Systemd を採用しているディストリビューションで MySQL(5.7.6以降)が Systemd を使用するように設定されている場合、従来の mysqld_safe コマンドや mysqld_multi コマンドが使えません。これらのコマンドが使えない場合、LifeKeeper は systemctl コマンドを使って MySQL サービスの起動・停止を行います。従って、systemctl コマンドで起動・停止できる必要があります。

Managing MySQL Server with systemd を参考にして、MySQL の設定を行ってください。特に PID File の設定は、Systemd も LifeKeeper も必要とします。必ず Systemd の MySQL 設定と my.cnf の設定を同一にしてください。

リソース作成時は、以下の設定項目に注意してください。

設定項目
設定値
Location of my.cnf systemctl コマンドで MySQL サービスを起動する際に使用される my.cnf が格納されているディレクトリの絶対パス
Location of MySQL executables mysqladmin コマンドがインストールされているディレクトリの絶対パス

注記: "Location of my.cnf” の設定は、LifeKeeper 内部で my.cnf の設定を読み出すために使用されます。ここで設定した値が systemctl コマンドの起動で使われるわけではありません。デフォルトと異なるパスにある my.cnf を使う場合は、Systemd の MySQL 設定を正しく設定し、期待通り MySQL サービスが起動・停止できることを確認してください。
また、include 文はサポートしていません。単一の my.cnf に全ての設定を記述する必要があります。

フィードバック

フィードバックありがとうございました

このトピックへフィードバック

送信