. | 原因: 設定および実行パスフィールドが空です。 処置: フィールドのパスを入力してください。 |
122190 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 「valid_rpath」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122191 | ERROR | The values specified for the target and the template servers are the same. | 原因: valid_rpath の無効な引数。 処置: 引数を確認し、操作を再試行してください。 |
122192 | ERROR | Unable to find the configuration file "oratab" in its default locations, /etc/oratab or %s on "%s" | 原因: /etc/oratab または {path} に oratab ファイルがありません。 処置: oratab ファイルが {path} にあること、または /etc/default/Lifekeeper の ORACLE_ORATABLOC が有効なパスに設定されていることを確認してください。 |
122193 | ERROR | Unable to find the configuration file "oratab" in its default locations, /etc/oratab or %s on "%s" | 原因: /etc/oratab または {path} に oratab ファイルがありません。 処置: oratab ファイルが {path} にあること、または /etc/default/Lifekeeper の ORACLE_ORATABLOC が有効なパスに設定されていることを確認してください。 |
122194 | ERROR | Unable to find the configuration file "oratab" in its default locations, /etc/oratab or %s on "%s" | 原因: /etc/oratab または {path} に oratab ファイルがありません。 処置: oratab ファイルが {path} にあること、または /etc/default/Lifekeeper の ORACLE_ORATABLOC が有効なパスに設定されていることを確認してください。 |
122195 | ERROR | Unable to find the configuration file "oratab" in its default locations, /etc/oratab or %s on "%s" | 原因: /etc/oratab または {path} に oratab ファイルがありません。 処置: oratab ファイルが {path} にあること、または /etc/default/Lifekeeper の ORACLE_ORATABLOC が有効なパスに設定されていることを確認してください。 |
122196 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | 原因:LifeKeeper は、{server} でリソース {resource} を削除できませんでした。 処置: 関連するエラーをログで確認し、レポートされている問題を解決してください。 |
122197 | ERROR | Unable to find the configuration file \"oratab\" in its default locations, /etc/oratab or $listener::oraTab on \"$me\" | 原因: /etc/oratab または {path} に oratab ファイルがありません。 処置: oratab ファイルが {path} にあること、または /etc/default/Lifekeeper の ORACLE_ORATABLOC が有効なパスに設定されていることを確認してください。 |
122198 | ERROR | remove for $okListener failed. | |
122251 | ERROR | Update of pluggable database info field for "%s" on "%s" failed (%s). | |
122252 | ERROR | Initial connect with query buffer to database "%s" on "%s" failed, testing output. | |
122253 | ERROR | The Oracle database "%s" is not running or no open connections are available on "%s". | |
122261 | ERROR | The Oracle resource (%s) and dependency are not set on %s. | |
122262 | ERROR | Usage: %s %s | |
122263 | ERROR | The restore of %s has timed out on server %s. The default TIMEOUT is 300 seconds. To increase the TIMEOUT, set ORACLE_RESTORE_TIMEOUT in /etc/default/LifeKeeper. | |
122264 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | |
122268 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | |
122269 | ERROR | no dependency for Oracle on "%s". | |
122270 | ERROR | Unable to find the Oracle executable "%s" on "%s". | |
122271 | ERROR | Usage: %s %s | |
122272 | ERROR | The remove of %s has timed out on server %s. The default TIMEOUT is 300 seconds. To increase the TIMEOUT, set ORACLE_REMOVE_TIMEOUT in /etc/default/LifeKeeper. | |
122273 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | |
122277 | ERROR | Usage: %s %s | |
122278 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | |
122279 | ERROR | no dependency for Oracle on "%s". | |
122280 | ERROR | Unable to find the Oracle executable "%s" on "%s". | |
122281 | ERROR | The quickCheck of %s has timed out on server %s. The default TIMEOUT is 45 seconds. To increase the TIMEOUT, set ORACLE_QUICKCHECK_TIMEOUT in /etc/default/LifeKeeper. | |
122282 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | |
122284 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | |
