リソースを起動するには、以下の操作を実行してください。
サービスを起動するサーバ固有のリソースインスタンスを選択し、 リソースコンテキストメニュー または リソースコンテキストツールバー の [サービス開始] をクリックします。
- サービスを開始するサーバとリソースを確認するダイアログボックスが表示されます。親リソースを起動せずに、依存する子リソースだけを起動すると、ダイアログボックスに警告メッセージが表示されます。 [サービス開始] をクリックし、依存する子リソースとともに、リソースを起動します。
- アウトプットパネル が有効な場合は、ダイアログボックスが閉じて、リソースを起動した結果がアウトプットパネルに表示されます。すべての結果が表示されたら、 [完了] をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
- リソースを起動する際に発生したエラーは、LifeKeeper ログおよびリソースを起動したサーバの GUI ログに記録されます。
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