Control F を使用して、各カタログの特定のエラーコードを検索します。エラーコードの検索には、画面右上の検索ボックスをご利用ください。
コード | 重大度 | メッセージ | 原因/処置 |
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112000 | FATAL | Usage: "%s %s". Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP HANA createスクリプトに無効なパラメーターが指定された。 処置: 適切なパラメーターをSAP HANA createスクリプトに指定してください。 |
112004 | ERROR | Neither the SID/instance pair nor the tag parameter were specified for the internal "%s" routine on %s. If this was a command line operation, specify the correct parameters. Otherwise, consult the troubleshooting documentation. | 原因: 内部SAPオブジェクトの作成において無効なパラメーターが指定された。 処置: SIDおよびインスタンスまたはLifeKeeper のリソースタグ名のいずれかを指定してください。 |
112013 | ERROR | The file "%s" does not exist or was not readable on %s. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: sapservices ファイルが存在しないか、読み込み不可。 処置: sapservices ファイルが存在し、読み込み可能であることを確認してください。 |
112017 | ERROR | Error getting resource information for resource "%s" on server "%s" | 原因: 指定したサーバー上で指定したリソースに関連する情報を見つけることができない。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112019 | ERROR | The attempt to update the resource information field for resource %s has failed on %s. View the resource properties manually using "ins_list -t <tag>" to verify that the resource is functional. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソースの LifeKeeper リソース情報フィールドを更新できない。 処置: 指定したサーバーにリソースが存在しているか、もしくはLifeKeeper が起動しているかを確認してください。 |
112022 | ERROR | An error occurred while trying to find the IP address corresponding to "%s" on %s. Verify the IP address or host name exists in DNS or the hosts file. | 原因: 指定したサーバーにIPアドレスもしくはホスト名が見つからない。 処置: IPアドレスもしくはDNS名がDNSもしくはローカルホストファイルに存在しているかを確認してください。 |
112024 | FATAL | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on $me. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: SAP_NFS_CHECK_DIRS パラメーター に掲載されている少なくとも一つの NFS 共有ファイルシステムを現在使用できない。 処置: NFSサーバーの起動、すべての必要とされるNFS関連のサービスの起動、すべての必要とされるファイルシステムがエクスポートされていることを確認してください。 |
112028 | ERROR | Unable to determine the user name for the SAP administrative user for resource %s on %s. | 原因: 指定したサーバー上に指定したリソース情報を確認することができない。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112029 | ERROR | The canextend script "%s" either does not exist or is not executable on %s. | 原因: SAP canextend スクリプトが存在していないか、実行できない。 処置: SAP canextend スクリプトが存在していて、実行可能か確認してください。 |
112037 | ERROR | Unable to create an internal object for the SAP instance using SID %s, instance %s, and tag %s on server %s. Verify that all necessary SAP file systems are mounted and accessible before reattempting the operation. | 原因: 指定した SAP インスタンスを表すための内部の SAP オブジェクトを作成することができない。 処置: SAP インスタンスが正常にインストール、設定されていて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112040 | ERROR | The SAP Directory "%s" ("%s") does not exist on %s. Verify that the directory exists and that the SAP software is properly installed. | 原因: 指定したSAP インストールディレクトリが指定したサーバーに存在していない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされすべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112041 | ERROR | The required utility "%s" was not found or was not executable on %s. Verify the SAP installation and location of the required utility. | 原因: saphostexec または saposcol が見つからないか実行できない。 処置: SAP Host Agent package が正しくインストールされ、すべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112042 | ERROR | One or more SAP or LifeKeeper validation checks has failed on %s. Please update the SAP software on this host to include the SAPHOST and SAPCONTROL packages. | 原因: saphostexec または saposcol が見つからないか実行できない。 処置: SAP Host Agent package が正しくインストールされ、すべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112048 | ERROR | The SAP instance %s is already under LifeKeeper protection on server %s. Choose another SAP instance to protect or specify the correct instance. | 原因: 指定した SAP インスタンスはすでに指定したサーバーでLifeKeeper により保護されている。 処置: まだLifeKeeper により保護されていない SAP インスタンスを選択してください。 |
