プライマリーノードにHULFTリソースを作成するには、以下の手順を実行します。

  1. [LifeKeeper GUI]メニューから[Edit]を選択し、次に[Server]を選択します。メニューから[Create Resource Hierarchy]を選択します。

  1. [HULFT]を選択し、[Next]をクリックします。

次の表を参考に、情報を入力してください。

フィールド 説明
HULEXEP path HULEXEP環境変数に対応するHULFT実行モジュール格納ディレクトリのパス名を入力します。デフォルトは/root/.bash_profileの設定値または/usr/localです。
HULPATH path HULPATH環境変数に対応するHULFTシステム動作環境設定ファイル格納ディレクトリを入力します。デフォルトは/root/.bash_profileの設定値または既存のファイルシステムリソースのパスです。
HULFT administrator user name HULFTインスタンスの起動・停止などを行う管理ユーザー名を入力します。rootユーザー以外を指定できるのは、HULFT8以降です。
Filesystem Tag 集信ファイル格納ディレクトリ等の、保護対象のHULFTと関連付けたいファイルシステムリソースを選択します。特にない場合には「none」を選択します。
Tag HULFTリソース階層に付けるタグ名を選択するか入力します。デフォルトの[hulft]を選択するか、独自のタグ名を入力することができます。
  1. [Create]をクリックします。Create Resource Wizardで、HULFTリソース階層が作成されます。LifeKeeperによって入力したデータが検証されます。問題が検出された場合、情報ボックスにエラー・メッセージが表示されます。
  1. 情報ボックスが表示され、HULFTリソース階層が正常に作成されたことが示されます。フェイルオーバーでの保護を行うには、そのリソース階層をクラスター内の別のノードに拡張する必要があります。[Next]をクリックします。
  1. [Continue]をクリックします。Extend Wizardが起動されます。リソース階層を別のノードに拡張する方法の詳細については、後述の「リソース階層の拡張」の手順2を参照してください。
  1. [Cancel]をクリックするとダイアログ・ボックスが表示され、HULFTリソース階層をLifeKeeperの保護下に置くには、いずれかの時点でこの手順に戻り、リソース階層を別のノードに拡張する必要があるという警告が表示されます。

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