LifeKeeper Single Server Protection (SSP) は、既存の階層を保ちながら将来のリリースにアップグレードすることができます。
- 必要な場合、SSP をアップグレードする前に、Linux オペレーティングシステムをアップグレードしてください。
- セットアップスクリプトの操作 を参照してLifeKeeperをアップグレードします。
LifeKeeper Single Server Protection (SSP) は、既存の階層を保ちながら将来のリリースにアップグレードすることができます。
*注意: 最新バージョンの LifeKeeper Single Server Protection にアップグレードできるのは、2 世代前までのバージョンです。それより前のバージョンからアップグレードする場合、古いバージョンをアンインストールし、LifeKeeper Single Server Protection を再インストールする必要があります。 旧バージョンをアンインストールする代わりに、旧バージョンを 1 世代前もしくは 2 世代前のバージョンにアップグレードした上で、最新バージョンにアップグレードする方法もあります。
*注意: アップグレード中に lkbackup を使用する場合の詳細については、lkbackup の既知の問題 を参照してください。
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