Control F を使用して、各カタログの特定のエラーコードを検索します。エラーコードの検索には、画面右上の検索ボックスをご利用ください。
Code | Severity | Message | Cause/Action |
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128005 | ERROR | END failed %s of "%s" on server "%s" due to a "%s" signal | 原因: オペレーティングシステムの信号 {signal} によって、{server} 上の {resource} の quickCheck が失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128008 | ERROR | Usage: quickCheck -t <tag name> -i <id> | 原因: dmmp デバイスの quickCheck コマンドに不正な引数が指定されたため、コマンドが実行できませんでした。 処置: すべてのソフトウェアコンポーネントの正しいバージョンが適切にインストールされていることを確認してください。次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <Resource Tag> および -i <Resource ID> (quickCheck 対象の dmmp デバイスリソースを特定する ID) |
128010 | ERROR | quickCheck for "%s" failed checks of underlying paths, initiate recovery. retry count=%s. | 原因: dmmp キットが {count} 回の試行後、デバイスの quickCheck に失敗しました。保護されている dmmp リソースのリカバリが実行されます。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128021 | ERROR | unable to find device for uuid "%s". | 原因: restore 操作時に一意の ID を使用してデバイスを見つけられませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。リストア対象の dmmp デバイスリソースを特定する正しいデバイス ID でコマンドを再実行してください。 |
128025 | ERROR | Device "%s" failed to unlock. | 原因: restore 操作時に正常に動作していない {device} が検出され、ロック解除できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128026 | ERROR | Device "%s" failed to lock. | 原因: リストア時に {device} をロックできませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128031 | ERROR | unable to find device for uuid "%s". | 原因: remove 操作時に一意の ID を使用してデバイスを見つけられませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。削除対象の dmmp デバイスリソースを特定する正しいデバイス ID でコマンドを再実行してください。 |
128034 | ERROR | Device "%s" failed to unlock. | 原因: 削除時に {device} をロック解除できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128036 | ERROR | unable to load existing information for device with uuid "%s". | 原因: 一意の ID を使用してデバイス情報を読み込めませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。dmmp デバイスリソースを特定する正しいデバイス ID でコマンドを再実行してください。 |
128037 | ERROR | unable to load existing information for device "%s". | 原因: 名前を使用してデバイス情報を読み込めませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。dmmp デバイスリソースを特定する正しいデバイス名でコマンドを再実行してください。 |
128038 | ERROR | unable to load existing information for device, no dev or uuid defined. | 原因: 一意のデバイス ID もデバイス名も指定されていないため、デバイス情報を読み込めませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。dmmp デバイスリソースを特定する正しいデバイス ID またはデバイス名でコマンドを再実行してください。 |
128041 | ERROR | unable to load existing information for device with uuid "%s". | 原因: 一意の ID を使用してデバイス情報を読み込めませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。dmmp デバイスリソースを特定する正しいデバイス ID でコマンドを再実行してください。 |
128057 | ERROR | All paths are failed on "%s". | 原因: LifeKeeper は、保護対象の dmmp デバイスへのすべてのパスが障害状態にあることを検出しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128058 | ERROR | could not determine registrations for "%s"! All paths failed. | 原因: LifeKeeper は、保護対象の dmmp {device} の登録を特定できませんでした。dmmp {device} へのすべてのパスが障害状態にあります。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128059 | WARN | path "%s" no longer configured for "%s", remove from path list. | 原因:LifeKeeper が検出した保護対象の {device} への {path} は、現在は有効ではなく、パスリストから削除されます。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128060 | WARN | registration failed on path "%s" for "%s". | 原因: LifeKeeper は、保護対象の dmmp {device} の {path} の登録を特定できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128062 | ERROR | all paths failed for "%s". | 原因: LifeKeeper は、保護対象の dmmp {device} の有効なパスを確認できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128072 | ERROR | The daemon "%s" does not appear to be running and could not be restarted. Path failures may not be correctly handled without this daemon. | 原因: LifeKeeper は dmmp デーモンが実行されていることを確認できなかったため、デーモンを再起動できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128078 | ERROR | "%s" resource type is not installed on "%s". | 原因: dmmp デバイスをサポートするための Device Mapper Multipath Recovery Kit がシステムにインストールされていません。 処置: steeleye-lkDMMP Device Mapper Multipath Recovery Kit rpm をシステムにインストールしてください。 |
128083 | ERROR | This script must be executed on "%s". | 原因: dmmp デバイスリソースを作成するための devicehier スクリプトの引数に不正なシステム名が指定されました。 処置: クラスタノードとコミュニケーションパスが適切に設定されていることを確認してください。devicehier スクリプトに正しいシステム名を指定してください。この名前は、コマンドを実行するシステムの名前に一致する必要があります。 |
128084 | ERROR | The device %s is not active. | 原因: リソース作成時に LifeKeeper は、指定された {device} をシステム上の有効なデバイスとして見つけられませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <Resource Tag> および -i <Resource ID> (作成する dmmp デバイスリソースを特定する ID) |
