Control F を使用して、各カタログの特定のエラーコードを検索します。エラーコードの検索には、画面右上の検索ボックスをご利用ください。
コード | 重大度 | メッセージ | 原因/処置 |
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124004 | FATAL | resource tag name not specified | 原因: 「quickCheck」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 正しい引数が渡されたことを確認してください。 |
124005 | FATAL | resource id not specified | 原因: 「quickCheck」操作で無効な引数が指定されました。 処置: 正しい引数が渡されたことを確認してください。 |
124007 | FATAL | Failed to get resource information | 原因: ファイルシステムリソースの情報フィールドに正しい情報が含まれていません。 処置: リソースの情報フィールドに正しい情報を入力するか、最近の「lkbackup」からシステムをリストアして元の情報フィールドをリストアします。 |
124008 | ERROR | getId failed | 原因: ファイルシステムリソースは基本ディスクデバイスを見つけられませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。リソース階層が有効であること、および必要なストレージキットがすべてインストールされていることを確認してください。 |
124009 | ERROR | LifeKeeper protected filesystem is in service but quickCheck detects the following error: | 原因: ファイルシステムキットはリソースに問題を発見しました。 処置: この直後に表示されるメッセージで詳細を確認してください。 |
124010 | ERROR | "$id" is not mounted | 原因: ファイルシステムリソースがマウントされていません。 処置: 処置は必要ありません。ローカルリカバリでリソースの再マウントを許可してください。 |
124011 | ERROR | "$id" is mounted but with the incorrect mount options (current mount option list: $mntopts, expected mount option list: $infoopts) | 原因: ファイルシステムリソースが不正にマウントされています。 処置: 処置は必要ありません。ローカルリカバリでリソースの再マウントを許可してください。OS アップグレードにより新しいマウントオプションが自動的に追加された場合、LifeKeeper の Change Mount Options により、ファイルシステムリソースのマウントオプションに追加する必要があるかもしれません。 |
124012 | ERROR | "$id" is mounted but on the wrong device (current mount device: $tmpdev, expected mount device: $dev) | 原因: ファイルシステムリソースに誤ったデバイスがマウントされています。 処置: 処置は必要ありません。ローカルリカバリでリソースの再マウントを許可してください。 |
124015 | ERROR | LifeKeeper protected filesystem "$tag" ($id) is $percent% full ($blocksfree free blocks). | 原因: ディスク使用量が FILESYSFULLERROR の値(%)を超過しました。 処置: ファイルシステムからデータを削除または移行してください。 |
124016 | WARN | LifeKeeper protected filesystem "$tag" ($id) is $percent% full ($blocksfree free blocks). | 原因: ディスク使用量が FILESYSFULLWARNの値(%)を超過しました。 処置: ファイルシステムからデータを削除または移行してください。 |
124020 | FATAL | cannot find device information for filesystem $id | 原因: ファイルシステムリソースは基本ディスクデバイスを見つけられませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。リソース階層が有効であること、および必要なストレージキットがすべてインストールされていることを確認してください。 |
124029 | ERROR | Failed to find child resource. | 原因: ファイルシステムリソースは基本ディスクリソースを特定できませんでした。 処置: リソース階層が正しいことを確認してください。 |
124032 | FATAL | Script has hung. Exiting. | 原因: アンマウントする必要があるものの、マウントされているファイルシステムに開かれているファイルが複数のプロセスにありました。それらのプロセスの終了に時間がかかりすぎています。 処置: このエラーが続く場合は、マウントポイントを使用している可能性のあるすべてのソフトウェアを一時的に停止し、アンマウントできるようにしてください。ファイルシステムをそれでもアンマウントできない場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124042 | ERROR | file system $fs failed unmount; will try again | 原因: アンマウントする必要があるものの、マウントされているファイルシステムに開かれているファイルが複数のプロセスにありました。場合によっては、それらのプロセスを消去するために、何度か操作を実行する必要があります。 処置: 処置は必要ありません。プロセスをそのまま続行してください。 |
124046 | ERROR | file system $fsname failed unmount | 原因: ファイルシステムをアンマウントできませんでした。 処置: このエラーが続く場合は、マウントポイントを使用している可能性のあるすべてのソフトウェアを一時的に停止し、アンマウントできるようにしてください。ファイルシステムをそれでもアンマウントできない場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124049 | ERROR | Local recovery of resource has failed (err=$err) | 原因: ファイルシステムリソースに、ローカルでは修正できない問題があります。 処置: 処置は必要ありません。リソースを別のシステムにフェイルオーバできるようにしてください。 |
124051 | WARN | getId failed, try count : $cnt/$try | |
124052 | ERROR | \"$id\" is mounted but filesystem is shutdown state. | |
124054 | ERROR | Failed to change mount option from \”$old_opts\” to \”$new_opts\” for migration | |
