この設定では、QMDIR ディレクトリと QMLOGDIR ディレクトリは、共有ストレージ上にあります。これには、2 つの専用 LUN またはパーティションを用意するか、各キューマネージャで LVM を使用する必要があります。LVM を使用する場合、同一の LUN から 2 つの論理ボリュームを作成でき、2 つのディレクトリに個別にマウントできます。
図 4 - ファイルシステムレイアウト 2 - 直接マウント
この設定では、QMDIR ディレクトリと QMLOGDIR ディレクトリは、共有ストレージ上にあります。これには、2 つの専用 LUN またはパーティションを用意するか、各キューマネージャで LVM を使用する必要があります。LVM を使用する場合、同一の LUN から 2 つの論理ボリュームを作成でき、2 つのディレクトリに個別にマウントできます。
図 4 - ファイルシステムレイアウト 2 - 直接マウント
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