以下の構成図の様な環境を構築するための一般的な手順を解説します。

準備

前述の「 利用のための必要要件 」を満たす環境を構築します。それぞれのインスタンスに LifeKeeper をインストールして、Node1 / Node2 (あるいは Node2’) 間にコミュニケーションパスを作成してください。
VPC 環境から Node1 / Node2 (あるいは Node2’) に接続された ENI の実 IP アドレスにアクセスできることを確認してください。

IP リソース作成

IP リソースを作成します。ここでは、仮想 IP リソースではなく、実 IP リソース(ネットワークインターフェース用に構成されたプライマリー IP アドレスのためのリソース)を作成します。リソース作成時に、 IP アドレス “0.0.0.0” を指定してください。また、拡張時も IP アドレス “0.0.0.0” を指定してください。詳しくは IP Recovery Kit 管理ガイド を参照してください。

Route53 リソース作成

Route53 リソースを作成します。リソース作成時に要求される IP リソースは、前述の「 IP リソース作成」で作成したリソースを指定してください。

保護するサービスのリソース作成

保護するサービスのためのリソースを作成してください。リソース作成に IP リソースが要求される場合は、前述の「 IP リソース作成」で作成したリソースを指定してください。
親リソースが保護するサービスのリソース、子リソースが Route53 リソースとなるようにリソースの依存関係を設定してください。

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