112049 | ERROR | Unable to locate the SAP Mount directory on %s. Verify that all SAP file systems are mounted and accessible before reattempting the operation. | 原因: SAP のマウント (sapmnt) ディレクトリの場所を特定できない。 処置: すべての必要となるファイルシステムがマウントされ、すべての必要となる SAP インスタンスプロファイルがアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112050 | ERROR | Detected multiple virtual IP addresses/host names for instance %s on %s. Verify that the instance is configured correctly. | 原因: 指定したサーバー上に指定した SAP インスタンスに対する複数の仮想 IP もしくはホスト名が検出された。 処置: インスタンスに関連する仮想 IP もしくはホスト名が正しく構成されているかを確認してください。 |
112051 | ERROR | The "%s" or "%s" value in the default profile "%s" is still set to the physical host name on %s. The value(s) must be set to a virtual host name. | 原因: 指定したサーバーで指定したホスト名のパラメーターが物理サーバーのホスト名に指定されている。 処置: ホスト名のパラメーターは仮想ホスト名に設定してください。 |
112053 | ERROR | Detected multiple instances under SID %s with the same instance number (%s) on %s. Each instance within a particular SID must have a unique instance number. | 原因: 同じインスタンス番号のSAP インスタンスが、同じ SAP SID 下に検出された。 処置: SAP環境を再構築することで、指定した SAP SID 下の各インスタンスが一意のインスタンス番号をもつことができます。 |
112056 | ERROR | The NFS export for the path "%s" required by the instance %s for the "%s" directory does not have an NFS hierarchy protecting it on %s. You must create an NFS hierarchy to protect this NFS export before creating the SAP resource hierarchy. | 原因: 指定したファイルシステムのNFS エクスポートが LifeKeeper により保護されていません。 処置: エクスポートしたファイルシステムの LifeKeeper NFS 階層を作成し、SAP リソースを作成してください。 |
112057 | ERROR | Unable to create a file system resource hierarchy for the file system “%s” on “%s”. | 原因: 指定したサーバーで指定したファイルシステムを保護するための LifeKeeper ファイルシステムリソース階層を作成することができない。 処置: 詳細について LifeKeeper とシステムログを確認してください。 |
112058 | ERROR | Unable to create a dependency between parent tag “%s” and child tag “%s” on “%s”. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソース間での依存関係を作成できない。 処置: 詳細について LifeKeeper のログを確認してください。 |
112060 | ERROR | All attempts at local recovery for the SAP resource “%s” have failed on “%s”. A failover to the backup server will be attempted. | 原因: 指定したサーバーで指定した SAP リソースを復旧できない。 処置: SAP リソース階層のフェイルオーバーは自動的に行われます。ユーザーの介入は必要ありません。 |
112061 | ERROR | The values specified for the target and the template servers are the same. Please specify the correct values for the target and template servers. | 原因: SAP リソース階層の拡張中に提供されたテンプレート/ターゲットサーバーが同一。 処置: テンプレート・ターゲットサーバーの正しい名前を提供し、拡張処理を再度実行してください。 |
112062 | ERROR | Unable to find the home directory "%s" for the SAP administrative user "%s" on %s. Verify that the SAP software is installed correctly. | 原因: 指定したサーバーで指定した SAP ユーザーのホームディレクトリが見つからない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされ、指定した SID に対する適切な SAP 管理ユーザーがサーバーに存在していることを確認してください。 |
112063 | ERROR | The SAP administrative user "%s" does not exist on %s. Verify that the SAP software is installed correctly or create the required SAP user on %s. | 原因: 指定した SAP 管理ユーザーが指定したサーバー上に存在していない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされているか確認し、必要に応じて SAP 管理ユーザーを作成してください。 |
112064 | ERROR | The group ID for user "%s" is not the same on template server "%s" and target server "%s". Please correct the group ID for the user so that it is the same on the template and target servers. | 原因: 指定したSAP 管理ユーザーのグループ IDがテンプレート/ターゲットサーバーで一致していない。 処置: 指定した SAP 管理ユーザーのグループ ID を修正することで、テンプレート/ターゲットサーバーで同一となります。 |
112065 | ERROR | The user ID for user "%s" is not the same on template server "%s" and target server "%s". Please correct the user ID so that it is the same on the template and target servers. | 原因: 指定した SAP 管理ユーザーの IDがテンプレート/ターゲットサーバーで一致していない。 処置: 指定した SAP 管理ユーザーの ID を修正することで、テンプレート/ターゲットサーバーで同一となります。 |
112066 | ERROR | Required SAP utilities could not be found in "%s" on %s. Verify that the SAP software is installed correctly. | 原因: 必要な SAP 実行ファイルもしくは SAP インスタンスプロファイルを配置することができない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされ構成されていて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているか確認してください。 |
