以下のアクティブ / アクティブ設定において、Node1 と Node2 の両方が WebSphere MQ リソースに対するプライマリ LifeKeeper サーバです。各サーバは、互いにとってのバックアップサーバでもあります。この例では、Node1 はキューマネージャ QMGR1 のための NFS マウントを保護します。Node2 はキューマネージャ QMGR2 のための NFS マウントをプライマリサーバとして保護します。さらに、各サーバは互いのためのバックアップサーバとしても動作します。この例では、Node2 は Node1 上のキューマネージャ QMGR1 のためのバックアップであり、Node1 は、Node2 上のキューマネージャ QMGR2 のためのバックアップです。

図 9 NFS ストレージにおけるアクティブ / アクティブ設定

設定に関する注記

  • クライアントは、LifeKeeper 仮想 IP 192.168.1.100 を使用して、キューマネージャ QMGR1 に接続します。
  • クライアントは、LifeKeeper 仮想 IP 192.168.1.101 を使用して、キューマネージャ QMGR2 に接続します。
  • 各サーバは、NAS サーバにアクセスするために専用のネットワークインターフェースを持っています。
  • 各ネットワークインターフェースには、ハートビートが設定されています。
  • 各キューマネージャにおいて、リスナーオブジェクトは一意のポート番号を含むよう変更されました。
  • QMGR1 データは、NAS サーバ上の 2 つの NFS エクスポートに配置されています。これらのエクスポートは、QMDIR または QMLOGDIR にマウントされています。NAS サーバの IP は、10.0.0.100. です。
  • QMGR2 データは、NAS サーバ上の 2 つの NFS エクスポートに配置されています。これらのエクスポートは、QMDIR または QMLOGDIR にマウントされています。NAS サーバの IP は、10.0.0.100. です。

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