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SIOS TECHNOLOGY CORP.
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.9.0
9.9.0
9.8.1
9.8.0
9.7.0
9.6.2
9.6.1
9.6.0
9.5.2
9.5.1
9.5.0
9.4.1
9.4.0
9.3.2
目次
SIOS TECHNOLOGY CORP.
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.9.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.9.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.8.1
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.8.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.7.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.6.2
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.6.1
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.6.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.5.2
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.5.1
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.5.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.4.1
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.4.0
LifeKeeper for Linux LIVE — 9.3.2
LifeKeeper for Linux
LifeKeeper for Linuxリリースノート
重要なお知らせ
概要
新機能
バグの修正 / Hotfixes
廃止された機能
LifeKeeperコンポーネント
システム要件
ストレージとアダプタのオプション
オープンソースパッケージ
既知の問題
テクニカルノート
LifeKeeper for Linux スタートアップガイド
LifeKeeper for Linux インストレーションガイド
LifeKeeper ソフトウェアのパッケージ
LifeKeeper 環境のプランニング
サーバー構成のマッピング
ストレージとアダプタの要件
ストレージとアダプタのオプション
LifeKeeper 環境のセットアップ
Linux OS および関連する通信パッケージのインストール
Linux の依存関係
サーバと共有ストレージの接続
共有ストレージの設定
ネットワーク設定の確認
切り替え可能な IP アドレスの作成
データベースアプリケーションのインストールとセットアップ
GUI ユーザーの設定
LifeKeeper ライセンスについて
ライセンスの取得方法
ライセンスのインストール方法
インターネットホスト ID の取得
ライセンスの削除方法
LifeKeeperソフトウェアのインストール
セットアップスクリプトの操作
LifeKeeper インストールの確認
LifeKeeper のアップデート
LifeKeeper を使用したノードの OS / カーネルのアップデート (OS パッチ適用)
LifeKeeper for Linux テクニカルドキュメンテーション
はじめに
ドキュメンテーションとトレーニング
lkbackup
LifeKeeper
はじめに
保護対象のリソース
LifeKeeper Core
設定の概念
共通のハードウェアコンポーネント
システムのグループ化の配置
アクティブ - アクティブのグループ化
アクティブ - スタンバイのグループ化
Intelligent スイッチバックと Automatic スイッチバックの違い
syslog によるログの記録
リソース階層
リソースタイプ
リソースの状態
階層の関係
イクイバレンシ情報
リソース階層の情報
リソース階層の例
ステータスの詳細表示
ステータスの簡略表示
障害検出とリカバリーのシナリオ
IP ローカルリカバリー
リソースエラーのリカバリーシナリオ
サーバー障害のリカバリーシナリオ
インストールと設定
LifeKeeper の設定手順
TTY 接続のセットアップ
SNMP による LifeKeeper イベント転送
SNMP による LifeKeeper イベント転送の概要
LifeKeeper イベント転送の設定
SNMP のトラブルシューティング
LifeKeeper イベントメール通知
LifeKeeper イベントメール通知の概要
LifeKeeper イベントメール通知の設定
メール通知のトラブルシューティング
任意の設定作業
[Confirm Failover] と [Block Resource Failover] の設定
サーバーのシャットダウンストラテジーの設定
LifeKeeper ハートビートの調整
LifeKeeper API での証明書の使用
Linuxの設定
ネットワーク設定
アプリケーションの設定
ストレージとアダプターの設定
LifeKeeper I/O フェンシングの概要
SCSI リザベーション
リザベーションの無効化
I/O フェンシング表
Quorum/Witness
majority モード
tcp_remote モード
storage モード
利用可能なAmazon S3互換のオブジェクトストレージ
AWS 環境の Quorum/Witness クラスターの推奨事項
Quorumパラメーター一覧
STONITH
Watchdog
I/O フェンシング機能組み合わせ情報
フェンシング機能利用可否リスト(物理構成)
フェンシング機能利用可否リスト(仮想構成 VMware編)
リソースポリシー管理
認証情報の設定
Standby Node Health Check
Node監視
OSU リソース監視
LifeKeeper 管理
エラーの検出および通知
N-Way リカバリ
管理作業
サーバプロパティの編集
コミュニケーションパスの作成
コミュニケーションパスの削除
サーバのプロパティ - フェイルオーバ
リソース階層の作成
ファイルシステムリソース階層の作成
Generic Application リソース階層の作成
Raw デバイスリソース階層の作成
リソースのプロパティの編集
リソースの優先順位の編集
リソース階層の拡張
ファイルシステムリソース階層の拡張
Generic Application リソース階層の拡張
Raw デバイスリソース階層の拡張
階層の拡張解除
リソース依存関係の作成
リソース依存関係の削除
すべてのサーバからの階層の削除
コマンドラインからのFileSystemリソースのセットアップ(LKCLI)
コマンドラインからのGenericアプリケーションリソースのセットアップ(LKCLI)
コマンドラインからのQuick Service Protection (QSP)のセットアップ (LKCLI)
コマンドラインからのRawデバイスリソースのセットアップ(LKCLI)
LifeKeeper User Guide
LifeKeeper for Linux の使用
GUI
GUI の概要 – 全般
LifeKeeper GUI ソフトウェアパッケージ
メニュー
リソースのコンテキストメニュー
サーバのコンテキストメニュー
