LifeKeeper NFS Server Recovery Kit は、高可用性の有効な nfs-utils パッケージがインストールおよび設定されている必要があります。(いくつかの OS のディストリビューションバージョンでは nfs-utils が別のパッケージで提供されます。)LifeKeeper NFS Server Recovery Kit のインストールでは、HA が有効な nfs-utils パッケージの存在が検査されます。正しく設定された nfs-utils パッケージを検出できなかった場合は、LifeKeeper インストールサポートのセットアップスクリプトを再実行するか、サーバーをリブートする必要があります。 

LifeKeeper インストールサポートのセットアップスクリプトによって、NFS を HA 環境で使用できるように設定を行います。この設定変更を反映させるために NFS サービスの再起動が必要なので、セットアップスクリプトで “Restart NFS Service” を選択するか、インストール作業完了後に手動で NFS サービスを再起動してください。

NFS v4 の設定において、 rpc_pipefs/var/lib/nfs から /var/lib へ移動させる必要あります。この設定を行うためには、カーネルモジュールのアンロードおよび設定とブート時のスクリプトの追加もしくは修正が必要とされます。変更後、インストールサポートがカーネルモジュールのアンロードおよびリロードを行うことができない場合はシステムのリブートが必要になる可能性があります。この事象が発生した場合、システムのリブートが必要であることがユーザに通知されます。LifeKeeper の操作を正常に行うためにはシステムのリブートを含めた rpc_pipefs のセットアップを完了させることが必要です。

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