128086 | ERROR | Failed to create "%s" hierarchy. | 原因: LifeKeeper は、{device} のためのリソース階層を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128088 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{server} で {tagname} を使用してリソースを作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128090 | ERROR | Failed to create dependency "%s"-"%s" on system "%s". | 原因: LifeKeeper は、{system} で依存関係 {resource tag name} – {resource tag name} を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128091 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: LifeKeeper は、{system} で {resource} を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128092 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
128093 | ERROR | Either TEMPLATESYS or TEMPLATETAG argument missing | |
128094 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128095 | ERROR | LifeKeeper internal ID "%s" already in use. | |
128096 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | |
128097 | ERROR | Cannot access depstoextend script "%s" on server "%s" | |
128098 | ERROR | Device ID changed from "%s" to "%s". A child resource is expected but one does not exist. | |
128099 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128100 | ERROR | Cannot access extend script "%s" on server "%s" | |
128101 | ERROR | "%s" constructor requires a valid argument. | 原因: LifeKeeper は、dmmp リソースのオブジェクトを作成できませんでした。 処置: 次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <Resource Tag> および -i <Resource ID> (dmmp デバイスリソースを特定する ID) |
128102 | ERROR | Invalid tag "%s". | 原因: 指定されたタグ名のリソースインスタンスが見つかりませんでした。 処置: リソースが正しく設定されていることを確認してください。次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <Resource Tag> および -i <Resource ID> (dmmp デバイスリソースを特定する ID) |
128111 | ERROR | Failed to get registrations for "%s": %s. Verify the storage supports persistent reservations. | 原因: LifeKeeper は {device} の登録の取得に失敗し、メッセージ「bad field in Persistent reservation in cdb」を出力しました。 処置: このストレージでパーシステントリザベーションがサポートされているか確認してください。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128112 | ERROR | Failed to get registrations for "%s": %s. Verify the storage supports persistent reservations. | 原因: LifeKeeper は {device} の登録の取得に失敗し、メッセージ「illegal request」を出力しました。 処置: このストレージでパーシステントリザベーションがサポートされているか確認してください。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128136 | ERROR | A previous quickCheck with PID "%s" running for device "%s" has been terminated. | 原因: LifeKeeper は、dmmp リソースの restore 操作時に前の quickCheck がまだ実行中であることを検出しました。LifeKeeper は quickCheck を終了しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128137 | ERROR | SCSI reservation conflict on %s during LifeKeeper resource initialization. Manual intervention required. | 原因: LifeKeeper は、dmmp リソースの restore 操作時に {device} で SCSI リザベーションコンフリクトを検出しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。手動による介入および {device} でのリザベーションコンフリクトの解消が必要です。 |
128138 | ERROR | unable to clear registrations on %s. | 原因: LifeKeeper は、{device} 上のすべての登録を消去できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128140 | WARN | registration failed on path %s for %s. | 原因: LifeKeeper は、{device} の {path} の登録を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128143 | ERROR | reserve failed (%d) on %s. | 原因: LifeKeeper は、{device} 上の {resource} の登録を作成できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128145 | ERROR | The server ID "%s" returned by "%s" is not valid. | 原因: LifeKeeperは有効なホスト {ID} を生成できませんでした。 処置: デバイスを登録するための ID は、クラスタ内のサーバを一意に特定する 1 ~ 12 桁の 16 進数で構成されます。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128146 | ERROR | device failure on %s. SYSTEM HALTED. | 原因:LifeKeeper は {device} で障害を検出しました。サーバを再起動します。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128148 | ERROR | device failure on %s. SYSTEM HALTED DISABLED. | 原因: LifeKeeper は {device} で障害を検出しました。LifeKeeper の設定によって、再起動はスキップされました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。「SCSIHALT」設定を有効にして、いかなるデバイス障害が検出されたときも再起動が行われるようにしてください。 |
128149 | ERROR | device failure or SCSI Error on %s. SENDEVENT DISABLED. | 原因: LifeKeeper は {device} で障害を検出しました。LifeKeeper の設定によって、イベント生成はスキップされました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。「SCSIEVENT」設定を有効にして、いかなるデバイス障害が検出されたときも sendevent を使用できるようにしてください。 |
128150 | ERROR | %s does not have EXCLUSIVE access to %s, halt system. | 原因: LifeKeeper は {server} の {device} でリザベーションコンフリクトを検出しました。サーバを再起動します。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。 |
128151 | ERROR | %s does not have EXCLUSIVE access to %s, halt system DISABLED. | 原因: LifeKeeper は {server} の {device} でリザベーションコンフリクトを検出しました。LifeKeeper の設定によって、再起動はスキップされました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。「RESERVATIONCONFLICT」設定を有効にして、いかなるリザベーションコンフリクトが検出されたときも再起動が行われるようにしてください。 |