[File] メニュー
[Edit] メニュー - [Resource]
[Edit] メニュー - [Server]
[View] メニュー
[Help] メニュー
ツールバー
GUI のツールバー
リソースのコンテキストツールバー
サーバのコンテキストツールバー
GUI の実行の準備
LifeKeeper の GUI の設定
GUI サーバの開始 / 停止
Java のセキュリティポリシー
LifeKeeperサーバーでのGUIの実行
LifeKeeper GUI – 概要
ステータスの表
プロパティパネル
出力パネル
メッセージバー
GUI の終了
共通の作業
LifeKeeper の起動
LifeKeeper の停止
LifeKeeper プロセスの表示
LifeKeeper GUI サーバプロセスの表示
LifeKeeper の制御プロセスの表示
サーバのクラスタへの接続
クラスタからの切断
接続サーバの表示
サーバのステータスの表示
サーバのプロパティの表示
サーバのログファイルの表示
リソースのタグと ID の表示
リソースのステータスの表示
リソースのプロパティの表示
Resource Labels
メッセージ履歴の表示
リソース階層ツリーの展開と折り畳み
[Cluster Connect] ダイアログ
[Cluster Disconnect] ダイアログ
[Resource Properties] ダイアログ
[Server Properties] ダイアログ
オペレータの作業
リソースを In Service にする
リソースを Out of Service にする
高度な作業
LCD
LCDI のコマンド
LCD の設定データ
LCD のディレクトリ構造
LCD のリソースタイプ
LifeKeeper のフラグ
リソースのサブディレクトリ
/opt/LifeKeeper の LCD のディレクトリ構造
LCM
通信ステータスの情報
LifeKeeper の警報とリカバリ
LifeKeeper API for Monitoring
メンテナンス作業
LifeKeeperの設定値の変更
ファイルシステムの健全性の監視
LifeKeeper が保護するシステムのメンテナンス
リソース階層のメンテナンス
フェイルオーバ後の復旧
LifeKeeper の削除
ファイアーウォールを使用した状態での LifeKeeper の実行
ファイアーウォール経由での LifeKeeper GUI の実行
リソース階層の転送
クラスターの例
ダイアログ
トラブルシューティング
ソリューション
ビデオソリューション
LifeKeeper が開始するフェイルオーバーの一般的な原因
既知の問題と制限
インストール – 既知の問題と制限
LifeKeeper Core – 既知の問題と制限
インターネット / IP ライセンス - 既知の問題と制限
GUI – 既知の問題と制限
データレプリケーション – 既知の問題と制限
IPv6 - 既知の問題と制限
Apache - 既知の問題と制限
Oracle Recovery Kit – 既知の問題と制限
MySQL - 既知の問題と制限
NAS Recovery Kit – 既知の問題と制限
NFS Server Recovery Kit – 既知の問題と制限
SAP Recovery Kit – 既知の問題と制限
LVM Recovery Kit – 既知の問題と制限
Multipath Recovery Kits (DMMP / HDLM / PPATH /NECSPS) - 既知の問題と制限
DMMP Recovery Kit – 既知の問題と制限
DB2 Recovery Kit – 既知の問題と制限
Sybase ASE Recovery Kit – 既知の問題と制限
WebSphere MQ Recovery Kit – 既知の問題と制限
SAP HANA – 既知の問題と制限
Recovery Kit for EC2 – 既知の問題と制限
Oracle Cloud Infrastructure (OCI) 上で LifeKeeper を使用する際の既知の問題/制限事項
Perl 5.8.8からPerl 5.32.1へのアップグレード
DRBD Recovery Kitの既知の問題 / 制限事項
コミュニケーションパスの稼働と停止
LDAPまたはActive Directoryの認証サーバーに十分な可用性がない場合の通信障害
不完全なリソースの作成
不完全なリソースの優先順位の変更
階層の設定中に共有ストレージが見つからない
LifeKeeper サーバ障害からの復旧
停止できないプロセスからの復旧
手動リカバリ時のパニックからの復旧
Out-of-Service 階層の復旧
リソースタグ名の制限
シリアル (TTY) コンソールの警告
システムが init 状態 S に遷移しているという警告
共有ストレージでスレッドがハングしているというメッセージ
Data Replication
SIOS DataKeeper for Linux
SIOS DataKeeper for Linux によるミラーリング
SIOS DataKeeper の仕組み
インストールと設定
ハードウェアとソフトウェアの要件
全般的な設定
DataKeeper for Linux のネットワーク設定
データレプリケーションパスの変更
ネットワーク帯域幅の要件の特定
Linux システム(物理または仮想)での変化率の測定
WAN の設定
SIOS DataKeeper for Linux のリソースタイプ
DataKeeper 構成での I/O フェンシング
リソースの設定作業
DataKeeper リソース階層の作成
Replicate New File System
Replicate Existing File System
DataKeeper Resource
リソース階層の拡張
リソース階層の拡張解除
リソース階層の削除
DataKeeper リソースを Out of Service にする
DataKeeper リソースを In Service にする
リソース階層のテスト
コマンドラインからのDataKeeperセットアップ (LKCLI)
DataKeeper イベントテーブル
SIOS DataKeeper for Linuxの管理
ミラーのステータスの表示
GUI からのミラーの管理
一時停止と再開
圧縮レベルの設定
コマンドラインからのミラー管理
コマンドラインからのミラーステータスの監視
サーバーの障害
再同期
全同期の回避
再同期前のデータ検証(Wait to Resync)
Intelligent Failover
DataKeeper で LVM を使用する
Fusion-io を使用するクラスター化
DataKeeper for Linux が保護している領域に対する、スナップショット機能の利用についての注意事項
DataKeeper for Linuxトラブルシューティング
DRBD Recovery Kit管理ガイド
DRBDのハードウェアおよびソフトウェア要件
DRBD Recovery Kit概要
LifeKeeper for Linux DRBD Recovery Kitの設定
DRBD Recovery Kitの設定
DRBDリソース階層の作成
DRBDリソース階層の拡張
DRBDリソース階層の削除
DRBDリソース階層の拡張解除
DRBDリソースをIn Serviceにする
DRBDリソースをOut of Serviceにする
DRBDリソース階層のテスト
DRBDイベントテーブル
SIOS DRBD for Linuxの管理
ミラーのステータスの表示
DRBD GUIミラー管理
Pause / Resume / Force Online
Set Resync Speed Limits
DRBDリソースを停止する
DRBDサーバー障害
DRBD再同期
Intelligent Failover
LKCLIミラー管理
LKCLI DRBDリソースサブコマンド
