- 稼働系(lk-node01)の Windows OS に、LKDOMAIN\lkadmin としてログインします。
- LifeKeeper GUI を起動し、LKDOMAIN\lkadmin としてログインします。
- リソース階層作成アイコン(緑色の+)をクリックし、Oracle リソース階層を作成します。
- 次の表の通り設定値を入力します。
Oracle リソース |
|
プライマリサーバ |
lk-node01 |
バックアップサーバ |
lk-node02 |
保護するアプリケーション |
Oracle |
Oracle ホーム・ディレクトリ |
OraDB19Home1 |
Oracle SID |
ORCL |
Oracle ユーザ名 |
system |
パスワード |
xxxxxxxx |
オプショナル・サービス |
None |
Oracle タグ |
ORCL |
- リソース階層作成の途中で次のような画面が表示されますが、オプショナル・サービスは今回必要ないので None を選択します。
- Oracle のリソース階層が出来上がると次のような画面が表示されます。IP アドレスリソースと Volume リソースがリソース「ORCL」の子リソースになっていることに注目してください。
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