1. 開始するには、以下の 5 つの方法があります。
    • in service にするグローバルリソースのアイコンを右クリックします。 リソースのコンテキストメニュー が表示されたら、 [In Service] をクリックします。ダイアログが表示されたら、in service にするリソースが存在するサーバを [Server] リストから選択し、 [Next] をクリックします。
    • グローバルツールバー[In Service] ボタンをクリックします。ダイアログが表示されたら、in service にするリソースが存在するサーバを [Server] リストから選択し、 [Next] をクリックします。次のダイアログで、in service にするリソースを 1 つ以上 [Resouce(s)] リストから選択し、 [Next] をもう一度クリックします。
    • [Edit] メニュー[Resource] をポイントし、 [In Service] をクリックします。ダイアログが表示されたら、in service にするリソースがあるサーバを [Server] リストから選択し、 [Next] をクリックします。次のダイアログで、in service にするリソースを 1 つ以上 [Resouce(s)] リストから選択し、 [Next] をもう一度クリックします。
  1. 選択したサーバとリソースを In Service にすることを示すダイアログボックスが表示されます。親リソースの in service にせずに依存する子リソースを in service にしようとする場合、このダイアログには警告も表示されます。 [In Service] をクリックして、依存する子リソースと共にリソースを in service にしてください。
  1. 出力パネル が有効の場合は、ダイアログが閉じ、リソースを In Service にするコマンドの結果が 出力パネル に表示されます。出力パネルが無効の場合は、これらの結果を表示するダイアログが表示されたままになり、結果がすべて表示されたら [Done] をクリックします。in service になった追加の依存 (子) リソースが、ダイアログまたは 出力パネル に表示されます。 
  1. リソースを in service にする動作で発生したエラーは、in service にするリソースがあるサーバの LifeKeeper ログに記録されます。

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