DRBDリソースの作成
DRBDでのLVMの使用
DRBDで保護されたディスクとデバイスに対する外部スナップショット機能の使用
DRBDトラブルシューティング
LifeKeeper DRBD Recovery Kitをファイアーウォールと共に実行する
DataKeeperとDRBDのディスクパフォーマンス
DRBD GUIステータス
コマンドラインインターフェース
コマンド
lklogmsg
SYS – LifeKeeper クラスタ内のシステムに関する LifeKeeper のコマンド
NET – コマンドに関するコミュニケーションパス
FLAG – LifeKeeper の内部フラグに関するコマンド
TYP – リソース階層タイプに関する LifeKeeper のコマンド
APP – リソースアプリケーションに関する LifeKeeper のコマンド (関連タイプのグループ)
DEP – リソースアプリケーションを相互に関連付ける方法に関する LifeKeeper のコマンド
INS – 個々の LifeKeeper 階層インスタンスに関するコマンド
階層の拡張解除
マニュアルページへのアクセス
LifeKeeperコマンドラインインターフェース(LKCLI)
ARK毎のLKCLIサブコマンド
AnsibleによるLifeKeeperのセットアップ
LKCLIガイド
コミュニケーションパスの作成・削除
リソースの作成
ファイルシステムリソースの作成
IPリソースの作成
PostgreSQL リソースの作成
DataKeeper リソースの作成
クラスターステータスの確認
スイッチオーバーの動作確認
メンテナンス
クラスターの設定を引き継いで複製する
Application Recovery Kit
Apache Recovery Kit 管理ガイド
LifeKeeper のドキュメンテーションとApache リファレンス
Apache Recovery Kit の要件
LifeKeeper における Apache Web Server の設定
設定の定義と例
アクティブ / スタンバイ設定とアクティブ / アクティブ設定
Apache Web Server の設定に関する考慮事項
Apache のLifeKeeper の設定作業
Apache Web Server リソース階層の作成
Apache Web Server リソース階層の拡張
Apache Web Server リソース階層の拡張解除
Apache Web Server リソース階層の削除
Apache Web Server リソース階層のテスト
コマンドラインからのApacheリソースのセットアップ(LKCLI)
Apache Web Server トラブルシューティング
Apache 階層作成時のエラー
Apache 階層拡張時のエラー
Apache 階層リソースの リストア、リムーブ、リカバリー時のメッセージとエラー
Apache Recovery Kit 処理概要
DB2 Recovery Kit 管理ガイド
DB2ドキュメンテーションとリファレンス
DB2ハードウェア要件とソフトウェア要件
DB2 Recovery Kit の概要
LifeKeeper for Linux DB2 Recovery Kit の設定
DB2 で RAW I/O を使用する場合
DB2 の使用
DB2シングルパーティションの設定の検討事項
DB2 マルチ・パーティションの設定の検討事項
DB2 EEE またはマルチ・パーティション ESE と NFS に関する問題
設定条件
すべての DB2 構成に共通する設定の検討事項
構成例
LifeKeeper for Linux DB2 Recovery Kitの設定タスク
DB2 リソース階層の作成
DB2 リソース階層の削除
DB2 リソース階層の拡張
DB2 階層の拡張解除
DB2 リソース階層のテスト
コマンドラインからのDB2リソースのセットアップ(LKCLI)
DB2 トラブルシューティング
付録: DB2 で RAW I/O を使用する設定
Recovery Kit for EC2™ 管理ガイド
Recovery Kit for EC2™ 概要
Recovery Kit for EC2™の要件
Recovery Kit for EC2™ 構成例
Recovery Kit for EC2™ 処理概要
Recovery Kit for EC2™ の設定
EC2™ イベントテーブル
Recovery Kit for EC2™ のチューニング
EC2™ リソース階層の作成
EC2™ リソース階層の削除
EC2™ リソース階層の拡張
EC2™ ローカルリカバリーと設定に関する考慮事項
EC2™ リソース監視と設定に関する考慮事項
EC2™ リソース階層の拡張解除
EC2™ ユーザーシステムのセットアップ
コマンドラインからのEC2™リソースのセットアップ(LKCLI)
Recovery Kit for EC2™ トラブルシューティング
LB Health Check Kit管理ガイド
環境構成例
Generic ARK for Load Balancer probe reply から LB Health Check Kit へのアップグレード
リソースの作成/拡張/変更
処理概要
コマンドラインからのLB Health Checkリソースのセットアップ(LKCLI)
ロードバランサーヘルスチェックパラメーターのチューニング
Logical Volume Manager Recovery Kit 管理ガイド
ドキュメンテーションとリファレンス
Logical Volume Manager Recovery Kit の要件
Logical Volume Manager ハードウェア要件とソフトウェア要件
概要
Logical Volume Manager Recovery Kit 注意事項と制約事項
LifeKeeper Logical Volume Manager リソース階層の作成と管理
Logical Volume Manager リソース階層作成の手順
DataKeeper で LVM を使用する
ボリュームグループの再設定
LVM トラブルシューティング
LVM Recovery Kit 処理概要
IP Recovery Kit 管理ガイド
IP Recovery Kit 運用の原則
IP Recovery Kit の要件
IP Recovery Kit の設定
IP インターフェースの選択
IP ユーザーシステムのセットアップ
一般的な IP プランニングの考慮事項
IP のリソース監視と設定に関する考慮事項
IP ローカルリカバリーと設定に関する考慮事項
設定例
IP リソース階層の作成
リソース階層の削除
リソース階層の拡張
リソース階層の拡張解除
リソース階層のテスト
IP構成の確認および編集
IP Recovery Kit のチューニング
コマンドラインからのIPリソースのセットアップ(LKCLI)
IP Recovery Kit (IPv4) 処理概要
MySQL Recovery Kit 管理ガイド
MySQL Recovery Kitのハードウェアおよびソフトウェア要件
MySQL Recovery Kit の構成
MySQL の設定上の考慮事項
MySQL クライアント設定の考慮事項
MySQL 設定の要件
MySQL の設定例
アクティブ / スタンバイ設定
アクティブ / アクティブ設定
複数データベースサーバ環境に関する考慮事項
LifeKeeper で mysqld グループを使用する
Network Attached Storage の使用
systemd 環境で使用する場合の考慮事項
MySQL インストール
MySQL Recovery Kit の設定タスク
MySQLリソース階層の作成
MySQLリソース階層の削除
MySQLリソース階層の拡張
MySQLリソース階層の拡張解除
コマンドラインからのMySQLリソースのセットアップ(LKCLI)
