待機系での作業が完了しましたので、IP リソース、ボリュームリソースを稼働系にスイッチバックします(戻します)。

  1. lk-node02 に LKDOMAIN\lkadmin でログインします。
  2. Oracle インストール前の準備(待機系) で行った待機系へのスイッチオーバーの手順を参考に、IP リソース、GenLB リソース、ボリュームリソースを稼働系(lk-node01)上でアクティブになるようにします。
  3. 稼働系(lk-node01)の [コンピューターの管理] から、Oracle のサービスを全て開始します。

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