プライマリーサーバーからリソースインスタンスを作成するには、以下の手順を実行します。
LifeKeeper GUI メニューから [Edit] を選択し、次に [Server] を選択します。ドロップダウンメニューから、 [Create Resource Hierarchy] を選択します。
すでに行った選択を変更する場合、または NFS リソース階層の作成中にエラーメッセージが表示された場合、 [Back] ボタンを使用して選択を変更するか、修正を行ってください ( [Back] ボタンが有効な場合)。
ダイアログボックスが表示され、ドロップダウンメニューに、クラスターにインストールされ認識されているすべての Recovery Kit が一覧で示されます。ドロップダウンメニューから [NFS] を選択します。
[Next] をクリックして次のダイアログボックスに進んでください。
[Switchback Type] を選択します。これによって、バックアップサーバーへのフェイルオーバー後、NFS インスタンスがサービスに戻ったときにどのようにプライマリーサーバーにスイッチバックされるかが決まります。 [intelligent] または [automatic] を選択します。 [Intelligent switchback] の場合、インスタンスをプライマリー / オリジナルサーバーにスイッチバックするときに管理者の介入が必要になります。 [Automatic switchback] の場合、プライマリーサーバーがオンラインに戻り、LifeKeeper の保護下に入るとすぐに自動的にスイッチバックが行われます。
スイッチバックタイプは、必要な場合 [Resource Properties] ダイアログボックスの [General] タブで後から変更できます。
[Next] をクリックして次のダイアログボックスに進んでください。
[Server] で NFS リソースを作成するサーバー (通常、これをプライマリーサーバーまたはテンプレートサーバーと呼ぶ) を選択します。ドロップダウンメニューには、クラスター内の全サーバーが表示されます。
[Next] をクリックして次のダイアログボックスに進んでください。
[Export Point] ダイアログボックスのドロップダウンリストに、次の条件に合致する NFS ファイルシステムのエクスポートポイントが表示されます。
- エクスポートポイントが NFS によってエクスポートされている。
- エクスポートポイントが共有ドライブ上にある。
- 基礎ファイルシステムが LifeKeeper に保護されている場合、基礎ファイルシステムは In Service で、かつ、 Server ダイアログボックスで選択したサーバー上で最高の優先順位を持っている必要がある。
- fsid=0 でエクスポートされたエクスポートポイントまたはそのサブディレクトリーのエクスポートポイントは表示されません。
ドロップダウンリストから保護する NFS エクスポートポイントを選択します。
[Next] をクリックして次のダイアログボックスに進んでください。
[IP Tag] ダイアログボックスのドロップダウンリストに、現在 LifeKeeper が保護していて、NFS リソースを作成するサーバーで in service の仮想 IP アドレスに対応するタグが表示されます。
保護されている NFS ファイルシステムにアクセスするためにクライアントが使用する仮想 IP アドレスの タグ を選択します。
[Next] をクリックして次のダイアログボックスに進んでください。
[NFS Tag] を選択または入力します。これは NFS 階層に付けるタグ名です。デフォルトを選択するか、独自のタグ名を入力することができます。
[Create] ボタンをクリックすると、 [Create Resource Wizard] によって NFS リソースが作成されます。
[Next] をクリックすると階層の拡張 で説明する [Pre-Extend Wizard] が起動します。
階層の拡張 に進む前に、新しい階層を In Service にしてください。
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