112069 | ERROR | The command “%s” is not found in the “%s” perl module (“%s”) on “%s”. Please check the command specified and retry the operation. | 原因: 指定したコマンドが指定したサーバーの sap perl modedule に見つからない。 処置: ユーザーから開始したコマンドアクションによりエラーとなった場合は、正しいルーチン名が remoteControl スクリプトに渡されているかを確認してください。通常のLifeKeeper 運用において発生したエラーの場合は、製品サポートへお問い合わせください。 |
112071 | ERROR | The file “%s” exists, but was not read and write enabled on “%s”. Enable read and write permissions on the specified file | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーで読み込み/書き込み権限をもっていない。 処置: 指定したサーバーで読み込み/書き込み権限を有効にしてください。 |
112073 | ERROR | Unable to create an internal object for the SAP instance using either SID "%s" and instance "%s" or tag "%s" on server "%s". Either the values specified for the object initialization (SID/instance pair or tag, system) were not valid, or an error occurred while attempting to gather information about the SAP instance. If all specified parameters are correct, verify that all necessary SAP file systems are mounted and accessible before reattempting the operation. | 原因: 指定した SAP インスタンスを示すための内部 SAP オブジェクトを作成することができない。 処置: SAP インスタンスが正常にインストール、設定されていて、すべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112074 | WARN | Warning: The profile file %s for SID %s and Instance %s has Autostart is enabled on %s. Disable Autostart for the specified instance by setting Autostart=0 in the profile file | 原因: Autostart パラメーターが指定したサーバーの指定したインスタンスプロファイルで有効になっている。 処置: 指定した SAP インスタンスがインスタンスプロファイルの中で ‘Autostart = 0’に設定されており、Autostartが有効になっています。Autostartを無効にしてください。 |
112076 | FATAL | Unable to start the sapstartsrv service for SAP SID $sid and SAP instance $Instance on $me. Verify that the sapservices file is correct and the process can be started manually. | 原因: 指定した SAP インスタンスに対して SAP Start Service (sapstartsrv) のプロセスを開始できない。 処置: sapservices ファイルがsapstartsrv プロセスを開始するための適切なコマンドを含んでいて、そのプロセスを手動で開始できるかを確認してください。 |
112077 | ERROR | Unable to stop the sapstartsrv service for SAP SID %s and SAP instance %s on %s. Verify that the sapservices file is correct and the process can be stopped manually. | 原因: 指定した SAP インスタンスに対して SAP Start Service (sapstartsrv) プロセスを停止することができない。 処置: sapservices ファイルが sapstartsrv プロセスを開始するための適切なコマンドを含んでいて、そのプロセスを手動で開始できるかを確認してください。 |
112078 | ERROR | ERSv1 is only supported in two-node clusters. Resource %s is unable to be extended to system %s. Upgrade to ERSv2 in order to extend the hierarchy to three or more nodes. | 原因: ERSv1インスタンスを表す SAP リソースを 3つ以上のノードに拡張することができない。 処置: ERS インスタンスを表す SAP リソースを3つ以上のノードに拡張する場合は、ERSv2 へアップグレードしてください。 アップグレード手順は、オンラインプロダクトドキュメント内に記載されています。 |
112082 | WARN | Instance %s is running a different version of the enqueue server than its corresponding enqueue replication server. This configuration is not supported by SAP and will lead to unexpected resource behavior. See SAP Note 2711036 – "Usage of the Standalone Enqueue Server 2 in an HA Environment" for more details. Please review the online product documentation for instructions on how to modify the instance profiles for the enqueue server and enqueue replication server so that they use the same version. | 原因: エンキューサーバーとエンキューレプリケーションサーバーのバージョンが一致していない。 処置: オンラインプロダクトドキュメントに記載のインスタンスプロファイルの修正方法を確認の上、エンキューサーバーとエンキューレプリケーションサーバーのバージョンを一致させてください。 |
112086 | ERROR | The ERS resource corresponding to resource %s is in-service and maintaining backup locks on a remote system. Bringing resource %s in-service on %s would result in a loss of the backup lock table. Please bring resource %s in-service on the system where the corresponding ERS resource is currently in-service in order to maintain consistency of the lock table. In order to force resource %s in-service on %s, either (i) run the command \’/opt/LifeKeeper/bin/flg_create -f sap_cs_force_restore_%s\’ as root on %s and reattempt the in-service operation or (ii) take the corresponding ERS resource out of service on the remote system. Both of these actions will result in a loss of the backup lock table. | 原因: ASCS/SCS リソースに対応する ERS インスタンスがクラスタ内の異なるサーバーで起動し、バックアップのエンキューテーブルを保存していたので、ASCS/SCS リソースに対して in-service 処理が試された。 処置: バックアップのエンキューテーブルを取得するためにERSインスタンスが起動しているサーバーで、ASCS/SCS リソースを in-sevice にしてください。ASCS/SCS リソースを強制的に in-service にする場合は、 ‘/opt/LifeKeeper/bin/flg_create -f sap_cs_force_restore_<ASCS/SCS Tag>’ コマンドを実行し in-service 処理を試みるか、またはリモートサーバーで対応する ERS リソースを out of service にしてください。これら両方の操作を実行すると、バックアップのエンキューテーブルが失われます。 |
