デフォルトでは、REST APIサーバーはTCPポート5000でクライアント接続をリッスンします。必要であれば(同じポートをリッスンしている別のプロセスによって競合が発生した場合など)、このポート番号を変更することができます。
ポート番号を変更する手順は以下の通りです。
- 設定を変更するには、LifeKeeperがインストールされているサーバー上で、下記ファイルをテキストエディタで開きます。
<LKROOT>\etc\default\LifeKeeper
ファイル内に以下の項目を追加します(または既に項目が存在する場合は変更します)。
RESTAPI_PORT=<REST APIサーバーのTCPポート番号>
ここで、 <REST APIサーバーのTCPポート番号> は、1~65535の範囲で、まだ使用されていない有効なTCPポートにします。例えば、REST APIサーバーのポートをTCPポート5010に設定するには、以下のエントリを追加します。
RESTAPI_PORT=5010
- LifeKeeper REST API サービスと LifeKeeper Web Management Console サービスを再起動します。
Windows のサービスを起動し 、 LifeKeeper REST API サービスと LifeKeeper Web Management Console サービスをそれぞれ右クリック選択し、 再起動 を選択します。
ファイアウォールが有効な環境では、新しいポート番号に合わせて適切に規則を変更する必要があります。
以下は、新しいポート番号に合わせて Windows Defender Firewall の 受信の規則 を変更する手順です。
- セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール 管理コンソールを開きます。
- 右側の 受信ルール をクリックします。
- 規則の一覧から LifeKeeper REST API を右クリックし、 プロパティ を選択します。
- プロトコルおよびポートタブに移動します。
- プロトコル および 特定のローカルポート の各欄で、設定されているポート番号を新しいポート番号に変更します。
- 適用 をクリックし、 OK をクリックして設定を保存します



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