Sysprepを用いたLifeKeeper for Windows 環境の複製で、複製元となる環境の構築について説明します。LifeKeeper for Windows インストレーションガイドの説明を参考にして、複製元となる環境にLifeKeeper for Windows Core Softwareおよび必要なコンポーネントをインストールしてください。LifeKeeperライセンスは取得してインストールしてもかまいませんが、複製後にそれぞれのサーバーで取得とインストールが改めて必要となる場合がありますのでご注意ください。

LifeKeeper for Windowsのコミュニケーションパスの作成やリソース階層の作成はSysprep実行前に行わないでください。

複製先のサーバーで必要となるWindowsの役割や機能などの設定をSysprep前に行っても構いません。ただし、ネットワークの設定や2台目以降のディスクの設定など、Sysprep後に引き継がれない設定もありますのでご注意ください。

複製先のサーバーで必要となるソフトウェアのインストールや設定をSysprep実行前に行っても構いません。ただし、インストールするソフトウェアがSysprepに対応していることや、ソフトウェアライセンスの扱いについては、ソフトウェアの提供元に確認してください。

複製元となる環境の構築が完了したら、Sysprepコマンドを実行してください。Sysprepコマンドの詳細についてはWindows OSのマニュアル等を参照してください。

Sysprepコマンド実行例:

c:\windows\system32\sysprep\sysprep /generalize /shutdown /oobe


Sysprepを実行しシャットダウンした後、複製元サーバーのイメージを必要な数だけ複製してください。物理サーバーの場合はハードディスクイメージのコピーを行ってください。仮想環境やクラウドの場合は仮想マシンの複製を行ってください。

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