このステップでは、ノード間でデータストレージを切り替えることになります。ここでは、あるノードでデータストレージ(本ガイドでは/datakeeperに配置)が利用可能かどうかを確認するための2つのオプションを紹介します。

  • df コマンドの出力を表示します。

  • LifeKeeper GUIdatarep-datakeeper リソースのステータスを確認します。ノードのステータスは「Source」、もう一方のノードは「Target」と表示されているはずです。

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