MySQLの管理
GUI による手動スイッチオーバの実行
MySQL トラブルシューティング
MySQL Recovery Kit 処理概要
WebSphere MQ Recovery Kit 管理ガイド
略語
MQ Recovery Kit の要件
MQハードウェア要件とソフトウェア要件
LifeKeeper MQ クラスタのアップグレード
WebSphere MQ Recovery Kit の概要
WebSphere MQリソース階層
MQ Recovery Kit の機能
WebSphere MQ を設定する際の考慮事項
MQ 設定の要件
MQ でサポートされるファイルシステムレイアウト
設定 1 – 共有ストレージ上の /var/mqm
設定 2 – 直接マウント
設定 3 – シンボリックリンク
LifeKeeper 使用時の WebSphere MQ の設定
MQ リソース作成後の設定変更
QMDIR と QMLOGDIR の再配置
リスナーポートの変更
キューマネージャーの IP の変更
WebSphere MQ の設定例
共有ストレージ上の /var/mqm によるアクティブ / スタンバイ設定
NAS ストレージにおけるアクティブ / スタンバイ設定
共有ストレージにおけるアクティブ / アクティブ設定
NAS ストレージにおけるアクティブ / アクティブ設定
MQ用 LifeKeeper の設定作業
WebSphere MQ リソース階層の作成
WebSphere MQ 階層の拡張
WebSphere MQ 階層の拡張解除
WebSphere MQ リソース階層の削除
WebSphere MQ リソース階層のテスト
MQ クライアント接続のテスト
MQ リソースのプロパティの表示
MQ リソースプロパティ設定の編集
リスナー保護の有効化 / 無効化
LifeKeeper テストキュー名の変更
ログレベルの変更
シャットダウンタイムアウト値の変更
サーバ接続チャネルの変更
コマンドサーバ保護設定の変更
LifeKeeper WebSphere MQ Recovery Kit のデフォルト設定の変更
コマンドラインからのWebSphere MQリソースのセットアップ(LKCLI)
WebSphere MQ のトラブルシューティング
MQ エラーメッセージ
付録 A – mqs.ini 設定ファイルの例
付録 B – qm.ini 設定ファイルの例
付録 C – WebSphere MQ 設定シート
NAS Recovery Kit 管理ガイド
NAS ドキュメンテーションとリファレンス
NAS Recovery Kit ハードウェア要件とソフトウェア要件
NAS Recovery Kit 概要
LifeKeeper for Linux NAS Recovery Kit の設定
NAS 構成に関する考慮事項
NAS の構成例
NAS の LifeKeeper の設定作業
NAS リソース階層の作成
NAS リソース階層の削除
NAS 階層の拡張
NAS 階層の拡張解除
NAS リソース階層のテスト
NAS トラブルシューティング
NAS エラーメッセージ
LifeKeeper GUI 関連のエラー
NFS Recovery Kit 管理ガイド
NFS Server Recovery Kit 概要
NFS Server Recovery Kit 要件
NFS Server Recovery Kit 設定上の考慮事項
LifeKeeper における NFS サーバーの設定
NFS 固有の構成に関する考慮事項
NFS 構成例
アクティブ / スタンバイ設定
アクティブ / アクティブ設定
NFS 設定作業
NFS リソース階層の作成
NFS リソース階層の削除
NFS リソース階層の拡張
NFS リソース階層の拡張解除
NFS リソース階層のテスト
コマンドラインからのNFSリソースのセットアップ(LKCLI)
NFS トラブルシューティング
HA nfs-utils のインストールと設定
NFS リソース階層作成時のエラー
NFS リソース階層拡張時のエラー
NFS リソース階層の起動、停止、quickCheck、ローカルリカバリー時のメッセージとエラー
NFS リソース階層削除のメッセージとエラー
Recovery Kit for Oracle® Cloud Infrastructure 管理ガイド
運用の原則
リソースの監視とローカルリカバリー動作
要件
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure を利用する際の注意事項
設定
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure リソース階層の作成
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure リソース階層の削除
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure リソース階層の拡張
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure リソース階層の拡張解除
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure のチューニング
コマンドラインからのOracle Cloud Infrastructureリソースのセットアップ(LKCLI)
トラブルシューティング
既知の問題と制限事項
エラーメッセージ
Oracle® Recovery Kit 管理ガイド
Oracle Recovery Kitのハードウェアとソフトウェアの要件
LifeKeeper での Oracle の設定
Oracle 特有の設定上の考慮事項
LifeKeeper 保護用の Oracle Net Listener の設定
LifeKeeper での透過的アプリケーションフェイルオーバの設定
Oracle Multitenant 構成による Pluggable Database の設定
コマンドラインからのOracle PDBリソースのセットアップ(LKCLI)
コマンドラインからのOracleListenerリソースのセットアップ(LKCLI)
Oracle の構成例
Oracle 設定の要件
アクティブ / スタンバイ設定
アクティブ / アクティブ設定
Oracle Recovery Kitの設定タスク
リソース階層の作成
リソース階層の削除
リソース階層の拡張
リソース階層の拡張解除
Oracle 設定の参照
Oracle データベースアカウントに対するユーザ名 / パスワードの変更
リソース階層のテスト
DataKeeper を使用した Oracle ノード(SAP/Oracle)へのパッチ適用
コマンドラインからのOracleリソースのセットアップ(LKCLI)
Oracle トラブルシューティング
Oracle 既知の問題と制限
データベース作成時の問題
データベース起動時の問題
LifeKeeper の inqfail エラーログ
付録
Raw I/O を使用するための Oracle のセットアップ
階層作成後のテーブルスペースの追加
複数のリソースに対する共有 Oracle Listener の作成
Listener 保護レベルのアップデート
Listener リカバリレベルのアップデート
保護された Listener のアップデート
Pluggable Database の移行
PostgreSQL Recovery Kit 管理ガイド
PostgreSQL リソース階層
PostgreSQLのハードウェアおよびソフトウェア要件
PostgreSQL 設定上の考慮事項
Postgre SQL の保護: ベストプラクティス
DataKeeperによるミラーファイルシステムの使用
PostgreSQL インストール
PostgreSQL ソフトウェアのインストール