122285 | ERROR | no dependency for Oracle on "%s". | |
122287 | ERROR | Unable to find the Oracle executable "%s" on "%s". | |
122288 | ERROR | Usage: %s %s | |
122291 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
122292 | ERROR | The values specified for the target and the template servers are the same: "%s". | |
122294 | ERROR | Cannot access canextend script "%s" on server "%s" | |
122295 | ERROR | Usage: %s %s | |
122296 | ERROR | DB instance "%s" is not protected on "%s". | |
122297 | ERROR | Failed to create object instance for OraclePDB on "%s". | |
122298 | ERROR | Unable to locate the oratab file "%s" on "%s". | |
122299 | ERROR | END failed hierarchy "%s" of resource "%s" on server "%s" with return value of %d | |
122301 | ERROR | Unable to "%s" on "%s" during resource create. | |
122302 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | |
122304 | ERROR | Unable to "%s" on "%s" during resource create. | |
122305 | ERROR | Unable to determine Oracle user for "%s" on "%s". | |
122306 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | |
122308 | ERROR | Dependency creation between Oracle pluggable database "%s (%s)" and the dependent resource "%s" on "%s" failed. Reason | |
122309 | ERROR | %s | |
122311 | ERROR | In-service attempted failed for tag "%s" on "%s". | |
122312 | ERROR | Usage: %s %s | |
122313 | ERROR | Create of app "%s" on "%s" failed with return code of "%d". | |
122314 | ERROR | Create of typ "%s" for app "%s" on "%s" failed with return code of "%d". | |
122316 | ERROR | Create of resource tag via "newtag" on "%s" failed. | |
122318 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | |
122320 | ERROR | Setting "resstate" for resource "%s" on "%s" failed with return code of "%d". | |
122321 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | |
122322 | ERROR | Usage: %s %s | |
122323 | ERROR | Usage: %s %s | |
122324 | ERROR | Usage: %s %s | |
122325 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
122326 | ERROR | Resource with either matching tag "%s" or id "%s" already exists on server "%s" for App "%s" and Type "%s" | |
122327 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | |
122328 | ERROR | Cannot access extend script "%s" on server "%s" | |
122329 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
122330 | ERROR | Usage: %s %s | |
122331 | ERROR | Failed to create object instance for OraclePDB on "%s". | |
122332 | ERROR | Usage: %s %s | |
122334 | ERROR | Backup node %s is unreachable; abort protection PDB changes. | |
122336 | ERROR | Update of protection PDB failed for "%s" on "%s". | |
122339 | ERROR | Usage: %s %s | |
122340 | ERROR | Usage: %s %s | |
122341 | ERROR | Usage: %s %s | |
122342 | ERROR | Failed to create object instance for OraclePDB on "%s". | |
122343 | ERROR | Usage: %s %s | |
122344 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | |
122348 | ERROR | Failed to create flag "%s" on "%s". | |
122350 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | |
122351 | ERROR | no dependency for Oracle on "%s". | |
122353 | ERROR | Unable to find the Oracle executable "%s" on "%s". | |
122356 | ERROR | Usage: %s %s | |
122357 | ERROR | Failed to create object instance for OraclePDB on "%s". | |
122358 | ERROR | The selected oracle SID "%s" is not a CDB. | |
122359 | ERROR | No protectable PDB found for the selected SID "%s". | |
122360 | ERROR | No protected Oracle database found on "%s". | |
122500 | ERROR | Usage: %s %s | 原因: 作成操作で無効なパラメーターが指定されました。 処置: パラメーターが正しいことを確認し、操作を再実行してください。 |
