起動処理(restore)

  • ローカルノードが存在するVPC(ローカルVPC)の全てのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在しており、ターゲットがローカルノードのENIと異なる場合は、ローカルノードのENIに変更します。
  • ローカルVPCにアタッチされているTransit Gateway(ローカルTransit Gateway)のルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在しており、ターゲットがローカルVPCと異なる場合は、ローカルVPCに変更します。
  • ローカルTransit GatewayとPeering接続されている別のTransit Gateway(リモートTransit Gateway)が存在すれば、リモートTransit Gatewayのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在しており、ターゲットがローカルTransit Gatewayと異なる場合は、ローカルTransit Gatewayに変更します。
  • ローカルVPC以外のVPC(リモートVPC)がローカルTransit Gatewayにアタッチされている場合、リモートVPCの全てのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在しており、ターゲットがローカルTransit Gatewayと異なる場合は、ローカルTransit Gatewayに変更します。
  • リモートTransit GatewayにアタッチされているVPC(リモートVPC)の全てのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在しており、ターゲットがリモートTransit Gatewayと異なる場合は、リモートTransit Gatewayに変更します。

停止処理(remove)

なにも処理を行いません。

監視処理(quickCheck)

  • ローカルノードが存在するVPC(ローカルVPC)の全てのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在している場合は、ターゲットがローカルノードのENIと同一かどうかをチェックします。異なっていた場合はquickCheck失敗と判断し終了します。
  • ローカルVPCにアタッチされているTransit Gateway(ローカルTransit Gateway)のルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在している場合は、ターゲットがローカルVPCと同一かどうかをチェックします。異なっていた場合はquickCheck失敗と判断し終了します。
  • ローカルTransit GatewayとPeering接続されている別のTransit Gateway(リモートTransit Gateway)が存在すればリモートTransit Gatewayのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在している場合は、ターゲットがローカルTransit Gatewayと同一かどうかをチェックします。異なっていた場合はquickCheck失敗と判断し終了します。
  • ローカルVPC以外のVPC(リモートVPC)がローカルTransit Gatewayにアタッチされている場合、リモートVPCの全てのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在している場合は、ターゲットがローカルTransit Gatewayと同一かどうかをチェックします。異なっていた場合はquickCheck失敗と判断し終了します。
  • リモートTransit GatewayにアタッチされているVPC(リモートVPC)の全てのルートテーブルの情報を取得します。送信先を仮想IPアドレスとするルートテーブルエントリーが存在している場合は、ターゲットがリモートTransit Gatewayと同一かどうかをチェックします。異なっていた場合はquickCheck失敗と判断し終了します。

回復処理(recover)

起動処理と同一です。

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