まず、AWSCLIをインストールする必要があります。詳しい手順は、 AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します に記載されています。
CLIをインストールしたら、CLIの場所を /etc/default/LifeKeeper ファイルに追加します。
- aws CLIの場所を確認します。
- /etc/default/LifeKeeper を更新して、この場所をPATHに含めます。
*各ノードで以下のコマンドを実行する必要があります。
まず、AWSCLIをインストールする必要があります。詳しい手順は、 AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します に記載されています。
CLIをインストールしたら、CLIの場所を /etc/default/LifeKeeper ファイルに追加します。
*注記: 実行される AWS CLI のバージョンは、AWS CLI の実行可能ファイルを含むパスの最初の項目に依存します。
すなわち、AWS CLI バージョン 1 のパスを最初に指定すると、AWS CLI バージョン 1 が使用されます。 AWS CLI バージョン 2 のパスを最初に指定すると、AWS CLI バージョン 2 が使用されます。
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