| 説明 |
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| SLES 16において、EC2 リソース作成時に「Required Settings(必須設定)」を選択すると、「Flake launch has failed(Flakeの起動に失敗しました)」というエラーが発生する場合があります。 原因: LifeKeeperはFlakeベースのAWS CLIをサポートしていません。 対処: システムからFlake版のAWS CLIを削除し、AWS CLI v2をAWSから直接インストールします。Flake版のAWS CLIを削除するには、次のコマンドを実行してください。 flake-ctl podman remove --app <path to aws> 最新バージョンのAWS CLIをインストールするには、以下のページに記載されている手順に従ってください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/getting-started-install.html |
| Amazon Linux 2023上のRecovery Kit for EC2は、ネットワークのリンクダウンが発生した場合、回復を実行できません。 課題: ネットワークリンクダウンが発生すると、Recovery Kit for EC2 のリカバリ処理が失敗します。リンクダウンを検出すると、Recovery Kit for EC2 は nmcli コマンドを使用してリカバリを試みます。しかし、Amazon Linux 2023 には nmcli ユーティリティが含まれていないため、リカバリ処理は失敗します。 対処: /etc/default/LifeKeeper の設定値を以下に設定すれば、 ネットワークインターフェースのリンク状態のチェックを無効化できます。IP_NOLINKCHECK=1 |
| EC2インスタンスに十分な権限が付与されているにも関わらず、EC2リソース(ルートテーブルシナリオ)作成時に権限の不足の警告が表示され、リソースの作成に失敗する。 原因: 以下の2つの原因が関係して本現象が発生します。
/etc/default/LifeKeeper に EC2_NO_SRC_DEST_CHECK=0 を設定することで、権限の不足による警告が表示されてもリソースの作成自体は成功するように変更できます。(これはv9.5.1以前と同じ挙動となります。) |



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