ins_list : 指定のリソース階層インスタンスについて現在の情報をリストします。

オプション:

-d <dest>

-f:<フィールド区切り文字「:」>

-a / -r / -t / -i は、オプションのアプリケーション、タイプ、タグ、および ID の情報を指定します。

ins_setas : 指定階層の自動スイッチバックストラテジーを設定します。

オプション:

-d <dest>

-t <tag name>

-s <switchback typ> {INTELLIGENT|AUTOMATIC}

ins_setinit : LifeKeeper の起動時に指定リソースを初期化する方法を定義します。

オプション:

-d <dest>

-t <tag name>

-I <init state> {AUTORES_ISP|INIT_ISP| INIT_OSU}

ins_setinfo : 指定のリソース階層について、情報文字列を定義します。

オプション:

-d <dest>

-t <tag name>

-v <string of information>

ins_setstate : 指定ノード上にある指定リソース階層の状態を設定します。

オプション:

-d <dest>

-t <tag name>

-S <state to set instance> {ISP|ISU|OSU}

-R <reason for state setting>

-A <recursively set all resources that depend on this one>

ins_gettag : 関連する ID のタグ名をリストします。

オプション:

-i <id>

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