122501 | ERROR | DB instance "%s" is already protected on "%s". | 原因: {server} で LifeKeeper によってすでに保護されている Oracle データベースインスタンス {sid} を保護しようとしました。 処置: 別のデータベースインスタンス {sid} を LifeKeeper の保護用に選択する必要があります。 |
122502 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護されている Oracle インスタンスの内部表現を作成中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認し、レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122503 | ERROR | Unable to locate the oratab file "%s" on "%s". | 原因: {server} のデフォルトまたは代替ロケーションで oratab ファイルが見つかりませんでした。 処置: oratab ファイルが存在しており、Oracle ユーザの適切な権限を持っていることを確認してください。「create」操作を完了するには有効な oratab ファイルが必要です。 |
122504 | ERROR | Unable to determine Oracle user for "%s" on "%s". | 原因: Oracle Application Recovery Kit は Oracle データベースインストールバイナリの所有権を特定できませんでした。 処置: Oracle バイナリの所有者は {server} の有効な非 root ユーザである必要があります。Oracle データベース所有権の権限と所有権を修正し、操作を再試行してください。 |
122505 | ERROR | The Oracle database "%s" is not running or no open connections are available on "%s". | 原因: データベースインスタンス {sid} が実行されていません。またはデータベースへの接続が、指定された認証情報では使用できませんでした。 処置: 「create」操作を完了するには、データベースインスタンス {sid} を {server} で起動し、正しい認証情報を指定する必要があります。 |
122506 | ERROR | Unable to determine Oracle dbspaces and logfiles for "%s" on "%s". | 原因: 必要なテーブルスペース、ログファイル、関連データベースファイルの場所を特定するクエリーが失敗しました。これは、内部データベースエラーが原因の可能性もあります。 処置: 隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。Oracle ログ (alert.log) および関連トレースログ (*.trc) で詳細を確認し、レポートされている問題を修正してください。 |
122507 | ERROR | Unknown chunk type found for "%s" on "%s". | 原因: 指定したテーブルスペース、ログファイル、または必要なデータベースファイルが LifeKeeper でサポートされているファイルまたはキャラクタデバイスタイプではありません。 処置: 指定したファイル {database_file} は既存のキャラクタデバイスまたはファイルを参照する必要があります。Oracle インストールドキュメントを参照し、指定したファイル {database_file} を、サポートされているファイルまたはキャラクタデバイスタイプとして再作成してください。 |
122508 | ERROR | DB Chunk "%s" for "%s" on "%s" does not reside on a shared file system. | 原因: 指定したテーブルスペース、ログファイル、またはその他の必要なデータベースファイル {database_file} は、クラスタ内の他のシステムと共有されているファイルシステムに存在します。 処置: コミュニケーションパスが正常に作成されたことを確認するには、LifeKeeper UI または「lcdstatus (1M)」を使用してください。ストレージ保護に必要なアプリケーションリカバリキットがインストールされたことを確認するには、「rpm」を使用してください。ファイルが実際には共有ストレージにないことを確認し、ない場合は、共有ストレージデバイスに移動してください。 |
122510 | ERROR | File system create failed for "%s" on "%s". Reason: | 原因: LifeKeeper は、指定したサーバ {server} でリソース {filesystem} を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから 「create」操作を再試行する必要があります。 |
122511 | ERROR | %s | 原因: メッセージに「filesyshier」コマンドの結果が含まれています。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認し、レポートされているエラーを修正してください。 |
122513 | ERROR | Dependency creation between Oracle database "%s (%s)" and the dependent resource "%s" on "%s" failed. Reason: | 原因: LifeKeeper は、データベースリソース {tag} と必要な子リソース {childtag} との間に依存関係を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。問題が修正されている場合は、{tag} と {childtag} との間の依存関係を手動で作成できる可能性があります。 |
122514 | ERROR | Unable to "%s" on "%s" during resource create. | 原因: Oracle Application Recovery Kit は、「rlslocks」コマンドで管理ロックを解除できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
122516 | ERROR | Raw device resource created failed for "%s" on "%s". Reason: | 原因: LifeKeeper は、指定したサーバ {server} でリソース {raw device} を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから 「create」操作を再試行する必要があります。 |
122519 | ERROR | In-service attempted failed for tag "%s" on "%s". | 原因: {server} の {tag} に対する「perform_action」コマンドがデータベース {sid} の開始に失敗しました。in service 操作に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから 「create」操作を再試行する必要があります。 |