112089 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, or TYPE_NEW_ERS (1, 2, or 5). | 原因: GetEnqVersion ルーチンがサポートされていない SAP インスタンスのタイプに対して呼び出された。インスタンスタイプ 1 (TYPE_CS), 2 (TYPE_ERS), 5 (TYPE_NEW_ERS) のみがサポート対象です。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112092 | ERROR | The profile "%s" either does not exist or cannot be read on %s. Unable to determine whether enqueue replication is enabled for resource %s. Please verify that the file exists and can be read. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112095 | ERROR | Error creating resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバーに指定したリソースを作成することができない。 処置: 指定したサーバーにSAP ソフトウェアが正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがマウントされアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112096 | ERROR | Resource %s is not currently in-service on server %s. Manually bring the resource in-service and retry the operation. | 原因: 依存関係の作成中に、指定したリソースがサーバーで In Service ではありませんでした。 処置: 指定したサーバーでリソースを In Service にし、再度操作を実施してください。 |
112101 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができない。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112102 | ERROR | Cannot extend resource “%s” to server “%s” | 原因: 指定したサーバーへ拡張したリソースを作成することができない。 処置: SAP ソフトウェアがターゲットサーバーに正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがターゲットシステムからアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112103 | ERROR | Error creating resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバーに指定したリソースを作成することができない。 処置: 指定したサーバーにSAP ソフトウェアが正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがマウントされアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112104 | ERROR | The extend script "%s" either does not exist or is not executable on %s. | 原因: 指定したサーバーに指定した extend スクリプトが存在しないか実行することができない。 処置: すべての必要なリカバリーキットがインストールされ、extend スクリプトが実行可能か確認してください。 |
112106 | ERROR | Unable to create an internal SAP object for resource "%s" on %s. If the tag is correct, verify that all necessary SAP file systems are mounted and accessible. | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112112 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112115 | FATAL | Error getting resource information for resource \”$tag\” on server \”$sap::me\”. | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112119 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112123 | ERROR | Error getting resource information for resource “%s” on server “%s” | 原因: 指定したサーバー上の指定したリソース情報を確認することができませんでした。 処置: 指定したサーバーに指定したリソースが存在していてすべての必要なファイルシステムがマウントされているかを確認してください。 |
112124 | ERROR | Resource with either matching tag “%s” or id “%s” already exists on server “%s” for App “%s” and Type “%s” | 原因: 指定したリソースタグ名もしくは ID および同一のアプリケーション、タイプをもつリソースがすでに指定したサーバーに存在しています。 処置: SAP インスタンスが指定したサーバーでまだLifeKeeper に保護されていないことを確認してください。まだ保護されていない場合は、別のリソースタグ名を選択してください。 |
112125 | ERROR | Unable to create an SAP object for resource %s on system %s. | 原因: 指定のサーバーで指定されたリソースを示すための SAP オブジェクトを作成することができない。 処置: 指定したサーバーにSAP ソフトウェアが正常にインストールされ、すべての必要なファイルシステムがマウントされアクセス可能になっていることを確認してください。 |
112126 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP canextend スクリプトの使用に誤りがあります。 処置: canextend スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: canextend <template server> <template tag> |
112127 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP delete スクリプトの使用に誤りがある。 処置: SAP delete スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: delete [-U] -t <tag> -i <id> |
112128 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP depstoextend スクリプトの使用に誤りがある。 処置: depstoextend スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: depstoextend <template server> <template tag> |
