LKWMCでは、クラスターを構成する各ノードへ接続(API呼び出し)をするために個別の認証情報を保持しています。
[サインイン]画面では、各ノードの以下の情報を確認できます。

  • [サーバー]
    対象となるサーバーを示します。
  • [ユーザー]
    対象となるサーバーへサインインしているユーザー名を示します。
  • [権限]
    ログインユーザーの権限を示します。[権限]には[管理者], [オペレーター], [ゲスト] が存在します。
  • [有効期限]
    ログインの有効期限を示します。有効期限を経過した際には、再サインイン操作が必要となります。
  • [認証]
    現在の認証状態を示します。[認証]には、以下の状態が存在します。
    • [認証済み]
      認証が完了しており、API呼び出しが可能な状態です。
    • [未認証]
      認証が行われていない状態です。API呼び出しが行えない状態です。
    • [期限切れ]
      有効期限が経過した状態です。API呼び出しが行えない状態です。
    • [サインイン中]
      認証処理の実行中の状態です。

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