122521 | ERROR | Create of app "%s" on "%s" failed with return code of "%d". | 原因: 内部アプリケーションタイプを作成する「app_create」コマンドの実行中にエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122522 | ERROR | Create of typ "%s" for app "%s" on "%s" failed with return code of "%d". | 原因: 内部リソースタイプを作成する「typ_create」コマンドの実行中にエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122524 | ERROR | Setting "resstate" for resource "%s" on "%s" failed with return code of "%d". | 原因: リソースの状態を {state} に設定する「ins_setstate」コマンドの実行中にエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122525 | ERROR | The values specified for the target and the template servers are the same: "%s". | 原因: 「extend」操作でターゲットサーバとテンプレートサーバで指定した値が同じでした。 処置: {target server} と {template server} に対して正しいパラメータを指定する必要があります。{target server} は、{tag} が拡張されるサーバです。 |
122526 | ERROR | Unable to locate the oratab file in "/etc" or in "%s" on "%s". | 原因: {server} のデフォルトまたは代替ロケーションで oratab ファイルが見つかりませんでした。 処置: oratab ファイルが存在しており、Oracle ユーザの適切な権限を持っていることを確認してください。「extend」操作を完了するには有効な oratab ファイルが必要です。 |
122527 | ERROR | Unable to retrieve the Oracle user on "%s". | 原因: 「canextend」操作または「extend」操作の間に {template server} から Oracle ユーザを取得できませんでした。 処置: Oracle バイナリの所有者は、{target server} と {template server} の有効なユーザである必要があります。Oracle データベース所有権の権限と所有権を修正し、操作を再試行してください。 |
122528 | ERROR | The Oracle user and/or group information for user "%s" does not exist on the server "%s". | 原因: LifeKeeper は、サーバ {server} の Oracle ユーザ {user} に対して Oracle ユーザおよびグループ情報を検索できません。 処置: 指定した {server} に Oracle ユーザ {user} が存在していることを確認してください。ユーザ {user} が存在しない場合、クラスタ内のすべてのサーバで、同じ uid および gid を使用して作成する必要があります。 |
122529 | ERROR | The id for user "%s" is not the same on template server "%s" and target server "%s". | 原因: ターゲットサーバ {target server} にある Oracle ユーザ {user} のユーザ ID が、テンプレートサーバ {template server} にあるユーザ {user} の値と一致しません。 処置:Oracle ユーザ {user} のユーザ ID はクラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。ユーザ ID の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「extend」操作を再試行する必要があります。 |
122530 | ERROR | The group id for user "%s" is not the same on template server "%s" and target server "%s". | 原因: ターゲットサーバ {target server} にある Oracle ユーザ {user} のグループ ID が、テンプレートサーバ {template server} にあるユーザ {user} の値と一致しません。 処置: Oracle ユーザ {user} のグループ ID はクラスタ内のすべてのサーバで一致している必要があります。グループ ID の不一致をすべてのサーバで手動で修正し、「extend」操作を再試行する必要があります。 |
122532 | ERROR | No file system or raw devices found to extend for "%s" on "%s". | 原因: サーバ {template server} で Oracle リソース {tag} の依存ファイルシステムまたは Raw デバイスリソースが見つかりません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
122533 | WARN | A RAMDISK (%s) was detected in the ORACLE Database configuration for "%s" on "%s". LifeKeeper cannot protect RAMDISK. This RAMDISK resource will not be protected by LifeKeeper! ORACLE hierarchy creation will continue. | 原因: 指定したテーブルスペース、ログファイル、またはその他のデータベースファイル {database_file} が ramdisk として検出されました。現在の LifeKeeper 製品では、このタイプのリソースに保護を適用できません。 処置: ramdisk は保護されません。すべての Oracle データベース操作で必要なデータベースファイル {database_file} が使用可能になるように手動で確認する必要があります。 |
122534 | ERROR | Failed to initialize object instance for Oracle sid "%s" on "%s". | 原因: 保護されている Oracle インスタンスの内部表現を作成中に予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122537 | ERROR | Update of instance info field for "%s" on "%s" failed (%s). | 原因: 内部リソース情報フィールドを更新する「ins_setinfo」コマンドの実行中にエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122538 | ERROR | Initial connect with query buffer to database "%s" on "%s" failed, testing output. | 原因: データベースの状態を判別するために Oracle データベース {sid} に接続しようとしたところ、失敗しました。 処置: 指定した認証情報で接続が失敗しました。隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。Oracle ログ (alert.log) および関連トレースログ (*.trc) で詳細を確認し、レポートされている問題を修正してください。 |