112129 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP extend スクリプトの使用に誤りがある。 処置: extend スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: extend <template server> <template tag> <switchback> <target tag> |
112130 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP quickCheck スクリプトの使用に誤りがある。 処置: quickCheck スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: quickCheck -t <tag> -i <id> |
112131 | FATAL | Usage: “%s %s” Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP recover スクリプトの使用に誤りがある。 処置: recover スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: recover -d <tag> |
112132 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\”. Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP remoteControl スクリプトの使用に誤りがある。 処置: remoteControl スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: remoteControl <tag> <remote instance> <remote cmd> <remote cmd option> <primary system> <primary tag> |
112133 | FATAL | Usage: “%s %s”. Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP remove スクリプトの使用に誤りがある。 処置: remove スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: remove -t <tag> -i <id> |
112134 | FATAL | Usage: \”$cmd $usage\”. Specify the correct usage for the requested command. | 原因: SAP restore スクリプトの使用に誤りがある。 処置: restore スクリプトに対する正しいパラメーターを指定してください。: restore -t <tag> -i <id> |
112137 | ERROR | The required parameter \"parent\" was either not provided or was invalid in the $func routine on $me. | 原因: CleanUpルーチンの使用に誤りがある。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112138 | ERROR | At least one required process for instance %s was not started successfully during "%s" on server %s. Please check the LifeKeeper and system logs for additional information. | 原因: 指定したサーバーで、指定した SAP インスタンスに対する少なくとも1つのプロセスが正常に開始されませんでした。 処置: LifeKeeper/システムログ, SAP トレースファイルなどから原因を調査し、操作を再度行ってください。 |
112140 | FATAL | The tag parameter was not specified for the internal \"$func\" routine on $me. If this was a command line operation, specify the correct parameters. Otherwise, consult the troubleshooting documentation. | 原因: 指定したサーバーでタグパラメーターが GetLK ルーチンに指定されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112141 | ERROR | Either the SID ("%s") or instance ("%s") parameter was not specified for the "%s" routine on %s. | 原因: SID もしくは SID のどちらかが指定したサーバーの StatusSapServer ルーチン に指定されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112142 | ERROR | Either the SID ("%s"), instance ("%s"), or instance number ("%s") parameter was not specified for the "%s" routine on %s. | 原因: SID、インスタンス、インスタンス番号のいずれかが指定のサーバーの StartSapServer ルーチンに提供されていない。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112143 | ERROR | The SID, instance, or instance number parameter was not specified for the "%s" routine on %s. | 原因: SID、インスタンス、インスタンス番号のいずれかが指定のサーバーの StopSapServer ルーチンで指定されていない。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112173 | ERROR | The file “%s” does not exist or was not readable on “%s”. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーに存在しないか、読み込み不可になっている。 処置: ファイルが存在しているかを確認および/もしくは権限を修正して読み込み可能な状態にしてください。 |
112174 | ERROR | The file “%s” does not exist or was not readable on “%s”. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーに存在しないか、読み込み不可になっています。 処置: ファイルが存在しているかを確認および/もしくは権限を修正して読み込み可能な状態にしてください。 |
112175 | ERROR | The file “%s” does not exist or was not readable on “%s”. Verify that the specified file exists and/or is readable. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーに存在しないか、読み込み不可になっている。 処置: ファイルが存在しているかを確認および/もしくは権限を修正して読み込み可能な状態にしてください。 |
112194 | ERROR | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on “%s”. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: マウントポイントが /etc/default/LifeKeeper の SAP_NFS_CHECK_DIRS エントリに記述されている少なくとも一つの 重要なNFS 共有システムが現在無効となっている。 処置: すべての必要な NFS 共有ファイルシステムがアクセス可能であることを確認し、現在操作不可となっている NFS サーバーを再起動してください。 |