124103 | ERROR | $ERRMSG Script was terminated for unknown reason | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124104 | ERROR | $ERRMSG Required template machine name is null | 原因: canextend 操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数が正しいことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124105 | ERROR | $ERRMSG Required template resource tag name is null | 原因: canextend 操作で無効な引数が指定されました。 処置: 引数が正しいことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124106 | ERROR | $ERRMSG Unable to access template resource "$TemplateTagName" | 原因: リソースの基本ディスク情報を特定できませんでした。 処置: テンプレートシステムで階層が正しいことを確認してから拡張してください。 |
124107 | ERROR | $ERRMSG Resource "$TemplateTagName" must have one and only one device resource dependency | 原因: リソースの階層にある基本デバイスが多すぎます。 処置: テンプレートシステムで階層が正しいことを確認してから拡張してください。 |
124108 | ERROR | $ERRMSG Unable to access template resource "$TemplateTagName" | 原因: テンプレートシステムでリソースを見つけられません。 処置: テンプレートシステムで階層が正しいことを確認してから拡張してください。 |
124109 | ERROR | $ERRMSG Can not access canextend for scsi/$DeviceResType resources on machine "$TargetSysName" | 原因: ターゲットシステムに、必須のコンポーネントがいくつか見つかりません。 処置: ターゲットシステムに正しいキットがすべてインストールされ、ライセンスされていることを確認してください。 |
124110 | ERROR | $ERRMSG Either filesystem "$TemplateLKId" is not mounted on "$TemplateSysName" or filesystem is not shareable with "$TargetSysName" | 原因: ファイルシステムがテンプレートシステムのサービス内にないか、ターゲットシステムに拡張するための要件を満たしていません。 処置: リソースがテンプレートシステムのサービス内にあることを確認し、ファイルシステムを拡張するための要件に関する製品ドキュメントを参照してください。 |
124111 | ERROR | $ERRMSG File system type "${FSType}" is not supported by the kernel currently running on "${TargetSysName}" | 原因: カーネルのサポートがないため、ファイルシステムのタイプをターゲットシステムにマウントできません。 処置: ターゲットシステムにそのカーネルモジュールがすべてインストールされており、正常に設定されていることを確認してから、リソースを拡張してください。 |
124112 | ERROR | must specify machine name containing primary hierarchy | 原因: creFShier 操作で無効な引数が指定されました。 処置: 通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124113 | ERROR | must specify primary ROOT tag | 原因: creFShier 操作で無効な引数が指定されました。 処置: 通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124114 | ERROR | must specify primary mount point | 原因: creFShier 操作で無効な引数が指定されました。 処置: 通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124115 | ERROR | must specify primary switchback type | 原因: creFShier 操作で無効な引数が指定されました。 処置: 通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124118 | ERROR | dep_remove failure on machine \""$PRIMACH"" for parent "$PRITAG" and child "$DEVTAG." | 原因: 依存関係の作成後のクリーンアップに失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124119 | ERROR | ins_remove failure on machine ""$PRIMACH"" for \"$PRITAG." | 原因: インスタンスの作成後のクリーンアップに失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124121 | ERROR | ins_remove failure on machine ""$PRIMACH" | 原因: リソースの作成後のクリーンアップに失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124122 | ERROR | $ERRMSG Script was terminated for unknown reason | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124123 | ERROR | $ERRMSG Required template machine name is null | 原因: depstoextend 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124124 | ERROR | $ERRMSG Required template resource tag name is null | 原因: depstoextend 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124125 | ERROR | $ERRMSG Unable to access template resource "$TemplateTagName" | 原因: リソースが基本ディスクリソースを特定できませんでした。 処置: 階層とすべての依存関係が正しいことを確認してから拡張してください。 |
124126 | ERROR | unextmgr failure on machine ""$PRIMACH" | 原因: 失敗したリソース拡張操作の後のクリーンアップに失敗しました。 処置: 残りのリソースを手動でクリーンアップし、隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124128 | ERROR | unextmgr failure on machine ""$PRIMACH"" for "$PRITAG." | 原因: 失敗したリソース拡張操作の後のクリーンアップに失敗しました。 処置: 残りのリソースを手動でクリーンアップし、隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124129 | ERROR | $ERRMSG Script was terminated for unknown reason | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 追加のログメッセージを探して、詳細を確認してください。 |
