Sybase ASE ソフトウェアをインストールし、データベースサーバを作成したら、LifeKeeper Core ソフトウェアと LifeKeeper for Linux IP Recovery Kit および必要なパッチをインストールし、続いて Sybase ASE Recovery Kit をインストールできます。raw デバイスで Sybase ASE を使用する予定がある場合は、LifeKeeper Raw I/O Recovery Kit を LifeKeeper Core イメージファイルからインストールする必要があります。raw デバイスの設定の要件および方法については、「raw I/O によるデータベースデバイスの作成」を参照してください。

LifeKeeper パッケージのインストール方法については、SPS for Linux インストールガイド を参照してください。

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