PostgreSQLデータベースの作成
LifeKeeper ソフトウェアのインストール
PostgreSQL リソースのための LifeKeeper 設定項目
PostgreSQL リソース階層の作成
PostgreSQL リソース階層の削除
PostgreSQL リソース階層の拡張
PostgreSQL リソース階層の拡張解除
PostgreSQL 設定の参照
PostgreSQL Recovery Kit の旧バージョンからのアップグレード
コマンドラインからのPostgreSQLリソースのセットアップ(LKCLI)
PostgreSQLの管理
LifeKeeper GUIからの手動スイッチオーバーの実行
EnterpriseDB Postgres Plus Advanced Server の保護
Symfoware Server/Enterprise Postgres の保護
データベース管理者ユーザの更新
PostgreSQL トラブルシューティング
PostgreSQL 全般項目
PostgreSQL 設定項目
Postfix Recovery Kit 管理ガイド
Postfix ハードウェア要件とソフトウェア要件
Postfix Recovery Kit のインストール
LifeKeeper for Linux Postfix Recovery Kit の設定
Postfix の保護対象
Postfix の設定要件
ポート定義とPostfix Recovery Kit
DNS、Postfix とLifeKeeper
構成例
Postfix の構成確認
Postfix のLifeKeeper 設定作業
Postfix リソース階層の作成
Postfix リソース階層の拡張
Postfix リソース階層の拡張解除
Postfix リソース階層の削除
スプール (メールボックス) の依存関係作成
Postfix リソース階層のテスト
Postfix トラブルシューティング
Postfix リソース階層作成時のエラーメッセージ
Postfix リソース階層拡張時のエラーメッセージ
Postfix リソース In-Service / Out-of-Service / Health Monitoring エラーメッセージ
Quick Service Protection (QSP) Recovery Kit
Recovery Kit for Route 53™ 管理ガイド
Recovery Kit for Route 53™ の要件
構成例
Recovery Kit for Route 53™ の設定
Route 53™ リソース階層の作成
Route 53™ リソース階層の削除
Route 53™ リソース階層の拡張
Route 53™ リソース階層の拡張解除
Recovery Kit for Route 53 のチューニング
Route 53™ リソースの監視とリカバリ動作
Route 53™ ユーザーシステムのセットアップ
コマンドラインからのRoute 53™リソースのセットアップ (LKCLI)
Recovery Kit for Route 53™ のトラブルシューティング
Recovery Kit for Route 53™ 処理概要
Samba Recovery Kit 管理ガイド
Samba Recovery Kit の要件
Samba Recovery Kit のインストール
Samba Recovery Kit の概要
LifeKeeper for Linux Samba Recovery Kit の設定
Samba 設定ファイル
設定ファイルの [global] セクション
設定ファイルの [homes] セクション
設定ファイルの [printers] セクション
設定ファイルの共用定義セクション
Samba の複数インスタンスの実行
構成例
Sambaの設定手順
Samba の LifeKeeper の設定作業
Samba のリソース階層の作成
Samba のリソース階層の拡張
Samba のリソース階層の拡張解除
Samba のリソース階層の削除
Samba のリソース階層のテスト
Samba 階層の管理
Samba 設定ファイルの修正
smbpasswd ファイルの管理
Samba トラブルシューティング
Samba のエラーメッセージ
リソース階層作成時のエラーメッセージ
リソース拡張時のエラーメッセージ
リソース復元時のエラーメッセージ
リソース削除時のエラーメッセージ
リソース監視時のエラーメッセージ
設定ファイル同期ユーティリティのエラーメッセージ
SAP Recovery Kit管理ガイド
SAP 略語と定義
LifeKeeper – SAP アイコン
SAP Recovery Kit の概要
LifeKeeper SAPソリューションページ
SAPハードウェア / ソフトウェア要件
SAP 設定上の考慮事項
ABAP+Java の設定 (ASCS および SCS)
ABAP SCS (ASCS)
Java のみの構成 (SCS)
SAP ディレクトリ構造
SAP 仮想サーバ名
SAP ヘルスモニタリング
SAP ライセンス
注意事項
SAP のインストール
SAP 構成を計画する
ファイルシステムとディレクトリ構造の作成
コアサービスのインストール
データベースのインストール
プライマリアプリケーションサーバインスタンスのインストール
追加のアプリケーションサーバインスタンスのインストール
バックアップサーバへのインストール
LifeKeeper のインストール
ASCS および ERS インスタンスプロファイル設定の変更
SAP IP リソース
SAP リソース階層の作成
SAP リソース階層の削除
SAP Recovery Kit の一般的な作業
コマンドラインからのSAPリソースのセットアップ(LKCLI)
SAP SIOS HA Cluster Connector(SHCC)のアクティブ化
SAP テストの準備
SAP テストの実行
強制的なASCS/ERSの回避
SAP の管理
NFS の考慮事項
SAP クライアントの再接続
SAP Recovery Kitのチューニング
SAP 保護レベルの更新
SAP リカバリレベルの更新
SAP Protection / Recovery Level レベルの推奨事項
SAP プロパティの表示
Oracle に関する特別な考慮事項
SSHCC HA アクション
LifeKeeper の ERS リソースタイプ
ENSAv1からENSAv2へのアップグレード
ERSv1からERSv2へのアップグレード
SAP トラブルシューティング
ERSプロファイルでAutostartを無効にする
ASCS + ERS Restart_Program パラメーター
SAP 階層削除時のエラー
SAP 階層のリストアエラー
フェイルオーバ中または In Service の SAP エラーメッセージ
SAP インストールエラー
sapinit のトラブルシューティング
SAP メンテナンスモード
リソースポリシー管理
LifeKeeper ログファイルに出現する「tset」エラー
SAP HANA Recovery Kit 管理ガイド
v9.7.0 未満からのアップグレード
SAP HANAデータベースのアップグレード
SAP HANAサポート構成
SAP HANA Recovery Kit ハードウェアおよびソフトウェアの要件
SAP HANA Recovery Kit 概要
SAP HANA GUI ステータス
SAP HANAリソース階層
マルチテナントデータベースのサポート
Intelligent Failover
LifeKeeper での SAP HANA の設定
SAP HANA ソフトウェアのインストール
SAP HANA システムレプリケーションの構成
SAP HANA インスタンスプロファイルの変更
LifeKeeper ソフトウェアのインストール
SAP HANAリソースの設定タスク
