- [View] メニュー の [ History ] をクリックしてください。LifeKeeper GUI の [Message History] ダイアログが表示されます。
- 履歴のメッセージをすべて消去する場合は、 [Clear] をクリックしてください。
- ダイアログを閉じるには、 [OK] をクリックしてください。
[Message History] ダイアログには、メッセージバーからの最新のメッセージが表示されます。履歴リストには、最大 1000 行を表示できます。最大行数を超えた場合、新しいメッセージにより最も古いメッセージが「押し出され」ます。
これらのメッセージは、クライアントとサーバとの間の動作のみを表し、時系列で表示されます。最新のメッセージがリストの上部に表示されます。
メッセージ履歴の解釈
<–– は、メッセージがサーバから受信したことを示し、通常は以下の形式をとります。
<––“server name”:“action”
<––“server name”:“app res”: “action”
<––“server name”:“res instance”:“action”
––> はメッセージがクライアントから送信されたことを示し、通常は以下の形式をとります。
––>“server name”:“action”
––>“server name”:“app res”: “action”
––>“server name”:“res instance”:“action”
[Clear] ボタンをクリックすると、履歴が消去されますが、ダイアログは閉じません。
[OK] ボタンをクリックすると、履歴を消去せずにダイアログが閉じます。
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