Cloud NAT を作成して、プライベートサブネット上の VM インスタンスがインターネットにアクセスできるようにします。
NAT 設定値リスト(クラウドルーター)
ネットワーク | リージョン | クラウドルーター | ||
名前 | ネットワーク | リージョン | ||
lk-vpc | asia-northeast1 | lk-router | lk-vpc | asia-northeast1 |
---|
NAT 設定値(Cloud NAT マッピング)
NAT mapping | |||
ソース(内部) | Cloud NAT IPアドレス | ||
カスタム | サブネット名 | IPアドレスの範囲 | 自動 |
---|---|---|---|
lk-private | all |
- ナビゲーションメニューから、[ネットワークサービス] > [Cloud NAT] を選択し、[開始] または [NAT ゲートウェイの作成] をクリックします。
- ゲートウェイ名(「lk-nat」)を入力し、 VPC ネットワークとリージョンを選択します。[Cloud Router] で [新しいルーターを作成] を選択します。
- 「ルーターの作成」セクションで、名前を入力し、[作成] をクリックします。
- NAT マッピングで、ソース(内部)をカスタムに設定し、サブネット名をプライベートサブネットに設定します。 IP 範囲を [選択済み: すべて] に設定し、 Cloud NAT IP アドレスを [自動(推奨)] に設定して、[作成] をクリックします。
- NAT ゲートウェイが作成されました。
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