124130 | ERROR | $ERRMSG Required template machine name is null | 原因: 拡張操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124131 | ERROR | $ERRMSG Required template resource tag name is null | 原因: 拡張操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124132 | ERROR | $ERRMSG Required target mount point is null | 原因: 拡張操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124133 | ERROR | $ERRMSG Unable to access template resource "$TemplateTagName" | 原因: 拡張中のタグがテンプレートシステムに存在しません。 処置: テンプレートシステムで階層が正しいことを確認してから拡張してください。 |
124134 | ERROR | $ERRMSG Detected conflict in expected tag name "$TargetTagName" on target machine. | 原因: 拡張するリソースと同じタグのリソースがすでにターゲットシステムにあります。 処置: 競合しているリソースのどちらか一方を別のタグで再作成してください。 |
124135 | ERROR | $ERRMSG Resource "$TemplateTagName" does not have required device resource dependency or unable to access this resource on template machine. | 原因: リソースまたは基本ディスクリソースがテンプレートシステムで見つかりません。 処置: テンプレートシステムで階層が正しいことを確認してから拡張してください。 |
124136 | ERROR | $ERRMSG Resource "$TemplateTagName" must have one and only one device resource dependency | 原因: リソースは、テンプレートシステムの階層内に複数の基本デバイスを持っています。 処置: 拡張する前に階層が正しいことを確認し、ファイルシステムリソースが単一のディスクリソースにのみ依存していることを確認してください。 |
124137 | ERROR | $ERRMSG Can not access extend for scsi/$DeviceResType resources on machine "$TargetSysName" | 原因: 所定のストレージタイプのサポートに必要なファイルがターゲットシステムにありません。 処置: 必要なキットがターゲットシステムにインストールされ、ライセンスされていることを確認してください。 |
124138 | ERROR | $ERRMSG Unable to access target device resource "$DeviceTagName" on machine "$TargetSysName" | 原因: 必要な基本ディスクリソースがターゲットシステムに存在していません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、ターゲットシステムが拡張対象リソースをホストするために正常に設定されていることを確認してください。 |
124141 | ERROR | $ERRMSG Unable to find mount point "$TemplateLKId" mode on template machine | 原因: テンプレートシステムのマウントポイント詳細を特定できません。 処置: リソースが in service で、テンプレートシステムでアクセス可能であることを確認してから拡張してください。 |
124142 | ERROR | $ERRMSG Unable to create or access mount point "$TargetLKId" on target machine | 原因: ターゲットシステムでマウントポイントを作成できませんでした。 処置: マウントポイントの親ディレクトリが存在し、ターゲットシステムでアクセス可能であることを確認してください。 |
124143 | ERROR | $ERRMSG Two or more conflicting entries found in /etc/fstab on "$TargetSysName" | 原因: デバイスまたはマウントポイントはターゲットシステムで複数回マウントされているようです。 処置: マウントポイントがターゲットシステムにマウントされていないことを確認してから拡張してください。 |
124144 | ERROR | $ERRMSG Failed to create resource instance on "$TargetSysName" | 原因: ターゲットシステムでのリソースの作成に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。ターゲットサーバでログを必ず確認してください。 |
124145 | ERROR | $ERRMSG Failed to set resource instance state for "$TargetTagName" on \"$TargetSysName" | 原因: ターゲットシステムでソースの状態を OSU に変更できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124146 | ERROR | must specify machine name containing primary hierarchy | 原因: filesyshier 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124147 | ERROR | must specify primary mount point | 原因: filesyshier 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124149 | ERROR | create file system hierarchy failure | 原因: リソースインスタンスを検索するプロセスが失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124150 | ERROR | create file system hierarchy failure | 原因: システムが /etc/mtab ファイルの読み取りに失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124152 | ERROR | create file system hierarchy failure | 原因: 基本ディスクリソースを見つけられませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124153 | ERROR | create file system hierarchy failure | 原因: ファイルシステムリソースの作成に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124154 | ERROR | create file system hierarchy failure | 原因: リソースの情報フィールドを更新できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124155 | ERROR | create file system hierarchy failure | 原因: スイッチバック戦略をリソースで設定できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124157 | ERROR | create file system hierarchy failure (conflicting entries in /etc/fstab\) | 原因: マウントポイントを /etc/fstab ファイルから削除できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124160 | ERROR | Unknown error in script filesysins, err=$err | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124161 | ERROR | create filesys instance – existid – failure | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124163 | ERROR | create filesys instance – ins_list – failure | 原因: 既存のリソースの確認に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124164 | ERROR | create filesys instance – newtag – failure | 原因: システムはリソースの推奨タグの生成に失敗しました。 