112195 | FATAL | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on $me. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: マウントポイントが /etc/default/LifeKeeper の SAP_NFS_CHECK_DIRS エントリに記述されている少なくとも一つの 重要なNFS 共有システムが現在無効となっている。 処置: すべての必要な NFS 共有ファイルシステムがアクセス可能であることを確認し、現在操作不可となっている NFS サーバーを再起動してください。 |
112196 | WARN | There was an error verifying the NFS connections for SAP related mount points on “%s”. One or more NFS servers is not operational and needs to be restarted. | 原因: マウントポイントが /etc/default/LifeKeeper の SAP_NFS_CHECK_DIRS エントリに記述されている少なくとも一つの 重要なNFS 共有システムが現在無効となっている。 処置: すべての必要な NFS 共有ファイルシステムがアクセス可能であることを確認し、現在操作不可となっている NFS サーバーを再起動してください。 |
112201 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: リソースタグの引数が GetLKEquivルーチンに提供されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112203 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. Additional information available in the LifeKeeper and system logs. | 原因: SAP インスタンス番号が IsInstanceRunning ルーチンに提供されていません。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112204 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: saphostexec もしくは saposcol コマンドのどちらを使用するか判断できない。 処置: SAP kernel 7.3より前のSAP NetWeave に対して SAP_SRVHOST_CMD, SAP_HOSTCTL_CMD, SAP_OSCOL_CMD を使用している場合は、チューニングが正しく設定されていることを確認してください。 |
112205 | ERROR | The internal object value "%s" was empty. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: SAP インスタンスが 指定したサーバーのSAPRemExec ルーチンに提供されなかった。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112206 | ERROR | The required action parameter was not provided. Unable to complete "%s" on %s. | 原因: 指定したサーバーで SAPRemExec ルーチンに対するアクションが提供されませんでした。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112208 | ERROR | Error getting the value of "%s" or "%s" from the default profile "%s" on %s. Verify that the specified value exists. | 原因: 指定したサーバーで提供されたプロファイルから仮想IPもしくはホスト名を取得できない。 処置: プロファイルに適切なエントリーが存在していることを確認してください。 |
112209 | FATAL | Unable to gather required information from the SAP default profile for SID $sid ($DPFL) on $me. Verify that the default profile exists and is accessible. | 原因: 指定したサーバーで提供されたプロファイルから SAP インスタンスに関する情報を取得できない。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされ提供されたプロファイルが存在および読み込み可能となっていることを確認してください。 |
112214 | ERROR | Unable to determine the status of the path "%s" ("%s") on %s. The path on %s may require the execution of the command: "mount <ip>:<export> %s". Verify that the SAP software is correctly installed and that all SAP file systems are mounted and accessible. | 原因: 指定したパスのファイルシステムのステータスを判断できません。 処置: SAP ソフトウェアが正常にインストールされすべての必要となるファイルシステムがマウントされていることを確認してください。 |
112219 | ERROR | [HACONNECTOR:%s] Unable to write to file "%s" on %s. If the file already exists, manually enable write permissions on it. | 原因: 指定したファイルが指定したサーバーで読み込み/書き込み権限をもっていない。 処置: 指定したサーバーの読み込み/書き込み権限を有効にしてください。 |
112220 | ERROR | Unable to start the sapstartsrv service for SID %s and SAP instance %s on %s. Verify that the sapservices file is correct and the process can be started manually. | 原因: 指定した SAP インスタンスに対する SAP Start Service (sapstartsrv) プロセスを開始できない。 処置: sapservices ファイルがsapstartsrv プロセスを開始するための適切なコマンドを含んでいて、そのプロセスを手動で開始できるかを確認してください。 |
112221 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, or TYPE_NEW_ERS (1, 2, or 5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112222 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, or TYPE_NEW_ERS (1, 2, or 5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112223 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_CS (1). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112224 | ERROR | The internal \"%s\" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_CS (1). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112225 | ERROR | The internal \"%s\" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_NEW_ERS (5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112226 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance types TYPE_CS, TYPE_ERS, and TYPE_NEW_ERS (1, 2, and 5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112227 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This routine only supports SAP instance type TYPE_CS (1). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112228 | ERROR | The internal "%s" routine was called for a resource with unsupported instance type %s. This method supports only SAP instance type TYPE_NEW_ERS (5). | 原因: サポートされていないインスタンスタイプの内部SAPオブジェクトに対して、指定されたルーチンが呼び出された。 処置: こちらは内部エラーです。SIOS カスタマーセンターへお問い合わせください。 |
