SIOS DataKeeperのプライマリーおよびセカンダリーシステムには、システム、非ミラー、ミラーの3種類のボリュームが備わっています。ミラーリング処理の間、システムおよび非ミラーボリュームは影響を受けず、ユーザーはボリューム上のすべてのアプリケーションおよびデータに完全にアクセスすることが可能です。

ミラーリングできないボリューム

SIOS DataKeeperサービスは次の種類のディスクパーティションを処理対象から除外します。

  • Windowsシステムボリューム
  • Windowsページファイルを含むボリューム
  • NTFS形式以外のボリューム (FAT、FAT32、Raw FS、 ReFSなど)
  • 固定ドライブ以外 (CD-ROM、フロッピーディスクなど)
  • ソースボリュームよりサイズの小さいターゲットボリューム

ボリュームサイズの考慮事項

ソースシステムとターゲットシステムのドライブは、物理サイズが同じでなくてもかまいません。ミラーを確立するとき、ターゲットボリュームはソースボリュームと同じサイズ、またはそれ以上のサイズでなければなりません。

SIOS DataKeeperミラーに加えることができるボリュームのサイズに制限はありません。しかしながらミラーの初期作成時に、ボリューム上のファイルシステムが使用するデータはすべて、ターゲットに送信する必要があります。例えば、20 GBボリューム上で、2 GBが使用済みで18 GBが空きである場合は、2 GBのデータをターゲットと同期する必要があります。両システム間のネットワーク接続の速度は、同期するデータの量とともに、最初のミラーの作成にかかる時間を決定づけます。

注意:バージョン8.3以前では、LifeKeeperとWSFCの組み合わせで許容される最少のボリュームサイズは500MB(536,870,912 bytes)

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