LifeKeeper API for Monitoringは、稼働中のLifeKeeperに対して問い合わせを行うことで、LifeKeeperノードの稼働状況や保護しているリソースの状況を取得できます。
本APIはlighttpd上でCGIとして動作し、lcdstatusコマンドで取得できる情報を、API経由で取得できるようにしたものです。本APIで取得できる情報は以下のとおりです。
- LifeKeeperノードの死活
- コミュニケーションパスの死活
- リソースの保護状況
詳細は以下のURLをご参照ください。
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