112229 | ERROR | The profile \"%s\" either does not exist or cannot be read on %s. Unable to determine whether enqueue replication is enabled for resource %s. Please verify that the file exists and can be read. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112325 | ERROR | The $SAP_CONTROL utility cannot be located. Verify that all necessary file systems are mounted and that the $SAP_CONTROL utility can be located in the $sapadmin user's PATH. | 原因: SAP インスタンスの管理に必要な sapcontrol ユーティリティが配置できない。 処置: 全ての必要なファイルシステムがマウントされ、sapcontrol ユーティリティがSAP 管理ユーザーの Path に配置されていることを確認してください。 |
112326 | ERROR | The \"which $SAP_CONTROL\" command for user $sapadmin returned $sapcmd as the location of the $SAP_CONTROL utility, but the utility could not be found or was not executable in this location. Verify that all necessary file systems are mounted and that the $SAP_CONTROL utility can be located in the $sapadmin user's PATH. | 原因: SAP インスタンスの管理に必要な sapcontrol ユーティリティが配置できない。 処置: 全ての必要なファイルシステムがマウントされ、sapcontrol ユーティリティがSAP 管理ユーザーのパスに配置されていることを確認してください。 |
112433 | ERROR | Unsupported SAPENQ_VERSION ($enqversion) for resource $tag on $me. Unable to obtain enqueue replication status. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソースのSAPENQ_VERSIONパラメーターにサポートされていない値が検知された。 処置: 指定したリソースの info ファイルで、SAPENQ_VERSION に有効な値 (現在使用しているエンキューサーバーのバージョンを表す1 または 2) が設定されていることを確認してください。 |
112437 | ERROR | Profile \"$srvpf\" not found on $me. Unable to obtain enqueue replication status for instance $inst. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112438 | ERROR | Unsupported SAPENQ_VERSION ($enqversion) for resource $tag on $me. Unable to obtain enqueue replication status for instance $inst. | 原因: 指定したサーバーで指定したリソースのSAPENQ_VERSION パラメーターにサポートされていない値が検知された。 処置: 指定したリソースの info ファイルで、SAPENQ_VERSION に有効な値 (現在使用しているエンキューサーバーのバージョンを表す1 または 2) が設定されていることを確認してください。 |
112470 | ERROR | The instance profile %s could not be found on %s. Verify that the SAP software is installed correctly and that all necessary file systems are mounted and accessible. | 原因: 指定したサーバー上に指定したインスタンスプロファイルが存在していない、もしくは読み取りができない。 処置: ファイルが存在していて、読み取り可能かどうかを確認してください。 |
112490 | ERROR | [HACONNECTOR] Unable to determine the corresponding tag for resource with ID \"$res\" on $me. | 原因: 指定したサーバー上に指定したリソースID をもつ LifeKeeper SAP リソースを見つけることができない。 処置: fra コマンドの —res 引数として提供されるソース ID が有効な LifeKeeper SAP リソースに対応しているか確認してください。 |
112507 | ERROR | [HACONNECTOR] At least one required process for the instance was not killed successfully during the fra migrate action on $me. Aborting resource migration. | 原因: fra マイグレーション実行中に SAP インスタンスが指定したサーバーで正常に停止しなかった。 処置: SAP インスタンスに対して起動中のプロセスを手動で停止し、マイグレーションを再度実行してください。 |
112539 | ERROR | [HACONNECTOR] Unable to find rpm information for one or more packages on $me. | 原因: HA Connector gvi (“Get Version Information”)ルーチンは、LifeKeeper および/または the SAP Recovery Kit のバージョン番号を判別することができなかった。 処置: rpm -q コマンドでLifeKeeper Core および SAP Recovery Kit の rpm 情報を取得できるかを確認してください。 |
112976 | ERROR | There is no LifeKeeper protected resource with tag $tag on system $me. | 原因: SAP canfailover スクリプトに渡されたリソースタグに対応する LifeKeeper リソースがない。 処置: リソースタグ名が正しいことを確認し再度コマンドを実行してください。 |
112977 | ERROR | Resource $tag is not a $app/$typ resource. Please use the $ins_app/$ins_typ resource-specific canfailover script instead. | 原因: SAP canfailover スクリプトに渡された LifeKeeper リソースが、SAP(appsuite/sap)リソースではない。 処置: 指定したリソースに対して適切なタイプ固有の canfailover スクリプトを使用してください。 |
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