LifeKeeperを停止する必要がある場合は、次のコマンドを入力して停止してください。このコマンドを実行するには、lkadmin権限が必要です。
*注記: リソースの起動中または停止中にLifeKeeperを停止しないでください。特に、LifeKeeperを起動した直後はリソースを起動していることがありますので、lifekeeper.logを確認して起動中でないことを確認してください。
/opt/LifeKeeper/bin/lkcli stop [-f|-i|-n|-r]
コマンドの詳細については、LifeKeeperコマンドラインインターフェース(LKCLI) を参照してください。
*注記: リソースの停止が失敗した場合でも lkcli stop の プロセスは続行 され、lkcli stopが失敗することは ありません 。
!「lkcli stop -f」を使用してLifeKeeperを停止すると、データレプリケーションリソースを含め、In-Serviceのリソースは構成された状態で実行されたままとなります。「lkcli stop -f」の後、階層/リソースが正しいサーバーでIn-Serviceに戻れることが重要です。すべてのサーバーとの通信が確立されると、LifeKeeperはすべてのリソースを自動的にIn-Serviceにします。LifeKeeperがすべてのサーバーの再起動とクラスターへの再参加を待機している間、データレプリケーションリソースは一時的にOSFとマークされる場合があります(詳細については、システムのログファイルを参照してください)。
オプションによる挙動の違い
オプションによる挙動をまとめると、以下のようになります。
| コマンド |
自動起動設定 |
リソース |
フェイルオーバー |
| lkcli stop |
無効 |
停止する |
しない |
| lkcli stop -f |
無効 |
停止しない |
しない |
| lkcli stop -r |
有効 |
停止しない |
しない |
| lkcli stop -n |
無効 |
停止する |
シャットダウンストラテジーの設定 による |
| lkcli stop -f -r |
有効 |
停止しない |
しない |
-iオプションは、停止処理を続行するために 「yes/no」の確認を行います。それ以外は、-fオプションと同じ挙動です。
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