DB2 プロセスの起動回数が多くなりすぎる場合の回避方法

場合によっては、LifeKeeper の保護下で DB2 8.x を使用する場合に、DB2 プロセスの起動回数が多くなりすぎる場合があります。カーネルのネットワーク・パラメータに次の変更を加えることで、この状況を緩和できます。上記のように、DB2 8.x を使用する予定の各 LifeKeeper クラスタ・システムで、 /etc/sysctl.conf ファイルに次の行を追加します。

net.ipv4.tcp_syn_retries=1

次に sysctl -p を実行すると、この変更が有効になります。

DB2 インスタンスが頻繁にクラッシュ (Panic) する場合の回避方法

systemdを使用している環境で DB2 を使用する場合、インスタンスがクラッシュすることがあります。systemd のパラメータに次の変更を加えることで、この状況を回避できます。各 LifeKeeper クラスタ・システムで、/etc/systemd/logind.conf ファイルに以下の設定を行ってください。

RemoveIPC=no

次に systemctl restart systemd-logind を実行すると、この変更が有効になります。 詳細はこちら をご覧ください。

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