リソースまたはサーバーのプロパティーを表示・編集を実行するには、複数の方法があります。
以下は、プロパティーの表示・編集画面へアクセスする方法の一覧です。
- リソースツリー画面の[オペレーション]ボタンで表示されるドロップダウンリストから[プロパティーの表示]または[プロパティーの編集]を選択する。
- リソースツリー内のリソースまたはサーバーを直接右クリックして、表示されるコンテキストメニューから実行する。
- リソースの[プロパティー]に移動し、[オペレーション]ボタンをクリックしてから[プロパティーの編集]を選択する。
プロパティーの表示を実行すると、[リソース/リソースプロパティー]で説明している、[リソースプロパティー]画面に遷移します。
また、プロパティーの編集を実施すると、同じ画面でプロパティー編集のダイアログが開きます。
プロパティーの編集は以下の手順で実行します。
- サーバーとリソースの選択(オプション)
リソースツリーの[オペレーション]から[プロパティーの編集]を実行した場合など、リソースとサーバーを指定してプロパティーの編集を実行した場合は、サーバーとリソースの選択が必要です。
プロパティーを編集したいリソースと、リソースが存在するサーバーを選択してください。
- プロパティーの編集
変更が必要なプロパティーの値を変更します。
編集できるプロパティーの値は、リソースの種類によって異なります。
- 実行
[実行]ボタンを押すことで、プロパティーの変更が実行されます。
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