SPS で SAP MaxDB 階層を作成した後にRaw I/O デバイスまたは共有ファイルシステムにテーブルスペースを追加する場合は、LifeKeeper GUI を使用して Raw I/O デバイスまたはファイルシステムのリソース階層を手動で作成する必要があります。新たに作成されたリソース階層は、SAP MaxDB リソース階層に従属している(子になっている)必要があります。必要に応じて、更新されたパラメーターファイルを、データベースインスタンスを保護するすべてのサーバーに再配布する必要があります( IndepDataPath が共有ディスク上にある場合は必要ありません)。
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