VPC ネットワークピアリングの設定値
名前 | VPC ネットワーク | ピアリングした VPC ネットワーク | VPC ネットワークの名前 |
lk-peer01 | lk-vpc | In project XXX | client-vpc |
---|---|---|---|
lk-peer02 | client-vpc | lk-vpc |
- [ナビゲーション] メニューから、[VPC ネットワーク] > [VPC ネットワークピアリング] をクリックし、[ピアリング接続の作成] を選択します。
- 以下に示すように構成し、[作成] をクリックします。
名前を入力します。
VPC ネットワーク:VPC ソース。(”lk-vpc”)
ピアリングした VPC ネットワーク:プロジェクト xxxx
VPC ネットワークの名前:作成した VPC (”client-vpc”)
注記: 「lk-vpc」と「client-vpc」のいずれかまたは両方がパブリック IP アドレス(RFC1918 で定義されたプライベート IP 範囲外の IP アドレス)を使用する場合、「パブリック IP を使用したサブネットルートのインポート」と「パブリック IP を使用したサブネットルートのエクスポートする」の両方を有効にする必要があります。
- 同じ手順を繰り返して、別の VPC ネットワークピアリング(lk-peer02)を作成します。
- 以下の 2 つの VPC ピアリングが作成されました。両方が Active ステータスであることを確認してください。
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