LKWMCでJP1/AJSリソース階層を作成する手順は以下の通りです。

  1. 左ペインのメニューにて [リソース] > [リソースツリー] を選択してリソースツリー画面を表示します。
  2. 画面上部の [オペレーション] ドロップダウンのメニューから [リソース階層の作成] を選択しリソース階層の作成ダイアログを表示します。
  3. 以降は、 ① [サーバーとApplication Recovery Kitを選択] > ② [必須設定] > ③ [詳細設定(オプション)] > ④ [確認] > ⑤ [結果] の各ページを遷移してパラメーターを入力し、リソースの作成までを行います。各ページでの入力項目の説明は以下のとおりです。

JP1/Baseリソースを作成する場合

① [サーバーとApplication Recovery Kitを選択]

項目 説明
サーバー JP1ソフトウェアを起動する サーバー (通常これをプライマリーサーバーと呼ぶ)を選択します。クラスター内のすべてのサーバーがドロップダウンリストに表示されます。
Application Recovery Kit ドロップダウンでインストールされている全Recovery Kitが表示されます。
JP1/AJSリソースを作成するため、“JP1/AJS“を選択します。

② [必須設定]

項目 説明
JP1コンポーネント 作成するリソースで保護するJP1製品を以下の中から選択します。
  • JP1/Base
  • JP1/AJS3-Manager
  • JP1/AJS3-Agent
選択によって以降で表示される項目が変わります。”JP1/Base”を選択します。
論理ホスト名 [JP1コンポーネント] でJP1/Baseを選択したタイミングでドロップダウンで表示されます。
紐づけたい論理ホストを選択します。
表示される選択肢はJP1/Baseの設定ファイルから抽出され、まだJP1/Baseリソースで保護されていない論理ホストのみを表示します。

③ [詳細設定(オプション)]

項目 説明
JP1/AJSリソースタグ リソースタグ名を入力します。この項目には、デフォルトで以下の値が自動的に入力されます。
  • <JP1コンポーネント>-<論理ホスト名>
このタグ名は必要に応じて変更してください。
スイッチバックタイプ スタンバイサーバーへフェイルオーバーした後にこのサーバーが復帰したとき、このサーバーにJP1/AJSリソース階層を戻す方法を指定します。
INTELLIGENTまたはAUTOMATICを選択できます。
詳細は「 インテリジェントスイッチバックと自動スイッチバック 」を参照してください。
IP Addressリソース 論理ホストに紐づけられたIPアドレスを保護しているIP Addressリソースが初期選択されています。論理ホストに紐づいたIP Addressリソースを選択します。
IP Addressリソースを選択した場合、JP1/Baseリソースとの依存関係が作成されます。
「(無し)」を選択した場合、依存関係は作成されません。LifeKeeper Single Server ProtectionでIP Addressを保護する必要がない場合は「(無し)」を選択してください。
Volumeリソース 論理ホストに紐づけられた共有ファイルを保護しているボリュームリソースが初期選択されています。紐づけたいボリュームリソースを選択します。
ボリュームリソースを選択した場合、JP1/Baseリソース作成後に依存関係が作成されます。
「(無し)」を選択した場合、依存関係は作成されません。LifeKeeper Single Server Protectionでボリュームを保護する必要がない場合は「(無し)」を選択してください。

④ [確認]

① [サーバーとApplication Recovery Kitを選択]② [必須設定]③ [詳細設定(オプション)] の各ページで入力・選択した情報が表示されます。
情報の変更はできません。

⑤ [結果]

リソース階層の作成が開始され、作成処理の経過情報と結果が出力されます。



JP1/AJS3-Managerリソース、JP1/AJS3-Agentリソースを作成する場合

① [サーバーとApplication Recovery Kitを選択]

項目 説明
サーバー JP1ソフトウェアを起動する サーバー (通常これをプライマリーサーバーと呼ぶ)を選択します。クラスター内のすべてのサーバーがドロップダウンリストに表示されます。
Application Recovery Kit ドロップダウンでインストールされている全Recovery Kitが表示されます。
JP1/AJSリソースを作成するため、“JP1/AJS“を選択します。

② [必須設定]

項目 説明
JP1コンポーネント 作成するリソースで保護するJP1製品を以下の中から選択します。
  • JP1/Base
  • JP1/AJS3-Manager
  • JP1/AJS3-Agent
選択によって以降で表示される項目が変わります。”JP1/AJS3-Manager”または”JP1/AJS3-Agent”を選択します。
JP1/Baseリソース [JP1コンポーネント] でJP1/AJS3-ManagerまたはJP1/AJS3-Agentを選択したタイミングでドロップダウンとして表示されます。
今から作成しようとするJP1/AJS3-ManagerまたはJP1/AJS3-Agentリソースが依存するJP1/Baseリソースを選択します。
表示される候補は、リソースの状態がISPで、かつまだ依存関係が作成されていないJP1/Baseリソースのみとなります。
論理ホスト名 [JP1/Baseリソース] を選択したタイミングで表示されます。表示のみで変更はできません。 [JP1/Baseリソース] で選択されたJP1/Baseリソースに紐づいている論理ホスト名が表示されます。表示された論理ホスト名が正しいことを確認してください。

③ [詳細設定(オプション)]

項目 説明
JP1/AJSリソースタグ リソースタグ名を入力します。この項目には、デフォルトで以下の値が自動的に入力されます。
  • <JP1コンポーネント>-<論理ホスト名>
このタグ名は必要に応じて変更してください。
スイッチバックタイプ スタンバイサーバーへフェイルオーバーした後にこのサーバーが復帰したとき、このサーバーにJP1/AJSリソース階層を戻す方法を指定します。
INTELLIGENTまたはAUTOMATICを選択できます。
詳細は「 インテリジェントスイッチバックと自動スイッチバック 」を参照してください。

④ [確認]

① [サーバーとApplication Recovery Kitを選択]② [必須設定]③ [詳細設定(オプション)] の各ページで入力・選択した情報が表示されます。
情報の変更はできません。

⑤ [結果]

リソース階層の作成が開始され、作成処理の経過情報と結果が出力されます。

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