サーバー間のLifeKeeperコミュニケーションパスを設定する前に、ハードウェアおよびソフトウェアのセットアップを検証します。詳細については、LifeKeeperfor Linuxリリースノート を参照してください。

サーバーのペア間にコミュニケーションパスを作成するには、両方のサーバーに個別にパスを定義する必要があります。LifeKeeperでは、サーバーのペア間にTCP (TCP/IP)のコミュニケーションパスを作成することができます。TCPコミュニケーションパスは、パスの終点となるローカルおよびリモートのアドレスを指定することで、サーバーのペア間に複数作成することができます。所定のリモートサーバーへのTCPパスを使用する順序をLifeKeeperに設定するには、優先値を使用します。

  1. 開始するには、次の4つの方法があります。
  1. [Create Comm Path] というタイトルのダイアログが表示されます。表示されるオプションのそれぞれについて、 [Help] をクリックすると、選択した項目の説明が表示されます。
  1. リストボックスから [Local Server] を選択し、 [Next] をクリックしてください。
  1. リストボックスで1つ以上の [Remote Servers] を選択してください。リストボックスにリモートサーバーが表示されていない (つまり、クラスターにまだ接続されていない) 場合は、 [Add] を使用して入力してください。ローカルとリモートの両方のサーバーに対するネットワークアドレスが解決可能であることを確認する必要があります (たとえば、DNSで解決するか、 /etc/hosts ファイルに追加します)。 [Next] をクリックしてください。
  1. [Device Type] に対して [TCP] を選択して、 [Next] をクリックしてください。
  1. 1 つ以上の [Local IP Addresses] を選択してください。 [Next] をクリックしてください。
  1. [Remote IP Address] を選択してください。 [Next] をクリックしてください。
  1. このコミュニケーションパスに対して [Priority] を入力または選択してください。 [Next] をクリックしてください。
  1. [Create] をクリックしてください。ネットワーク接続が正常に作成されたことを示すメッセージが表示されます。 [Next] をクリックしてください。
  1. 複数のローカルIPアドレスまたは複数のリモートサーバーを選択したときに、手順6に戻り、次のコミュニケーションパスの設定を続けます。
  1. 終了メッセージが表示されたら、 [Done] をクリックしてください。

[Server Properties] ダイアログ を表示するか、またはコマンド lcdstatus -q を入力することで、コミュニケーションパスを確認することができます。 lcdstatus の使用方法については、LCD マニュアルページを参照してください。 [ALIVE] ステータスが表示されます。

さらに、GUIの右ペインのサーバーアイコンをチェックしてください。これが、作成済みの1つ目のコミュニケーションパスである場合は、1つのコミュニケーションパスが [ALIVE] であるが、冗長コミュニケーションパスがないことを示す黄色のハートビートがサーバーアイコンに表示されます。

[ALIVE]  のコミュニケーションパスが2つ以上ある場合は、緑色のハートビートがサーバーアイコンに表示されます。

数分たってもコミュニケーションパスが使用可能にならない場合は、ペアのサーバーのコンピュータ名が正しいことを確認してください。

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