下記の表は、PostgresSQLパラメータ名とその意味を説明しています。これらの値は /etc/default/LifeKeeper 設定ファイルを編集することにより設定可能です。

パラメータ名
パラメータの意味
設定値
デフォルト値
パラメータ適応タイミング
備考
LKPGSQL_KILLPID_TIME プロセス ID が停止した後、そのプロセスに対する再チェックを行うまでの時間を秒単位で指定します。 整数値 3 適宜 デフォルト値より小さい場合は、デフォルト値が設定されます。
LKPGSQL_CONN_RETRIES LKPGSQLMAXCOUNT - 操作 (開始もしくは停止) を行った後、クライアント接続を試みる回数を指定します。 整数値 12 適宜 デフォルト値より小さい場合は、デフォルト値が設定されます。
LKPGSQL_ACTION_RETRIES アクションコマンドに失敗するまで、開始と停止を試行する回数を指定します。 整数値 4 適宜 デフォルト値より小さい場合は、デフォルト値が設定されます。
LKPGSQL_STATUS_TIME status コマンドのタイムアウト時間を秒単位で指定します。 整数値 17 + (3 * LKPGSQL_KILLPID_TIME) 適宜 デフォルト値より小さい場合は、デフォルト値が設定されます。
LKPGSQL_QCKHANG_MAX データベースインスタンスがフェイルオーバ / sendevent を発生させるまでに許容される、quickCheckがハングする回数を指定します。 整数値 2 リソース作成時 1より小さい場合は、デフォルト値が設定されます。
LKPGSQL_CUSTOM_DAEMON postgres デーモン(postgres.bin,postmaster,postgres,edb-postgres) に対する追加の別名の指定を許可します。 文字列 (未設定) リソース作成時  
LKPGSQL_IDIRS LKPGSQL_IPORTS - immediate オプションのみを使用してシャットダウンするインスタンスに対する datadir のエントリを含みます。 文字列 (未設定) 適宜  
LKPGSQL_SDIRS Smart オプションを使用してシャットダウンするインスタンスに対する datadir のエントリを含みます。 文字列 (未設定) 適宜  
LKPGSQL_DISCONNECT_CLIENT データベースに障害が発生している間の PostgreSQL リソース階層の振る舞いを制御します。本パラメータを有効にすると、クライアントプロセスに SIGTERM シグナルが送信され、データベースから強制的に切断されます。この処置は、postmasterプロセスがローカルリカバリ中に稼働していない場合のみに取ることができます。 0: 無効

1: 有効

1 適宜 PostgreSQL 8.2以降では、本パラメータをご利用いただけません。
LKPGSQL_DISCONNECT_CLIENT_BYTAG LKPGSQL_DISCONNECT_CLIENT と類似していますが、この設定は、処置をこの設定項目で指定したカンマで区切られたタグのリストに限定します。 文字列 (未設定) 適宜 PostgreSQL 8.2以降では、本パラメータをご利用いただけません。
LKPGSQL_RESUME_PROC プロセスの停止状態の検出時 (プロセス状態が T )、再開するか無視するかを決定します。 0: 無視

1: 再開

1 適宜  
LKPGSQLDEBUG PostgreSQL database kit および postgres データベースのデバッグを有効にします。0 ~ 5 の値が有効です。

この設定項目は、オプション -d <LKPGSQLDEBUG> を使用して postmaster データベースへと渡されます。

0~5の整数値 0 適宜 設定可能な値でない場合は、デフォルト値が設定されます。

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