/datakeeper ディレクトリーを作成する
node-a で使用可能なディスクを確認する
lsblk を使用してマウントするディスクを確認します。以下のスクリーンショットからわかる通り、ストレージデバイス sdc はまだインスタンスにマウントされていません。
これで、 LifeKeeper / DataKeeper を使用してデータレプリケーションリソースを作成する準備が整いました。
*注記: mkdir /datakeeperを実行した後、 所有権を oracle.oinstall に変更 して、Oracle セットアップが実際にデータベースファイルを作成できるようにします。次のコマンドを実行します : sudo chown oracle.oinstall /datakeeper
これで、 LifeKeeper / DataKeeper を使用してデータレプリケーションリソースを作成する準備が整いました。
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