各LifeKeeperサーバーで、以下に記載のコンポーネントについてバージョンと性能が適切であることを確認してください。

オペレーティングシステム

注意: クラスター内のすべてのサーバーで同一バージョンのWindowsを実行してください。

注意: Lan ManagerおよびDataKeeper複製ボリュームで使用するために、ファイルとプリンター共有が有効になります。必要なポートを開き、ICMPを有効にするために、LifeKeeperではインストール時にWindows 2008ファイアウォールが自動的に構成されます。

注意: DataKeeper複製ボリュームをLifeKeeperとともに使用する予定がある場合は、ローカルセキュリティポリシー [ネットワークアクセス: Everyoneアクセス許可を匿名ユーザに適用する] を*有効*にする必要があります。LifeKeeperをインストールすると、このポリシーが有効になります。

注意: インストール中、ファイアウォールの状態(有効または無効)に関係なく、LifeKeeperに必要な適切な規則がWindowsファイアウォールに追加されます。インストール中にファイアウォールのルールがインストールされなかった場合は、ファイアウォールの設定スクリプトを実行してファイアウォールの規則を追加できます。このスクリプトは、 LKROOT%\support\firewallSetup.bat としてインストールされます。コマンドラインからコマンドを実行するには、firewallSetup.bat %LKROOT と入力してください。

作成されたファイアウォールルールの一覧

ルール名
ポート
LifeKeeper CommPath.1500 TCP 1500
LifeKeeper CommPath.1510 TCP 1510
LifeKeeper EISM TCP 3279
LifeKeeper ICMPv4 ICMPv4
LifeKeeper Java C:\LK\jre1.7.0_10\bin\java.exe – all ports
LifeKeeper lkcmserver TCP 3278
LifeKeeper RMI TCP 81
LifeKeeper Web Server TCP 82
SIOS DataKeeper Dispatch port 9999 TCP 9999
SIOS DataKeeper File Share port 139 TCP 139
SIOS DataKeeper File Share port 445 TCP 445
SIOS DataKeeper NETBIOS port 137 UDP 137
SIOS DataKeeper NETBIOS port 138 UDP 138
SIOS DataKeeper Volumes TCP 10000, 10001, 10002, 10003, 10004, 10005, 10006, 10007, 10008, 10009, 10010, 10011, 10012, 10013, 10014, 10015, 10016, 10017, 10018, 10019, 10020, 10021, 10022, 10023, 10024, 10025

外部ハードウェアのファイアウォール

ルール名
ポート
RMIポート

2つのエンドポイント間(サーバーAとB)の間でのみ、TCP 1024-65535

注意: これは、ハードウェアまたはクラウドファイアウォールでセットアップする必要があります。Windowsファイアウォールでは必要ありません。

  • LANベースのクラスターハートビートのためのイーサネットTCP/IP対応ネットワークインターフェースカード
  • 共有ストレージを使用する場合、ディスクアレイおよびストレージアダプタ (SCSIまたはファイバーチャネル)
  • メモリ。LifeKeeperの最小メモリ要件については、LifeKeeper for Windowsリリースノート を参照してください。

注意: ユーザーアプリケーションを実行するには、(LifeKeeperに必要なメモリ以外に) さらにメモリが必要となります。

  • ディスク容量。LifeKeeperおよびリカバリーキットの最小ディスク容量要件については、LifeKeeper for Windowsリリースノート を参照してください。
  • LifeKeeperグラフィカルユーザインターフェース (GUI) のプラットフォームおよびブラウザ
  • 電源要件。LifeKeeperサーバーの可用性を最大にするために、無停電電源装置 (UPS) を使用するか、少なくとも各サーバーの電源を分離することを強く推奨します。
  • LifeKeeperで保護するアプリケーションソフトウェア

構成のサーバー名、プロセッサータイプ、メモリ、およびその他のI/Oデバイスを決定してください。バックアップサーバーを指定する場合は、選択したサーバーが、プライマリーサーバーで障害が発生した場合に処理を実行するための性能を備えていることを確認してください。

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