処置: 通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124168 | ERROR | create filesys instance - ins_create - failure | 原因: ファイルシステムリソースを作成できませんした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124169 | ERROR | filesys instance - ins_setstate - failure | 原因:新しいファイルシステムリソースの状態を初期化できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124173 | ERROR | create filesys instance - dep_create - failure | 原因: 基本ディスクに対するリソースの依存関係を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124174 | ERROR | machine not specified | 原因: rmenu_mp 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124175 | ERROR | mount point not specified | 原因: rmenu_mp 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124177 | ERROR | unexpected multiple matches found | 原因: 1 つまたは複数のシステムが、複数回使用されたファイルシステムまたはマウントポイントを示しています。 処置: ファイルシステムデバイスとマウントポイントを確認し、ファイルシステムが 1 回だけマウントされていることを確認してください。追加のログメッセージを探して、詳細を確認してください。 |
124178 | ERROR | machine name not specified | 原因: rmenump 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124180 | ERROR | must specify filesystem type | 原因: validfstype 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124181 | ERROR | mount point not specified | 原因: validmp 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124182 | ERROR | The mount point $MP is not an absolute path | 原因: 絶対パスではない(「/」で始まらない)マウントポイントが指定されました。 処置: 「/」で始まる絶対パスでマウントポイントを指定してください。 |
124183 | ERROR | $MP is already mounted on $MACH | 原因: 要求されたマウントポイントはシステムですでに使用中です。 処置: 使用中ではないマウントポイントを指定するか、操作を再試行する前にアンマウントしてください。 |
124184 | ERROR | The mount point $MP is already protected by LifeKeeper on $MACH | 原因: システムは、指定したマウントポイントをすでに保護しています。 処置: まだ保護されていない別のマウントポイントを選択してください。 |
124185 | ERROR | The mount point $MP is not a directory on $MACH | 原因: マウントポイントが通常のファイルなどの非ディレクトリを参照しています。 処置: ディレクトリを参照するマウントポイントを選択してください。 |
124186 | ERROR | The mount point directory $MP is not empty on $MACH | 原因: 指定したマウントポイントは空でないディレクトリを参照します。 処置: 空のマウントポイントを選択するか、指定したディレクトリの内容を削除してから操作を再試行してください。 |
124187 | ERROR | server name not specified | 原因: valuepmp 操作で無効な引数が指定されました。 処置: スクリプトが正常に読み出されたことを確認してください。通常の操作でこのエラーが発生した場合は、サポートに問い合わせてください。 |
124188 | ERROR | There are no mount points on server $MACH | 原因: サーバにファイルシステムリソースのマウントポイントがありません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124194 | WARN | Please correct conflicting "/etc/fstab" entries on server $UNAME for: $FSDEV, $FSNAME | 原因: ファイルシステムリソースを削除したら、/etc/fstab の一部のエントリを手動でクリーンアップする必要があります。 処置: /etc/fstab ファイルを手動でクリーンアップします。 |
124195 | ERROR | getchildinfo found no $OKAPP child for $PTAG | 原因: システムは子リソースを階層で見つけられませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、階層が正しいことを確認してから、操作を再試行してください。 |
124196 | ERROR | enablequotas - quotacheck may have failed for $FS_NAME | 原因: 割り当て操作に失敗しました。 処置: lifekeeper ログおよび /var/log/messages の隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124198 | ERROR | enablequotas - quotaon failed to turn on quotas for $FS_NAME, reason | 原因: 割り当て操作に失敗しました。 処置: lifekeeper ログおよび /var/log/messages の隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124200 | ERROR | The device node $dev was not found or did not appear in the udev create time limit of $delay seconds | 原因: デバイスノード(/dev/…)が undev によって作成されませんでした。これは、ストレージまたはストレージへのサーバ接続の問題を示している可能性があります。 