128154 | WARN | unable to flush buffers on %s. | 原因: LifeKeeper は、dmmp リソースの削除時に {device} のバッファを消去できませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128157 | WARN | %s utility not found, limited healthcheck for %s. | 原因: LifeKeeper は、{device} の健全性チェックを行う「dd」ユーティリティを見つけられませんでした。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128160 | ERROR | %s failed to read %s. | 原因: LifeKeeper は、{utility} の使用中に {device} のディスク I/O テストに失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128163 | ERROR | Registration ID "%s" for "%s" is not valid. | 原因: LifeKeeper は {device} の有効な登録 {ID} の生成に失敗しました。 処置: デバイスを登録するための ID は、デバイスへのパスに由来する 4 桁の 16 進数で構成されます。隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認し、レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128169 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
128170 | ERROR | Usage: canextend <Template system name> <Template tag name> | |
128171 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128500 | ERROR | Usage error | 原因: dmmp デバイスの restore コマンドに不正な引数が指定されたため、コマンドが実行できませんでした。 処置: 次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <Resource Tag> および -i <Resource ID> (リストアする dmmp デバイスリソースを特定する ID) |
128504 | ERROR | "%s" resource type is not installed on "%s". | 原因: dmmp デバイスをサポートするための Device Mapper Multipath Recovery Kit がシステムにインストールされていません。 処置: steeleye-lkDMMP Device Mapper Multipath Recovery Kit rpm をシステムにインストールしてください。 |
128505 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
128506 | ERROR | Usage error | 原因: dmmp デバイスの devShared コマンドに不正な引数が指定されたため、コマンドが実行できませんでした。 処置: 次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。<Template Resource System Name> および <Template Resource Tag> (作成する dmmp デバイスリソースを特定するタグ) |
128507 | FATAL | This script must be executed on "%s". | 原因: dmmp デバイスリソースを作成するための devicehier スクリプトの引数に不正なシステム名が指定されました。 処置: devicehier スクリプトに正しいシステム名を指定してください。この名前は、コマンドを実行するシステムの名前に一致する必要があります。 |
128511 | ERROR | Failed to get the ID for the device "%s". Hierarchy create failed. | 原因: dmmp デバイスリソースを作成するための devicehier スクリプトは、指定されたデバイスの SCSI ID を特定できませんでした。 処置: 指定されたデバイスパスが存在すること、およびそのパスがサポート対象の SCSI ストレージアレイのパスであることを確認してください。 |
128512 | ERROR | Failed to get the disk ID for the device "%s". Hierarchy create failed. | 原因: dmmp ディスクリソースを作成するための devicehier スクリプトは、指定されたディスクの SCSI ID を特定できませんでした。 処置: 指定されたデバイスパスが存在すること、およびそのパスがサポート対象の SCSI ストレージアレイのパスであることを確認してください。 |
128513 | ERROR | Failed to create the underlying resource for device "%s". Hierarchy create failed. | 原因: ベースとなる dmmp ディスクリソースの作成に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128514 | ERROR | BEGIN create of "$tag" | |
128515 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: dmmp デバイスリソースの作成に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128516 | ERROR | Creating dependency "%s"-"%s" on machine "%s". | |
128517 | ERROR | Failed to create dependency "%s"-"%s" on system "%s". | 原因: dmmp デバイスリソースと dmmp ディスクリソースとの間の親 / 子の依存関係の作成に失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128519 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | 原因: 新しく作成した dmmp デバイスリソースを in service にする操作が失敗しました。 処置: 隣接するログメッセージで詳細および関連メッセージを確認してください。レポートされているエラーを修正してから操作を再試行する必要があります。 |
128520 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
128521 | ERROR | Either TEMPLATESYS or TEMPLATETAG argument missing | 原因: dmmp デバイスリソースの extend コマンドに不正な引数が指定されました。 処置:テンプレートシステムおよびタグの正しい名前を指定して dmmp デバイスリソースの extend を再実行してください。 |
128523 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128524 | ERROR | LifeKeeper internal ID "%s" already in use. | |
128525 | ERROR | Error creating resource "%s" on server "%s" | |
128526 | ERROR | Cannot access depstoextend script "%s" on server "%s" | |
128527 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128528 | ERROR | Cannot access extend script "%s" on server "%s" | |
128530 | ERROR | Cannot extend resource "%s" to server "%s" | |
128531 | ERROR | Usage error | |
128532 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128533 | ERROR | Cannot access depstoextend script "%s" on server "%s" | |
128534 | ERROR | Template resource "%s" on server "%s" does not exist | |
128535 | ERROR | Cannot access canextend script "%s" on server "%s" | |
128540 | ERROR | Usage error | 原因: dmmp デバイスの SCSI ID を取得する getId コマンドに不正な引数が指定されました。 処置: 次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-i <device path> または -b <device ID>。 |
128541 | ERROR | Usage error | 原因: dmmp デバイスリソースを削除するコマンドに不正な引数が指定されました。 処置: 次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <dmmp device resource tag>。 |
128543 | ERROR | device node "$dev" does not exist. | 原因: dmmp デバイスリソースをリストアするために必要なデバイスノードが存在しません。リストア時に udev デバイスの作成に割り当てられている待機時間を越えました。 処置: udev がデバイスを作成した後に dmmp デバイスリソースの restore を再実行してください。 |
128544 | ERROR | Usage error | 原因: dmmp デバイスリソースを out of service にする remove コマンドに不正な引数が指定されました。 処置: 次の正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。-t <dmmp device resource tag>。 |
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