122542 | ERROR | The "%s [ %s ]" attempt of the database "%s" appears to have failed on "%s". | 原因: データベースインスタンス {sid} に対して メソッド {action_method} を使用した Oracle アクション {action} がサーバ {server} で失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。Oracle ログ (alert.log) および関連トレースログ (*.trc) で詳細を確認し、レポートされている問題を修正してください。 |
122543 | ERROR | All attempts to "%s" database "%s" on "%s" failed | 原因: サーバ {server} の Oracle データベース {sid} に対するアクション {action} を実行するためのあらゆる取り組みが失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。Oracle ログ (alert.log) および関連トレースログ (*.trc) で詳細を確認し、レポートされている問題を修正してください。 |
122544 | ERROR | Update of "%s" sid "%s" on "%s" failed. Reason: "%s" "%s" failed: "%s". | 原因: データベース {sid} の oratab エントリを更新しようとしている際に予期しないエラーが発生しました。このエラーは oratab ファイルを開こうとしている間に発生しました。 処置: システム起動時にデータベースが自動で起動されないようにするために、{sid} の oratab ファイルエントリを手動で更新する必要があります。 |
122545 | ERROR | Unable to locate the oratab file in "/etc" or in "%s" on "%s". | 原因: {server} のデフォルトまたは代替ロケーションで oratab ファイルが見つかりませんでした。 処置: oratab ファイルが存在しており、Oracle ユーザの適切な権限を持っていることを確認してください。「extend」操作を完了するには有効な oratab ファイルが必要です。 |
122546 | ERROR | Unable to open file "%s" on "%s" (%s). | 原因: エラー {error} のため、サーバ {server} では、指定したファイル {file} を開くことも、ファイルにアクセスすることもできませんでした。 処置: 指定したファイル {file} の有無や権限を確認してください。隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122547 | ERROR | (cleanUpPids):Forcefully killing hung pid(s):pid(s)="%s" | 原因: プロセス {pid} が正常終了するための要求に応答できませんでした。プロセス {pid} は強制終了します。 処置: コマンドラインで、プロセス {pid} が終了していることを確認してください。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
122548 | ERROR | Unable to locate the DB utility (%s/%s) on this host. | 原因: {path/utility} にある Oracle バイナリおよび必要なデータベースユーティリティ {utility} がこのサーバ {server} では見つかりませんでした。 処置: Oracle バイナリおよび必要なソフトウェアユーティリティがインストールされ、サーバ {server} で適切に設定されていることを確認してください。Oracle バイナリを各ノードにローカルインストールするか、クラスタ内の全ノードで使用可能な共有ストレージに配置する必要があります。 |
122549 | ERROR | Oracle internal error or non-standard Oracle configuration detected. Oracle User and/or Group set to "root". | 原因: 検出された Oracle データベースインストールの所有権が、ルートユーザまたはルートグループに解決されています。ルートによる Oracle インストールの所有権は標準的ではない設定です。 処置: Oracle バイナリの所有者は {server} の有効な非 root ユーザである必要があります。Oracle データベース所有権の権限と所有権を修正し、操作を再試行してください。 |
122550 | ERROR | Initial inspection of "%s" failed, verifying failure or success of received output. | 原因: 前の Oracle クエリー {query} またはコマンド {cmd} が成功を返すことができませんでした。 処置: 隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。Oracle ログ (alert.log) および関連トレースログ (*.trc) で詳細を確認し、レポートされている問題を修正してください。 |
122551 | ERROR | Logon failed with "%s" for "%s" on "%s". Please check username/password and privileges. | 原因: 認証情報 {credentials} を使用してサーバ {server} のデータベースインスタンス {sid} へのログオンに失敗しました。無効なユーザ {user} またはパスワードが指定されました。 処置: Oracle データベースユーザ {user} およびパスワード {password} が有効であることを確認してください。また、Oracle データベースユーザ {user} は、試行されるアクションに対して十分な権限を持っている必要があります。 |
122552 | ERROR | %s | 原因: メッセージに「sqlplus」コマンドの結果が含まれています。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
122553 | ERROR | Unable to open file "%s" on "%s" (%s). | 原因: エラー {error} のため、サーバ {server} では、指定したファイル {file} を開くことも、ファイルにアクセスすることもできませんでした。 処置: 指定したファイル {file} の有無や権限を確認してください。隣接するログメッセージおよび関連エラーで詳細を確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122554 | ERROR | The tag "%s" on "%s" is not an Oracle instance or it does not exist. | 原因: サーバ {server} の指定されたタグ {tag} は、既存の有効な Oracle リソースインスタンスを参照していません。 処置: UI または「lcdstatus (1M)」を使用して、リソースタグ {tag} の有無を確認してください。コマンド「ora-display」を使用するには、リソースタグ {tag} が Oracle リソースインスタンスである必要があります。 |
