*注記: LifeKeeper は、リソースを階層の最上位のリソースから下位のリソースへ、順に Out of Service にします。階層全体(子リソースを持つ親)を Out of Service にしたい場合は、最下位レベルのリソースを Out of Service にしてください。
- 開始するには、以下の 4 つの方法があります。
- Out of Service にするグローバルリソース、またはリソース / サーバの組み合わせのアイコンを右クリックします。リソースのコンテキストメニュー が表示されたら、 [Out of Service] をクリックします。
- グローバルツールバー の [Out of Service] ボタンをクリックします。[Out of Service] ダイアログが表示されたら、 Out of Service にするリソースを 1 つ以上 [Resouce(s)] リストから選択し、 [Next] をクリックします。
- [Edit] メニュー の [ Resource] をポイントし、 [Out of Service] をクリックします。 [Out of Service] ダイアログが表示されたら、 Out of Service にするリソースを 1 つ以上 [Resouce(s)] リストから選択し、 [Next] をクリックします。
- 選択したリソースが Out of Service になることを示す [Out of Service] ダイアログボックスが表示されます。親リソースを Out of Service にせずに依存する子リソースを Out of Service にしようとする場合、このダイアログには警告も表示されます。 [Out of Service] をクリックして、次のダイアログボックスに進みます。
- 出力パネル が有効の場合は、ダイアログが閉じ、リソースを Out of Service にするコマンドの結果が出力パネルに表示されます。出力パネルが無効の場合は、これらの結果を表示するダイアログが表示されたままになり、結果がすべて表示されたら [Done] をクリックします。
- リソースを Out of Service にする動作で発生したエラーは、 Out of Service にするリソースが存在するサーバの LifeKeeper ログに記録されます。
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