*注記: LifeKeeper は、リソースを階層の最下位から最上位へ順に In Service にします。1つの階層内のすべてのリソースを In Service にする場合は、階層内の最上位(親)リソースを選択してください。
- 開始するには、以下の 5 つの方法があります。
- in service にするリソース / サーバの組み合わせのアイコンを右クリックします。リソースのコンテキストメニュー が表示されたら、 [In Service] をクリックします。
- in service にするグローバルリソースのアイコンを右クリックします。 リソースのコンテキストメニュー が表示されたら、 [In Service] をクリックします。ダイアログが表示されたら、in service にするリソースが存在するサーバを [Server] リストから選択し、 [Next] をクリックします。
- グローバルツールバー の [In Service] ボタンをクリックします。ダイアログが表示されたら、in service にするリソースが存在するサーバを [Server] リストから選択し、 [Next] をクリックします。次のダイアログで、in service にするリソースを 1 つ以上 [Resouce(s)] リストから選択し、 [Next] をもう一度クリックします。
- [Edit] メニュー の [Resource] をポイントし、 [In Service] をクリックします。ダイアログが表示されたら、in service にするリソースがあるサーバを [Server] リストから選択し、 [Next] をクリックします。次のダイアログで、in service にするリソースを 1 つ以上 [Resouce(s)] リストから選択し、 [Next] をもう一度クリックします。
- 選択したサーバとリソースを In Service にすることを示すダイアログボックスが表示されます。親リソースの in service にせずに依存する子リソースを in service にしようとする場合、このダイアログには警告も表示されます。 [In Service] をクリックして、依存する子リソースと共にリソースを in service にしてください。
- 出力パネル が有効の場合は、ダイアログが閉じ、リソースを In Service にするコマンドの結果が 出力パネル に表示されます。出力パネルが無効の場合は、これらの結果を表示するダイアログが表示されたままになり、結果がすべて表示されたら [Done] をクリックします。in service になった追加の依存 (子) リソースが、ダイアログまたは 出力パネル に表示されます。
- リソースを in service にする動作で発生したエラーは、in service にするリソースがあるサーバの LifeKeeper ログに記録されます。
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