クラスターノード間のコミュニケーションパスを次の表の通り作成します。

Communication Path
ローカル・サーバ LK-NODE01
リモート・サーバ LK-NODE02
デバイス・タイプ TCP
ハートビート間隔 6
ハートビート最大欠落数 5
ローカル IP アドレス 10.0.101.11
優先順位 1 2 番目のサブネットをプライマリーコミュニケーションパスとします。
リモート IP アドレス 10.0.101.12
ポート # 1500
  1. コミュニケーションパスの作成 ボタンをクリックします。
  2. ウィザードに従って設定値を入力します。作業が完了すると、次のような画面が表示されます。

    ノード間にコミュニケーションパスが 1 つ作成されると、 LifeKeeper は黄色の警告アイコンを表示します。この演習では意図的にコミュニケーションパスを 1 つにしているため、 表示 メニューの コミュニケーションパスが冗長化されていない場合に警告する のチェックはオフになっています。

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