LKCLI のエクスポート/インポート機能を用いて、DataKeeper リソースのミラーリング方式がノード毎に異なるようなリソースを作成することはできません GUI を用いて DataKeeper リソースを作成した場合、プライマリからセカンダリ間を非同期転送、セカンダリからプライマリ間を同期転送する設定が出来ますが、その構成をLKCLIでエクスポートした場合に別のクラスタ構成にインポートすることはできません。 注意: 上記構成はサポートされません。 |
GUI を終了した後で Web ブラウザを介して再接続すると、GUI ログインプロンプトが再表示されない場合があります GUI アプレットを終了するか切断してから同じ Web ブラウザセッションから再接続しようとすると、ログインプロンプトが表示されない場合があります。 対応策: Web ブラウザを閉じ、開き直してからサーバに接続してください。Firefox を使用している際は、すべての Firefox を閉じ、再び開きます。 |
ネットワークが切断され、再接続された後で、GUI は IP リソースの状態をすぐに更新しません クラスタ内のサーバ間のプライマリネットワークが切断され、再接続されると、RMI/TCP レイヤーの問題のため、リモート GUI クライアントの IP リソースの状態が更新されるまで 1 分 25 秒かかる場合があります。 |
Java 署名/未署名混合コードの警告 – LifeKeeper Java GUI クライアントアプレットをリモートシステムからロードすると、以下のセキュリティ警告が表示されることがあります ブロックするかどうかを確認するメッセージが表示されます。[No] をクリックすると、LifeKeeper GUI の動作が可能になります。 推奨される処置: セキュリティ警告の数を減らすには、2 つのオプションがあります。
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ポート 778・779 が使用中の場合、steeleye-lighttpd プロセスの開始に失敗します steeleye-lighttpd の起動時にプロセスがポート 778 もしくは 779 を使用している場合、steeleye-lighttpd の起動に失敗し、GUIへの接続障害が発生する。 解決方法: クラスタ内のすべてのノードで以下の設定を行い、LifeKeeper をすべてのノードで再起動します。 以下の行を /etc/default/LifeKeeper に追加します。 port_number は使用する新しいポートです。 |
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