SAP HANA リソース階層の作成
SAP HANA リソース階層の拡張
SAP HANAリソース階層の拡張解除
SAP HANAリソース階層の削除
SAP HANAリソース階層のテスト
コマンドラインからのSAP HANAリソースのセットアップ(LKCLI)
SAP HANAリソース階層の管理
レプリケーションモードおよびオペレーションモードの変更
Takeover with Handshake
SAP HANA リソースのローカルリカバリーポリシーおよび TemporalRecoveryPolicy の設定
マルチターゲットレプリケーション環境でのログ保持の管理
SAP HANAトラブルシューティング
SAP HANA 階層の restore 失敗
スプリットブレインシナリオの解決
v9.7.0 未満のクラスターのローリングアップグレード中の障害
SAP MaxDB Recovery Kit 管理ガイド
SAP MaxDB Recovery Kitのハードウェアおよびソフトウェア要件
SAP MaxDB Recovery Kit の概要
SAP MaxDB リソース階層
SAP MaxDB の構成に関する考慮事項
Raw I/Oの使用
DataKeeper でのミラーファイルシステムの使用
内部向けロードバランサーの使用
アクティブ/スタンバイの場合の考慮事項
アクティブ/スタンバイ設定の例
アクティブ/アクティブの場合の考慮事項
アクティブ/アクティブ設定の例
LifeKeeper での SAP MaxDB の設定
SAP MaxDB ソフトウェアのインストール
SAP MaxDB データベースの作成
User_Key の作成
LifeKeeper ソフトウェアのインストール
SAP MaxDB リソース設定作業
SAP MaxDB リソース階層の作成
SAP MaxDB リソース階層の拡張
SAP MaxDB リソース階層の拡張解除
SAP MaxDB リソース階層の削除
リソース階層のテスト
コマンドラインからのSAP MaxDBリソースのセットアップ(LKCLI)
LifeKeeper リソース階層の管理
User_Key の変更
OS User の変更
パラメーターの更新
SAP MaxDB トラブルシューティング
SAP MaxDB Recovery Kit エラーメッセージ
付録:Raw I/O によるデバイス領域を作成する
Raw I/O セットアップ手順
階層作成後のデバイス領域の追加
Sybase Recovery Kit 管理ガイド
Sybase ASE Recovery Kit の概要
Sybase ASE Recovery Kitハードウェア要件とソフトウェア要件
Sybase ASE Recovery Kit 設定上の考慮事項
raw I/O の使用
DataKeeper でのレプリケーションファイルシステムの使用
interfaces ファイルの考慮事項
Sybase Software Asset Manager (SySAM)
アクティブ / スタンバイの考慮事項
アクティブ / アクティブの考慮事項
Sybase Monitor Server と Backup Server
Network Attached Storage の使用
LifeKeeper を使用した Sybase ASE のインストールと設定
Sybase ASE ソフトウェアのインストール
Sybase ASE サーバの作成
LifeKeeper ソフトウェアのインストール
Sybase ASE リソース階層の作成
Sybase ASEリソース階層の拡張
Sybase ASE リソース階層の拡張解除
Sybase ASE リソース階層の削除
Sybase ASE のリソース階層のテスト
コマンドラインからのSybase ASEリソースのセットアップ(LKCLI)
Sybase ASE Recovery Kit の管理
Sybase Backup Server の保護の変更
Sybase Monitor Server の保護の変更
Sybase ASE Recovery Kit のパラメータの更新
Sybase ASE Recovery Kit トラブルシューティング
Appendix – Sybase ASE で Raw I/O を使用してデバイス空間を作成する
raw I/O で Sybase ASE を使用するための要件
命名規則
raw I/O の設定手順
階層作成後のデータベースデバイスの追加
ASE と OCS のリンクの作成
VMDK as Shared Storage Recovery Kit 管理ガイド
VMDKのドキュメンテーションとリファレンス
VMDK のハードウェア要件とソフトウェア要件
VMDK Recovery Kit の概要
LifeKeeper for Linux VMDK Recovery Kitの設定
VMDK設定上の考慮事項
VMDKの構成例
LifeKeeper VMDK Recovery Kit の設定作業
ESXiホストの登録
仮想マシンオプションの設定変更
VMDK リソース階層の作成
VMDK リソース階層の削除
VMDK 階層の拡張
VMDK 階層の拡張解除
VMDK リソース階層のテスト
VMDK のメンテナンス
VMDK トラブルシューティング
VMDK エラーメッセージ
パラメーター一覧
DRBDパラーメーター一覧
Recovery Kit for EC2パラメーター一覧
IPパラメーター一覧
LB Health Checkパラメーター一覧
MQパラメーター一覧
NFSパラメーター一覧
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure パラメーター一覧
Oracleパラメータ一覧
PostgreSQLパラメーター一覧
Quorumパラメーター一覧
Route53 パラメーター一覧
SAPパラメーター一覧
DataKeeperパラメータ一覧
Standby Node Health Checkパラメーター一覧
SAP HANAパラメーターリスト
SAP MaxDBパラメーター一覧
エラーコード一覧
総合メッセージカタログ
DataKeeper メッセージカタログ
DB2 Kit メッセージカタログ
DMMP Kit メッセージカタログ
DRBD Kit Message Catalog
EC2 Kit メッセージカタログ
ファイルシステムキットメッセージカタログ
Gen/App キットメッセージカタログ
IP Kit メッセージカタログ
LB Health Checkメッセージカタログ
Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure メッセージカタログ
Oracle キットメッセージカタログ
Oracle Listener キットメッセージカタログ
Oracle PDB キットメッセージカタログ
SCSI キットメッセージカタログ
Quick Service Protection Recovery Kit メッセージカタログ
Quorum メッセージカタログ
GUI メッセージカタログ
SAP メッセージカタログ
SAP HANA Recovery Kit メッセージカタログ
LifeKeeper for Linuxサポートマトリックス
サポートストレージ
LifeKeeper for Linux 評価ガイド
DataKeeper for Linux 評価ガイド
DataKeeper for Linux 関連用語
評価プロセス
DataKeeper for Linux インストールの準備
DataKeeper for Linux ストレージの構成
LifeKeeperのインストール
DataKeeper for Linuxクラスターの構成
DataKeeper for Linux の環境テスト
クラウド環境向けLifeKeeper for Linux 評価ガイド
LifeKeeper for Linuxの評価を開始する前に
