ルートテーブルシナリオ (バックエンドクラスタ)

Recovery Kit は AWS CLI を使用して、保護されている IP リソースに VPC 内のクライアントから接続できるようにルートテーブルの設定を監視します。Recovery Kit は、VPC 内のすべてのルートテーブルに対して、IP リソース宛のターゲットがアクティブサーバの ENI に正しく設定されていることを確認します。正しいことが確認されない場合は、Recovery Kit が EC2 のローカルリカバリプロセスを実行します。

Elastic IP シナリオ (フロントエンドクラスタ):

Recovery Kit は AWS CLI を使用して、Elastic IP と アクティブなサーバ上にある ENI との関連付けを監視します。Recovery Kit は、アクティブサーバに接続されている ENI に Elastic IP が正しく関連付けられていることを確認します。正しいことが確認されない場合は、Recovery Kit が EC2 のローカルリカバリプロセスを実行します。

注記: どちらのシナリオにおいても、AWS CLI でタイムアウトが発生した場合、フェイルオーバは実行されず、リソースは ISP 状態のままになります。タイムアウト関連のメッセージのみが LifeKeeper ログに記録されます。Recovery Kit はチェック間隔の経過後に監視を再度実行します。タイムアウト値を設定する方法の詳細については、EC2パラメータ一覧 を参照してください。

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