LifeKeeper の制御プロセスが動作していることを確認するには、以下のコマンドを入力してください。

ps -ef | grep runsv

以下のような出力が表示されます。

root 29093 1 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsvdir -P /opt/LifeKeeper/etc/service

root 29097 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lcd

root 29098 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lcm

root 29099 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lk_logmgr

root 29100 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lkcheck

root 29101 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lkscsid

root 29102 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lkvmhad

root 29103 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv steeleye-lighttpd

root 29104 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv ttymonlcm

root 29105 29093 0 11:35 ? 00:00:00 /opt/LifeKeeper/sbin/runsv lkguiserver

root 29465 2894 0 11:36 pts/0 00:00:00 grep --color=auto runsv

これらのプロセスは LifeKeeper Core のデーモンプロセスの開始、停止、および監視を行います。LifeKeeper を開始するにはこれらのプロセスが動作している必要があります。これらのプロセスは、デフォルトでシステムの起動時に開始するように設定されています。この動作は変更しないでください。

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