処置: lifekeeper ログおよび /var/log/messages の隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124201 | WARN | Device $device not found. Will retry wait to see if it appears. | 原因: これは、udev がストレージのデバイスノードエントリを作成している間、通常の条件下で発生する可能性もあります。このメッセージは繰り返し表示されないはずです。 処置: lifekeeper ログおよび /var/log/messages の隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124202 | ERROR | Command "$commandwithargs" failed. Retrying …. | 原因: 指定されたコマンドは失敗しましたが、一時的なものである可能性もあります。この障害は、通常の操作で発生しますが、継続はしないはずです。 処置: このメッセージが何度も表示される場合は、隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124204 | WARN | cannot make file system $FSNAME mount point | 原因: マウントポイントディレクトリを作成できませんでした。 処置: マウントポイントを作成できることを確認してください。これは、ファイルシステム権限やマウントオプションなどによる可能性があります。 |
124207 | ERROR | "fsck"ing file system $FSNAME failed, trying alternative superblock | 原因: このメッセージは、通常のファイルシステムチェックに失敗したことを示します。このメッセージは、ext2 ファイルシステムまたは代替スーパーブロックロケーションが使用されているファイルシステムの場合は問題ないと思われます。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124209 | ERROR | "fsck"ing file system $FSNAME with alternative superblock failed | 原因: これは、代替スーパーブロックロケーションで ext2 ファイルシステム (または代替スーパーブロックロケーションが使用されている他のファイルシステム) の確認が失敗したことを示します。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、実行方法の手順を確かめてください。 |
124210 | WARN | POSSIBLE FILESYSTEM CORRUPTION ON $FSNAME ($FPNAME) | 原因: ミラーソースと同期していないファイルシステムが in service になったか、フェイルオーバされました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、ファイルシステムを安全に in service にする方法を製品ドキュメントで調べてください。 |
124211 | ERROR | Reason for fsck failure ($retval): $ret | 原因: このログメッセージは一連のメッセージの一部で、fsck プロセスからの実際の終了コードを提供します。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、実行方法の手順を確かめてください。 |
124212 | ERROR | "fsck" of file system $FSNAME failed | 原因: ファイルシステムの確認に失敗しました。これは通常、ファイルシステムが破損したことによるものです。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。製品ドキュメントを参照し、可能性のあるファイルシステムの破損を処理する方法を調べてください。 |
124213 | WARN | POSSIBLE FILESYSTEM CORRUPTION ON $FSNAME ($FPNAME) | 原因: システムまたはユーザが、破損している可能性のあるファイルシステムを in service にしようとしました。これは、ミラーサイトと同期していないときにファイルシステムが切り替えられたか、フェイルオーバされた場合に起こることがあります。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認し、リソースを安全に in service にする方法を製品ドキュメントで調べてください。 |
124214 | ERROR | Reason for fsck failure ($retval) | 原因: このメッセージは、ファイルシステムチェックの障害に関する前のログメッセージに続いて表示されるもので、fsck プロセスのプロセス終了コードを提供します。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124218 | ERROR | File system $FSNAME was found to be already | 原因: このメッセージは、一連のメッセージの一部です。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124219 | ERROR | mounted after initial mount attempt failed. | 原因: このメッセージは、一連のメッセージの一部です。通常の状態では表示されないはずですが、リソースが in service の場合は致命的なエラーの可能性もあります。 処置: lifekeeper ログおよび /var/log/messages の隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124220 | ERROR | File system $FSNAME failed to mount. | 原因: ファイルシステムをマウントできませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124221 | WARN | Protected Filesystem $ID is full | 原因: ファイルシステムの空き容量がありません。 処置: 使用していないデータをファイルシステムから削除するか、より大きなファイルシステムに移行してください。 |
124222 | WARN | Dependent Applications may be affected <> | 原因: これは、あるリソースに対する操作が、リソースの階層に基づいて別のリソースにも実行される可能性が高いことを示します。 処置: 示されているリソースが影響を受けても許容できることを確認してから操作を続行してください。 |
124223 | ERROR | Put "$t" Out-Of-Service Failed By Signal | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124227 | ERROR | Put "$i" Out-Of-Service Failed | 原因: 操作に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124230 | ERROR | Put "$t" In-Service Failed By Signal | 原因: このメッセージは、通常の状態では表示されません。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124231 | ERROR | Put "$t" In-Service Failed | 原因: 操作に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
124234 | ERROR | Put "$t" In-Service Failed | 原因: 操作に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細を確認してください。 |
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