1. listener を選択後、 [Resource] ツールバーから ボタンを選択し、リソースのリカバリレベルをアップデートしてください。
  1. 以下の情報を入力してください。
フィールド
ヒント
Listener のリカバリレベル 指定された listener に対するリカバリレベルを選択してください。

Standard (On) - 標準の LifeKeeper リカバリを有効にします。Standard (On) が選択されている場合は、すべての listener 障害がローカルで発生し、必要であれば、有効なバックアップサーバへのフェイルオーバを行います。

Optional (off) - オプションの LifeKeeper リカバリを有効にします。Optional (Off) を選択した場合は、すべての listener 障害がローカルで発生しますが、有効なバックアップサーバへのフェイルオーバは行いません。

注記 :どちらのリカバリレベルもlistener障害が発生した際に、ローカルリカバリは実施しますが、フェイルオーバ実施の有無に違いがあります。
アップデートの確認 [Update] ボタンを選択し、リカバリレベルを現在の状態から新しい状態へと変更してください。

現在の状態を変更しない場合は [Cancel] を選択してください。
  1. [Update] をクリックし、リカバリレベルを現在の状態から新しい状態へと変更してください。現在の状態を変更しない場合は [Cancel] を選択してください。

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