高可用性、RTO(目標復旧時間)、RPO(目標復旧時点)
LifeKeeper for Linux – 統合コンポーネント
LifeKeeper for Linuxの利点
クラウド環境に移行する際のワークロード(ノード)の分散方法
パブリッククラウドプラットフォームとそのネットワーク構造の違い
クライアントがアクティブノードに接続する方法
AWS Route Table シナリオ
AWS Elastic IPシナリオ
AWS Route53 シナリオ
AWS Network Load Balancerシナリオ
Azure Internal Load Balancer シナリオ
Google Cloud Internal Load Balancer シナリオ
ノード間のデータレプリケーションが行われる方法
「スプリットブレイン」とは何か、そしてそれを回避する方法
本書で使用するドキュメントのスタイル
ネットワークコンポーネントの構成とインスタンスの作成
本チュートリアルで使用するネットワーク構成
本チュートリアルで使用するコンピューティングリソース
AWSでゼロからインスタンスを作成する
AWSサービス間の切り替え
AWSリージョンの決定
VPCの作成
サブネットの作成
インターネットゲートウェイの作成とVPCへの割り当て
ルートテーブルの作成
セキュリティグループの作成
最初の EC2 インスタンスの作成
2番目と3番目のインスタンスの作成
Azureでゼロからインスタンスを作成する
Azureサービスの切り替え
Azure リージョンの決定
リソースグループの作成
仮想ネットワークの作成
ネットワークセキュリティグループの作成
1つ目のAzure仮想マシンの作成
2番目と3番目の仮想マシンの作成
Google Cloud でゼロからインスタンスを作成する
Google Cloudサービス間の切り替え
Google Cloud リージョンの決定
プロジェクトの作成
VPCネットワークの作成
新しいSSH認証鍵の作成
1つ目のGoogle Cloud VMの作成
ファイアーウォールルールの設定
2番目と3番目の仮想マシンの作成
LifeKeeper for Linuxを実行するためのLinuxノードの設定
sshを使用してWindowsクライアントからLinuxノードに接続する
各インスタンスにホスト名を設定する
SELinux
ファイアーウォールを無効にする
rootユーザーのパスワードを設定する
x11をインストールする
LifeKeeper for Linuxのインストール
Amazon Web Services
AWS CLIをインストールする
Recovery Kit for EC2を使用するためのアクセス権限を割り当てる
AWS – 送信元/宛先チェックを無効にする
AWS – PINGブロードキャストを無効にする
AWS – IMDSの設定
Microsoft Azure
Azure – PINGブロードキャストを無効にする
ログインと基本設定タスク
x11転送を使用したLinuxノードへの接続
Microsoft Windowsにクライアントソフトウェアをインストールする
1番目のノードに接続する (node-a)
他のノードに接続する (node-b and node-c)
コミュニケーションパスを定義する
リソースの保護
IP リソースの作成
クラウド環境でのノードの切り替え
AWS EC2リソースの作成(ルートテーブルシナリオ)
AWS EC2 リソースの作成(Elastic IP シナリオ)
AWS Route 53リソースの作成
AWS – Network Load Balancerの使用
Azure – 内部ロードバランサーの使用
Google Cloud – 内部ロードバランサーの使用
ロードバランサーのヘルスチェックに応答する
スタンバイノードに切り替えて、スイッチオーバーが機能していることを確認する
ファイルシステムのデータレプリケーションを作成する方法
AWS でレプリケーション用にディスクを準備する方法
Azure でレプリケーション用にディスクを準備する方法
Google Cloudでレプリケーション用にディスクを準備する方法
ファイルシステムに共有ディスクを使用する方法
Amazon FSx for NetApp ONTAPのセットアップ方法
他のリソース(データーベースまたはアプリケーション)を保護する方法
Oracleリソースの保護(PDBを除く)
Oracleのインストール
Oracleデータベースの作成(PDBを除く)
Oracleインスタンスを停止する
/datakeeper/oradata/ORCLの名前を変更する
両方のノードでOracleリスナーの設定ファイルを更新する
Node-aでデータベースとリスナーを起動する
Oracleリスナーリソースの設定
Oracleリソースの設定
Oracleリソースのスイッチオーバーをテストする
Quick Service Protectionを使用したMicrosoft SQL Serverの保護
Microsoft SQL Server 2017のインストール
マスターデーターベースとログファイルを複製されたストレージに再配置する
/dataKeeper/MSSQLの下のフォルダーの名前を変更する
MSSQLリソースの設定
両方のノードでLocalRecoveryパラメーターをカスタマイズする
リソース間の依存関係を更新する
PostgreSQLリソースの保護
LinuxノードにPostgreSQL12をインストールする
Configure the Cluster – PostgreSQL
Test Switchover and Failover
NFSリソースの保護
MySQLリソースの保護
MySQLのインストール、設定、起動
クラスターを構成する
SAPリソースの保護
ASCSおよびERSの仮想IPを作成する
AWS – ASCSおよびERSの仮想IPを作成する
Azure – ASCSおよびERSの内部ロードバランサーを作成する
Google Cloud – ASCSおよびERSの内部ロードバランサーを作成する
SAPファイルシステムを作成する
AWS/Azure – SAP共有ファイルシステムおよびレプリケーションファイルシステムの作成
Google Cloud – SAP 共有ファイルシステムおよびレプリケーションファイルシステムの作成
SAPインスタンスのインストール
LifeKeeper SAP リソースを作成する
AWS/Azure – LifeKeeper SAP リソースを作成する
Google Cloud – LifeKeeper SAP リソースを作成する
スイッチオーバーとフェイルオーバーのテスト
SAP HANA リソースの保護
SAP HANA プライマリーデータベースの仮想 IP を作成する
AWS – SAP HANA 仮想 IP を作成する
Azure – SAP HANA プライマリーデータベースロードバランサーを作成する
Google Cloud – SAP HANA プライマリーデータベースロードバランサーを作成する
SAP HANA ファイルシステムのディスクをアタッチする
SAP HANA のインストールとシステムレプリケーションの設定
LifeKeeper SAP HANA リソースを作成する
AWS/Azure – LifeKeeper SAP HANA リソースを作成する
Google Cloud – LifeKeeper SAP HANA リソースを作成する
スイッチオーバーとフェイルオーバーのテスト
Protecting SAP MaxDB Resources
Configuring SAP MaxDB with LifeKeeper
Install the SAP MaxDB Software
Create the SAP MaxDB Database
Create the User_Key
Creating an SAP MaxDB Resource Hierarchy
