プライマリーサーバーがローカルリソースのリカバリーに失敗するか、サーバーが完全に停止した場合、LifeKeeper for Windowsは障害が発生したリソースをスタンバイサーバーに復元します。これが LifeKeeper for Windowsのデフォルトの動作です。しかし、LifeKeeper for Windowsで保護するリソースをリカバリーサイトで自動的に起動しない方が良いこともあります。例えば、LifeKeeper for WindowsをWAN環境にインストールしても、サーバー間のネットワーク接続が不安定な場合は、障害回復に不適切です。
自動フェイルオーバー機能は、デフォルトで保護対象リソースに設定されます。保護対象リソースの自動フェイルオーバーを無効にするか、スタンバイサーバーへの自動フェイルオーバーを無効にするには、 [サーバープロパティ] ダイアログボックスを開き、 [一般] タブの [フェイルオーバー] セクションを使用して以下の設定を行います。
クラスター内の各サーバーについて、以下の操作を行ってください。
- サーバープロパティの表示 で説明した手順に従って、 [サーバープロパティ] ダイアログボックスを開きます。
- [一般] タブをクリックします。 [サーバープロパティ] ダイアログボックスの [フェイルオーバー] セクションに移動し、システムとリソースのフェイルオーバー機能を無効にするサーバーを確認します。LifeKeeper for Windowsのフェイルオーバー機能はデフォルトで有効に設定されています。
ローカルサーバーが完全に停止した際、バックアップ機能を無効にするサーバーを [システムフェイルオーバー不可] 列から選択してください。
ローカルサーバーのリソース階層に障害が発生した際、バックアップ機能を無効にするサーバーを [リソースフェイルオーバー不可] 列から選択してください。リソースのフェイルオーバー機能は、システムのフェイルオーバー機能が無効でないと、無効に設定できません。
[適用] をクリックして、設定を反映してください。




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