122555 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: Oracle リソースインスタンスの認定ユーザ、パスワード、データベースロールを更新している際に、保護されている Oracle インスタンスの内部表現を作成しようとしたところ、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122557 | ERROR | Update of user and password failed for "%s" on "%s". | 原因: リソースタグ {tag} のユーザおよびパスワードを更新する要求に失敗しました。指定した認証情報では、サーバ {server} に対する初期検証/接続ができませんでした。 処置: 目的の操作に対して正しい認証情報 {user/password} が指定されていることを確認してください。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122559 | ERROR | Update of user and password failed for "%s" on "%s". | 原因: サーバ {server} のリソースタグ {tag} のユーザおよびパスワード情報の更新に失敗しました。 処置: 目的の操作に対して正しい認証情報 {user/password} が指定されていることを確認してください。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122562 | ERROR | Unable to find the Oracle executable "%s" on "%s". | 原因: 必要な Oracle 実行ファイル {exe} がこのサーバ {server} では見つかりませんでした。 処置: Oracle バイナリおよび必要なソフトウェアユーティリティがインストールされ、サーバ {server} で適切に設定されていることを確認してください。Oracle バイナリを各ノードにローカルインストールするか、クラスタ内の全ノードで使用可能な共有ストレージに配置する必要があります。 |
122566 | ERROR | Unable to find Oracle home for "%s" on "%s". | 原因: Oracle ホームディレクトリ {Oracle home} には、Oracle インスタンス {sid} の正常な動作に必要なファイルが含まれていないようです。 処置: Oracle ホームディレクトリ {Oracle home} に Oracle バイナリ、有効な spfile{sid}.ora、または init{sid}.ora ファイルが含まれていることをコマンドラインで確認してください。 |
122567 | ERROR | Oracle SID mismatch. The instance SID "%s" does not match the SID "%s" specified for the command. | 原因: 保護されている Oracle インスタンスの内部表現を作成中に予期しないエラーが発生しました。指定した内部 ID {id} が、予想した SID {sid} と一致しません。 処置: パラメータが正しいことを確認してください。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
122568 | ERROR | DB Processes are not running on "%s". | 原因: Oracle インスタンスのプロセスチェックで、サーバ {server} で実行されているプロセスは見つかりませんでした。 処置: ローカルリカバリが有効になっている場合、Oracle インスタンスはローカルで再起動されます。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
122572 | ERROR | Failed to create flag "%s" on "%s". | 原因: スタンバイノードへのフェイルオーバを促す Oracle ローカルリカバリ処理を制御するためのフラグを作成しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認し、レポートされているエラーを修正してください。 |
122574 | ERROR | all attempts to shutdown the database %s failed on "%s". | 原因: ローカルリカバリプロセス中に、おそらくデータベース接続数が上限に達したため、Oracle データベースのシャットダウンに失敗しました。 処置: Oracle ログで、許容接続数の上限に達したことによって起こった接続の障害の有無を確認してください。その障害が見つかった場合は、接続数を増やしてください。また、ローカルリカバリの実行による quickCheck の障害発生が、接続の失敗を引き起こさないように、LK_ORA_NICE を 1 に設定してください。 |
122597 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護されている Oracle インスタンスの内部表現を作成中、拡張前のチェックの際に予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、pre-extend を再試行してください。 |
122598 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 作成中の Oracle インスタンスの内部表現を作成しているときに、Oracle ホームディレクトリの有効性を確認しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、「create」を再試行してください。 |
122599 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護中の Oracle インスタンスの内部表現を作成しているときに、テンプレートシステムで Oracle ユーザをルックアップしようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、extend を再試行してください。 |
122600 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護中の Oracle インスタンスの内部表現を作成しているときに、リソースプロパティを表示しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、リソースプロパティの表示を再試行してください。 |
122601 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護中の Oracle インスタンスの内部表現を作成しているときに、有効なデータベース認証を確認しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、コマンドを再試行してください。 |
122603 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護中の Oracle インスタンスの内部表現を作成しているときに、Oracle リソースインスタンスに対してヘルスチェックを実行しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 正しい引数が quickCheck コマンドに渡されていることを確認し、隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから、restore を再試行してください。 |
122604 | ERROR | Failed to create object instance for Oracle on "%s". | 原因: 保護中の Oracle インスタンスの内部表現を作成しているときに、Oracle リソースインスタンスに対してローカルリカバリを実行しようとして、予期しないエラーが発生しました。 処置: 正しい引数が「recover」コマンドに渡されていることを確認し、隣接するログメッセージと関連メッセージで詳細を確認してください。レポートされているエラーを修正してから、recover を再試行してください。 |