Testing Your SAP MaxDB Resource Hierarchy
共通タスク
ノードでデータストレージが利用可能かどうかを確認する方法
他ノードへのデータストレージのスイッチオーバー
Quick Start Guides
AWS Direct Connect クイックスタートガイド
利用のための要件
AWS Direct Connect 構築手順
AWS Direct Connect 準備
Direct Connect リソースの作成
ルートテーブルの設定
本構成における設定および運⽤上の留意点
Microsoft Azure クイックスタートガイド
Microsoft Azure の概要
Azure Shared Storageのセットアップ方法
構成情報
Azure 上の LifeKeeper 特有の設定について
仮想マシンの構築、OS の起動
リソースグループの作成
仮想ネットワークの作成
仮想マシンの作成
クラスターノード(稼働系)の作成
クラスターノード(待機系)の作成
クライアント兼 Witness サーバーの作成
ロードバランサーの作成
OSの設定
LifeKeeper による HA クラスターの構築
コミュニケーションパスの作成
Quorum / Witness の設定
LB Health Checkリソース階層の作成
IP リソースの作成
Data Replication リソース階層の作成
Oracle リソース階層の作成
Oracle DB のインストール
リスナー設定
DB の作成
Oracle の設定
Oracle database listener リソース階層の作成
Oracleリソース階層の作成
Oracle Pluggable Databaseリソース階層の作成
依存関係の作成
接続確認
Availability Zone (高可用性ゾーン)
Azure の構成
クライアントリダイレクトの動作確認方法
参考資料
AWS Transit Gatewayを使用したLifeKeeperクラスターとクライアント間接続クイックスタートガイド
利用のための要件
LifeKeeper ソフトウェアの要件
AWS VPC ピア接続構築⼿順
ルートテーブルの設定
本構成における設定および運用上の留意点
LifeKeeper I/O フェンシングの利用を検討してください
AWS Direct Connect 既知の問題とトラブルシューティング
AWS VPC ピアリング接続を使用した複数 VPC クラスター構成クイックスタートガイド
利用のための必要要件
LifeKeeper ソフトウェアの要件
その他
構築手順
関連する LifeKeeper リソースについて
本構成における設定および運⽤上の留意点
Quorum/Witness もしくは STONITH の利用を検討してください
Apache/MySQL Cluster Using Both Shared and Replicated Storage
Terms to Know – Apache
The Evaluation Process – Apache
Prepare to Install – Apache
Configure Storage – Apache
Install and Configure Apache and PHP
Install, Configure, and Start MySQL – Apache
Install LifeKeeper for Linux – Apache
Configure the Cluster – Apache
Test Your Environment – Apache
LifeKeeper Single Server Protection
LifeKeeper Single Server Protection for Linuxリリースノート
はじめに
LifeKeeper Single Server Protection インストレーションガイド
LifeKeeper Single Server Protection ソフトウェアのインストール
セットアップスクリプトの操作
SSP のアップグレード
LifeKeeper Single Server Protection ライセンスについて
ライセンスの取得方法
ライセンスのインストール方法
ライセンスの削除方法
リソースポリシー管理
LifeKeeper Single Server Protection のインストールの検証
LifeKeeper Single Server Protection テクニカルドキュメンテーション
ドキュメンテーションとトレーニング
VMware HA との連携
LifeKeeper Single Server Protection の管理の概要
VMware HA と LifeKeeper Single Server Protection の連携を有効にする
VMware HA を有効化した障害検出およびリカバリシナリオ
LifeKeeper Single Server Protection で保護するシステムのメンテナンス
LifeKeeper Single Server Protection ハートビートと VMware HA
Quick Service Protection (QSP) Recovery Kit
LifeKeeper API for Monitoring
Watchdog
LKCLI(LifeKeeper コマンドラインインターフェース)
トラブルシューティング
既知の問題と回避策
アプリケーションリカバリーキット
LifeKeeper Web Management Console (LKWMC)
LifeKeeper Web Management Console (LKWMC) リリースノート
新機能
バグの修正 / Hotfixes
サポートマトリックス
アーキテクチャー
動作環境
クイックスタートガイド
前提
LKWMCサービスの起動と停止
ポート設定
ファイアーウォールルール
接続
クラウド環境でのSSHポートフォワーディングを利用したGUIへの接続
設定の変更
GUIサーバーのポートの変更
REST APIサーバーのポートの変更
SSL証明書の変更
GUI
[サインイン]
[ヘッダー]
オンラインマニュアルの確認
GUIバージョンの確認
画面テーマの変更
サインアウト
[サーバー]
[コミュニケーションパス]
コミュニケーションパスの作成
コミュニケーションパスの削除
コミュニケーションパスの状態の確認
[サーバープロパティー]
[サインイン状況]
[リソース]
[リソースツリー]
リソースの作成
リソース階層の拡張
リソース階層の拡張解除
リソースの削除
サービスの開始
サービスの停止
リソースとサーバーの状態の確認
依存関係の作成・削除
プロパティーの表示・編集
[リソースプロパティー]
[一般]
[イクイバレンシ情報]
[依存関係]
Application Recovery Kit固有の情報
ログ
ライセンス
既知の問題と制限事項
プロダクトライフサイクル
PDFでダウンロード
サーバプロパティの編集
サーバプロパティを編集するには、
サーバプロパティを表示する
場合と同様に、[Server Properties] ダイアログを表示してください。
該当のサーバに適切な権限でログインした場合は、次の項目が編集可能になります。
シャットダウン方法
フェイルオーバ確認
変更が加えられると、
[Apply]
ボタンが有効になります。このボタンをクリックすると変更が適用されます。ウィンドウは閉じられません。
完了したら、
[OK]
をクリックし、変更内容を保存してウィンドウを閉じるか、または
[Cancel]
をクリックして、変更内容を適用せずにウィンドウを閉じます。
管理作業
コミュニケーションパスの作成
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